あっと言う間にクリスマス・・・・ | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

あっと言う間にクリスマス・・・・

もう12月です。 月日の経つのはなんと早いことでしょう・・・・町はもうクリスマスのデコレーションでいっぱいです。$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ トリニティー教会のクリスマス・リース
 
ちょっと早い気もするけど、私も、”2011年はどんな年だったかなぁ?”と振り返ってみました。

2011年1月は例年よりとても暖かい月でした。1月下旬にはMakotoが英語の研修にボストンを訪れ、楽しいひと時を過ごしました。3月には日本で未曾有の311東日本大震災が起こり、私の母の住む町にも放射能の汚染が広がりました。
そして5月にはMakotoの結婚式があり、久々の日本を楽しみました。
6月には、近所に住み一緒にハーバードのラボに通った友人が日本に帰国。
7月にはイタリアで趣味のアート・レストリクションの研修を受けました。そして8月半ばから9月にかけて、大規模なラボの引越しがありました。
11月にはOccupy Bostonの余波を受けてか”Occupy Harvard”が起こり、セキュリティーのためハーバード・ヤードが封鎖されました。
そして今、12月も4日が過ぎようとしています。
ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ プルデンシャルのデコレーション!


ざっと思い出すだけでも、異常気象、悲しい事、楽しい事、おかしな事、本当にいろいろ色々ありました。どの年もそれなりにいろいろな事が起こっているんだろうなぁとは思いますが、2011年は特別のような気がします。

今年のボストンは異常気象の連続で、夏は6月から9月末まで90’F(~35℃)を超す日が延々と続き、且つ、11月には60’F(~16℃)を超えた日がなんと20日もありました。例年だと11月の平均気温は40数’F(~7℃)なのです。

さらに、~70年ぶりにマサチューセッツ州の中西部をトルネードが襲い、大きな被害を出しました。そして、数十年ぶりにニューイングランド地方で”マグニチュード4”の地震が起こり、季節外れの大型ハリケーン・アイリーンがボストンをかすめました。

そして日本で起こった311東日本大震災!!

私の母の住む東北の小さな町は津波には遭わなかったけれど、今、放射能汚染被害の真っただ中にあります。
野菜・くだものの産地で、美味しいお米がとれ、木の芽の季節にはたくさんの美味しい山菜も取れる、と言った農業や農産物に大きく依存した町です。
なので、放射能で土壌が汚染された今、生活の糧を得る手段がほとんど奪われてしまったんです。
悪い事に、放射能で汚染されていない農産物だとしても、風評が広がっていて、福島地産の農産物はいくら値段を下げても買ってもらえないそうです。。。。

私の友達は美味しい無農薬リンゴを作る果樹農家ですが、「今年はまだどこからも注文がこない・・・・・」と嘆いていました。

そして、そんな土地に住み続けるしかない家族や、親せき・友人みんなの健康も心配です。
今は、放射能汚染が少しでも改善し、工場や商店の活気が戻ってくれることを、心からから祈るしかありません。


記憶を風化させずに、応援し続けましょう。
頑張れ、東北!!
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mariko