昨日は、川端さんとの瞬達コラボ講座初日!でした。
本日は、田原本中でPM6時半から行います。
昨日は、関西の社会人、大学生、中学生の投手
学校の監督、指導者も参加されていました。
後は
もっと高校生にお伝えしたかったです。
マイティベルトグラブを使用した1球目で川端さんが
「あ!変わった!」
「あの子も変わった」と連発!
見る人が見たらすぐにわかるのですね。
社会人の彼もたった1球で覚醒!
本人と受けていたお友達が一番驚かれていました。
グラブをはめた瞬間立ち方が変りました。
その手品の種明かし超秘密は意外と誰も知らない
「回内投球動作」
多くの投手、特に左投げ投手は、回外投球動作をしています。
だから右打者の外角高め、内角低めのワンバンと
この斜めラインに大きく外れて投げた瞬間に分かる
ボール球を投げます。
回内動作をすると右の股関節に体重が乗ります。
しかし
回外動作にした瞬間
右の股関節から体重がはずれ
頭が投げる方向に突っ込んでインステップします。
今までにイップス、ノーコンといわれた
投手はみんなこんな感じでした。
あなたの皮膚は記憶力を持っています。
脳は1400g
肝臓は2000g
しかし、私たちの皮膚は3000g以上あります。
特に手の神経は脳と連動しています。
ペンフィールドのブレイン・マップを見てもお分かりですよね
回内運動は、アンチエージング効果があり
身体の60兆ある細胞が活性化されることが
解明されています。
また
9月1日は、奈良県でこのアンチエージングの
細胞の活性化講座を行っています。
病院の先生、人事部の方など私の研究を勉強にこられます。
さて、彼の
ボールを持つ腕のひじの回旋がいいですね。
右の股関節にしっかり体重が乗っています。
これなら、回転数もUPするし
コントロールも変ります。
見ただけで次の瞬間にいい球が行くことが予測できますよね!
彼は「投げていてとても楽しい」との事でした。
今日の6時半から田原本中様で
「投手用グラブと回転数コントロールの関係性」
投手力の覚醒講座、第二弾します!
私の今後の明確の目標は
日本のプロ野球12球団
そしてメジャー30球団でこの誰も知らない講座を行いたいです。
その理由は
伸び悩んでいる投手にこの情報を正しく届けて上げたい。
可能性はまだまだあることを知ってほしいのです。
一番会いたい人
それはオークランド・アスレチックスの副社長
マネーボールの主人公 ブラッドピット主演
ビリービーン氏
野球の常識を全て覆した天才です。
彼ならきっと私のこの研究を理解してくれると思います。
来年逢いに行きます!!
まずはアメリカでも特許取得しないと!