草野球チーム Article9 -31ページ目

1-1 vs. STD

●11/9(日) 上井草スポーツセンターB面
●公式戦  vs. STD (スイートテンダイヤモンズ)

     1 2 3 4 5 6  計
STD  0 0 0 0 0 1  1
A9   1 0 0 0 0 0  1

●試合の経過

中野区リーグ2位・3位の激突。相手は昨年の覇者STDとの一戦。Article9が苦手とする上井草のグランドに先発で立ったのは初登板となる野沢選手。初球に火の噴くような130km近いストレートで球場をどよめかし、2三振、無失点の立ち上がり。裏のArticle9の攻撃、2番の森本3番・唐仁原選手が エラー・四球で出塁し、すかさず重盗を奪いランナー2・3塁に。続く4番山本選手(写真下) が外角低めの球をセカンドの頭上を越す技ありのタイムリーで1点を先制。しかし、2回以降のArticle9打線は、ランナーを置くも1本が出ず、残塁の山。守っては四球でランナーを出すも、野沢選手が圧巻の奪三振ショーで危なげなく完封かと思われた最終の6回、四球で出したランナーがワイルドピッチで2塁に進み、ここで痛恨のセンター前タイムリー、1-1の同点にされる。最終回裏、先頭の合田選手が クリーンヒットで出塁し、初球で盗塁成功。1本でればサヨナラの場面、誰もがMVPになれるチャンスで石丸門脇河野選手 が凡退し、試合は終了。公式戦今期最終戦は大接戦で引き分けとなりました。

yamamoto


●今日のMVP
打者26人に対して10奪三振を奪った初登板の野沢投手(写真下)。球離れが遅く、ムチのようにしなる腕から繰り出される剛速球、そして直角に曲がるスライダーは、そうそうのバッターでは手の出しようがありません。なかでも素晴らしいのは外角でのボール・ストライクの出し入れ。三振に加え、四球を5つ出したあたり、Artcle9の「ドクターK」になるでしょうか。来年への明るい 大収穫でした。

nozawa2

●ターニングポイ ン ト

5回の攻撃、1-1同点でヒットと盗塁で2塁に進んだ森本選手が 、野沢選手のレフト前に落ちる当たりでホームを狙うもクロスプレーで本塁死。際どいタイミングでしたが、自分で作ったチャンスだし、あそこは突っ込むところ。Artcle9は積極的な走塁が売りなので、そういうプレーを続ければ相手は警戒してくるはずです。ビビらずガンガンいきましょう。ナイスラン。

11/9(日) vs.STD

現在中野区2位、昨年の王者STD との対戦。Article9は初登板となる野沢選手がこの大一番で先発。試合のカギを握っています。長岡選手が9番から1番にあがり、どこからでも点が取れる打線に。リーグ最終戦に一年の全てがかかります。

●11/9(日) 06:00-08:00
※選手集合 05:30
●上井草スポーツセンター B面 ( 地図 )

●先発オーダー

1. 長岡   左翼
2. 森本   ショート
3. 唐仁原 中翼
4. 山本   キャッチャー
5. 野沢   ピッチャー
6. 合田   一塁
7. 石丸   三塁
8. 水本   二塁
9. 河野   右翼

今年も朝練が終了

毎週木曜日恒例の朝練が今年も終了しました(写真下)。冬季はグランドが早朝使用できなくなるからです。

今年も上手になったでしょうか?さて、練習不足の冬を乗り越えて、来年に挑みます。※試合は11月までおこないます。

朝練


巨人軍 vs.細川

細川とは、西武ライオンズの細川亨捕手 のことです。考える配球がとても参考になるので書きました。ここまでレベルの高いプレーは難しいですが、草野球でもどこかがヒントになるはずです。

日本シリーズ第一戦。2-1で西武が巨人を降した試合。9回裏巨人の攻撃、1点差でそれまで好投の涌井投手を下げ、抑えの切り札グラマンへスイッチ。2番木村拓に内野安打の出塁を許し、無死一塁。一打逆転の場面で続く3番は小笠原。

1球目 ボール  外角低め スライダー
2球目 ファール 内角高め ストレート
3球目 ボール  外角低め チェンジアップ
4球目 ゴロ    外角低め ストレート

これをセカンドの片岡がダイビングキャッチでセカンドホースアウト。1塁はセーフ。なおピンチの場面で4番ラミレス。

1球球  ボール  外角低め チェンジアップ
2球目  ボール  外角低め スライダー
3球目  ゴロ    外角低め チェンジアップ

投手ゴロで併殺。3アウトで試合終了。

そう、この絶体絶命の場面でわざとボール先行させているんです。バッターが打ち気になったカウントでアウトコース勝負、ゲッツー狙い。ミットを構えていたのもボールゾーンなのでそれが狙いのはずです。見事なのは、小笠原にいい当たりを打たれた(結果的にはセカンドの好守)直後のラミレスにも同じ勝負ができるところ。すごい配球です。

配球、肩、打撃、すべてを総合すれば間違いなく日本一のキャッチャーでしょう。そして、西武優勝のMVPはぜったいこの人のはず。影のMVPとか呼ばれているけど。超強力打線の巨人 vs. 「もう王国ではない」西武投手陣を引っ張る細川捕手のリードから目が離せません。
 

2-3 vs.野方みつわ

●10/13(休) 哲学堂野球場 B面
●公式戦   vs. 野方みつわ

     1 2 3 4 5 6    計
A9   0 0 0 0 2 0   2
野方  0 0 0 0 1 2×  3

●試合の経過

リーグ戦2勝1敗で迎えた大事な大事な第4戦。先発両投手の好投で手に汗握る試合展開となりました。3戦連投となったエース森本投手は4回まで散発のヒット2本、3塁を踏ませない好投でチームを引っ張る快投。同じく好投の相手投手を打ち崩せないArticle9打線は2回に相手エラー、四球で古賀、水本選手が出塁し、重盗で2・3塁のチャンスを作るも凡退。5回、Article9の攻撃は河野・長岡選手の連打で2・3塁にランナーを置き、唐仁原選手のセンター前2点タイムリーで試合の均衡を崩し待望の先制点を奪う。その裏、1点を返されるも1点リードで迎えた最終回裏、野方みつわはエラー出塁から2ベースが出て無死2・3塁。一打逆転の絶体絶命のピンチにここまでリードを守り続けた森本投手がついに力尽き、内野ゴロを許し同点。続く打者にはセンター前ヒットを許し逆転サヨナラ負けを喫した。

●ターニングポイント

今日のターニングポイントは2・3塁からの攻撃。先制の2点が出た5回は、好投手を相手に1番・唐仁原選手が特大ファールで粘り、投げるコースを無くさせての見事なタイムリー。中野野球史の歴史に残る名勝負でした。対照的に無死2・3塁で迎えた6回の攻撃は2三振と内野ゴロで無得点。最終回で相手打線が見せたような、「転がすだけでいい」打撃ができれば、ノドから手がでるほど欲しい1点を奪えるようになるはずです。

●監督のひとり言

最終回、無死2・3塁。同点の内野ゴロが出た相手5番。それまでいい当たりが出ていただけに敬遠で満塁策もあったかなー。。その後同点で一死3塁、ここも敬遠で満塁策で下位打線勝負も。。でも草野球で敬遠って、された方もした方もイヤですよね。ま、スカッと負けたってことで。