バザラスからのアジアン紀行 -29ページ目

無常迅速

人生は逝水の如く.。

 

無常迅速。
 
生と死。
 
人類の永遠の課題。
 
仏教では、何事も
因縁生起と言うが、
 
j
何が人世の要訣
なのか?
 
万人の悩むところだ。
 
生死一如ならば、
 
生きていることは死んでいること。
 
死んでいることは生きていること。
 
前途遼遠。
 
山谷の道を歩いて考えて
みる。
 
作為、作意ではない純潔無垢
な思いの果てに答えはある。
 
今日は大晦日。
 

「一年は早いね」なんて言葉を良く

耳にするが、日々の日常に流されて

ボーっと生きていれば、一年は直ぐ

に終わる。

 

人にはそれぞれのキャパがある。

 

それぞれに器量がある。

 

その器量一杯に生きていることを

充実と言う。

 

生の充溢に、早いも遅いも無い。

 

読者の方々には、今年も、色々と

お世話になり、有難うございました。

 

来年もお互いに更に充実して、何卒

宜しくお願い申し上げます!!

 

 

世間虚仮

先日、NHK こころの時代で、

 

宗教学者 山折 哲雄さん93歳の

現在を問う

「どう生きた こう生きた どう生きる」

をやっていた。

 

93歳の山折さんは、矍鑠として

言葉に力を込め、確信に満ちた

話し方で、ひとつひとつの問いか

けに応えられていた。

 

宗教学者の山折りさんにとって、

宗教とは、「魔物」であると

仰っていた。

 

その魔の世界に、人間の心の世界に

一切が籠(こも)る。
 
人も、神も、鬼も含む。
 
美しさの森羅万象が閉じ込めら

れる、と。

 

魔界からどう自分を救い出すのか、

古来、我が国の宗教者は簡潔な

言葉でその答えを示した。

 

空海=初心

最澄=道心

 

法然=信心

親鸞=深心

 

道元=身心脱落

日蓮=観心

 

この他にも、山折さんは日本の

権力構造などを精力的に語ら

れた。

 

圧巻だったのは、インタビュアーが

「90歳を超えられて現在の境地は?」と

問われると、

 

「世間虚仮!」だと。

 

宗教者では無いが、俳人芭蕉も

「虚に居て実を行ふべし」と言った。

 

「風雅(文学・芸術)の世界(虚)に心を

置きながら、現実の世界(実)でそれを

表現・実践するべきだ」というのが、

AIの回答だ(笑)。

 

近松門左衛門にも、

「芸といふものは実と虚との皮膜の

間にあるもの也」との言葉がある。

 

虚が分からなければ、真実も分から

ないし、色んな表現方法も万人の心

を捉えるほどの芸術とはならないだろう。

 

出来れば、虚に遊ぶ境地に至りたいも

のだ。

 

山折りさんの今後のご活躍に期待して

おります!

 

驚愕のランチ・プレート「初音」

毎週金曜日の夕刻、

 

成増にある「初音」に、

 

おかず弁当を買いに行っている。

 

おかずは、大将にお任せで、

お代は、500円(税込)。

 

500円なのに、この日は

以上の5品。

 

別の日は、これと、

 

これと、

 

これと、

 

これと、

 

これの、以上5品。

 

500円なのに、

 

おかず多過ぎ(笑)。

 

毎回恐縮してしまいます。

 

この日は、以上4品。

 

晩酌の〆は、海老天を用いた

煮麵でした。

 

大将!

いつもいつも有難うございます!!

 

払暁の贈り物

暗闇が下界の音を

吸い上げて、

 

外界が暫し沈黙の帳を降ろす時、

 

覚醒寸前の意識は研ぎ澄まされて、

 

存在の背後をまさぐりながら、

 

核心を撫でまわす。

 

このまま目覚めなければ、

 

大賢者も掴めなかった

世界の心臓を、

 

鷲掴みに出来たであろうに、

 

やがて凡夫は目覚めて、

 

夢を見ていたかのように、

 

用を足すのと一緒に、


きれいさっぱりと流し去る。

 

しかし、今一度と、

 

払暁のつかの間を待ち望む。

老朋友便り

福岡県糸島の遺跡発掘場。

 

長年預かって来た猫、今は亡き

多聞とグリコのBossが現在バイト

している現場。

 

東京にいる頃は、大空を駆け巡る

米製ミサイルのセールスに活躍して

いたが、今では天職の様に地べたを

掘りまくっている(笑)。

 

千葉県松戸に居を構えられている

大学サークルの先輩の散歩コース。

 

江戸川の河川敷。

 

人手が入っていない

ワイルドさが良いですね。

 

こちらは人工的。

 

大学時代、先輩とは

2年ちょっとのお付き

合いだったが、

 

大学生としての矜持を

色んな側面からご教示

頂いた。

 

河川内河川。

 

お互いに歳を重ねたが、

今でもお付き合い頂いて

有難いです。

 

取手に住む叔母さんから。

 

富士山が見えて、心が

晴れると。

 

故郷・宮崎のLineグループ

の先輩メンバーから。

 

お会いしたことは無いが(笑)。

 

俺が20代で、イケメンだった頃(笑)、

宮崎県人会青年部のメンバーだった。

 

その時、事務局をされていたお嬢さん二人

が名古屋で対面された場所の窓からの

景色。

 

何十年ぶりかの再会で、機関銃の如く

会話が弾んだとか。

 

3時間も!!(笑)