バザラスからのアジアン紀行

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奥多摩デート その5

ここは、奥多摩。

「澤乃井」小澤酒造会長と
登山デート。
 
岩茸石山(いわたけいしやま)793m
から下山して来ました。
 
小澤酒造が所有している山の
面積は、約200ha.。
 
東京ドームの約42倍の面積です。
 
小澤会長のご自宅。
 
小澤酒造です。
 
さて、元海上幕僚長の返礼は、
我々を横須賀のイージス艦や
潜水艦に招待するというものでした。
 
元海上幕僚長ですから、イージス艦も
潜水艦も、VIP待遇。
 
乗組員は緊張気味。
 
艦長専用の食堂で、
フルコースの料理を
振舞われました。
 
潜水艦では、我々一行が近づく
200mも前から、艦上に乗組員が
並んで、敬礼しながら待機されて
いました。
 
もう、小澤社長(当時)ご夫妻は、
興奮が収まりませんでした。
 
前日の大雨で多摩川は濁っています。
 
「タカギさん、近くの温泉か会社のシャワーで
汗を流して一杯やろう。どっちが良い?」
 
「私は、川浴びしたいです」
 
「じゃあ、僕も」
 
ということで、60過ぎたおっさん二人が
下着パンツ一丁で川浴び(笑)。
 
滅茶苦茶気持ち良かったです。
 
小澤会長です(笑)。
 
小澤会長とは10年位前、
一緒に北朝鮮にも行っています。
 

とうっても濃密な関係の

男同士です(笑)。

 

つづく。
 

奥多摩デート その4

ここは、奥多摩。

目指すは、岩茸石山(いわたけいしやま)
793m。
 
登山デートのお相手は、地元の名士、
小澤酒造会長です。
 
この辺りは、奥多摩山域の
入口にあたります。
 
東京都の森林面積は、都面積全体の約4割。
その約7割は、ここ奥多摩を含めた多摩地
区西部に集中しています。
 
そして、この奥多摩全域が東京都の
水源林という貴重な場所でもあります。
 
で、昨日の記事の続きです。
 
とある勉強会メンバーの
伊豆で行われた親睦ゴルフ兼
忘年会。
 
ゴルフはしないが、忘年会だけ
参加した俺は、宿の廊下で
小澤社長(当時)を見かけた。
 
が、それは勉強会メンバーの
元海上幕僚長だった。
 
という話の続きです。
 
あまりにもお二人が似ていたので、
後日、元海上幕僚長を小澤酒造に
お誘いした。
 
同行者は、勉強会の主宰者と
俺達夫婦の計4名。
 
生憎、小澤酒造経営の
料亭「ままごとや」は
定休日だったので、
小澤社長(当時)の
ご自宅に招かれた。
 
そのご自宅は、茅葺屋根の
古風な大屋敷。
 
元海上幕僚長と小澤社長(当時)
は、初対面。
 
俺が、二人が似てるからと
思って企画したが、本物同士だと
あまり似て無かった(笑)。
 
でも、言い訳がましいが、顔の輪郭、
背筋の伸びた体形、醸し出す
鷹揚な雰囲気は共通して
いたのだ。
 
ご自宅では、奥様がご不在だったので、
小澤社長(当時)自ら、酒の豚しゃぶを
振る舞われた。
 
奥多摩は名水の地だが、
水炊きで無く、酒炊きの
しゃぶしゃぶなのだ(笑)。
 
小澤酒造は、元禄15年(1702年)創業。
約20年ほど前まで、酒造りは越後杜氏
の手を借りて造られてきた。
 

その出稼ぎ杜氏さん達が、稼ぎを節約する為に、

安い豚バラを買ってきて、水より安い酒(小澤弁)

で酒炊きしゃぶしゃぶを食べていたのがルーツ

だと言う。

 

小澤作豚しゃぶは、酒はじゃぶじゃぶ、上質の

豚バラをしゃぶしゃぶ、美味しくて酒がガンガン

喉を通って行く。

 

元海上幕僚長も大喜びで、小澤邸は皆の笑いに

充ちていた。

 

そして後日!

元海上幕僚長の返礼が凄かった。

 

つづく。

 

奥多摩デート その3

ここは、奥多摩。

地元の名士、小澤酒造会長と
仲良く登山デート中(笑)。


小澤会長と出会ったのは、
およそ20年ほど前。


俺の故郷・焼酎王国・宮崎で
日本酒の「大吟醸酒の会」
なるものが地元ホテルで
開催されるというので、


毎日新聞の女性記者に
誘われて顔を出したら、
その記者の友人であった
小澤社長(当時)を紹介された
のが始まりだった。


当時の俺は、日本の酒のルーツを
陸と海のシルクロードに残る
酒に求め、中国、韓国、モンゴル
ベトナム、タイ、カンボジア、スリランカ
から、その国で親しまれている酒を
輸入販売していた。


そしたら、小澤社長(当時)から、
「私がメンバーになっている蔵主の
会で、アジアの酒について喋って
欲しい」と依頼を受け、1時間半ほど
喋った。


終了後にお礼の封筒を渡され、中には
10万円も入っていた。


暫くして後、当時俺が一番酒の
人脈を持っていた中国に蔵主の会の
メンバーを案内して欲しい、と。

当時の中国の主な酒メーカーは、国営から
民営に移行中で、まだまだ国営色が強く、
中国の伝統酒の製法は機密事項に
なっていて、他国の同業者には
決して原料や仕込みの過程は見せ
てもらえなかったのだ。

俺は、二つ返事で引き受け、
蔵主の会の社長夫妻や
俺の知り合いの酒造会社
社長等総勢15名を引き連れて
著名な紹興酒工場等を
案内した。


中国の老朋友のお蔭で、
製造工程全てをオープンに
してくれた。


工場見学に、観光名所を訪ね、
上海では、当時の小泉首相が
訪中時に食べた同じホテルの
レストランで、同じ上海蟹コースに
舌鼓を打って貰った。


当時の俺は、政治家や官僚などの
会合に良く出入りしていた。


その中の一つの勉強会に
元海上幕僚長や警視総監
等が参加しているものが
あった。


その勉強会の主宰に
「タカギさん、毎年忘年会を兼ねて
伊豆でゴルフをやってるんだけど、
来ない?」


「いやあ、俺はゴルフしませんから」

「じゃあ、夜の宴会だけ参加して」

と誘われて、ノコノコ出掛けた
事があった。


宿で旅装を解いて、温泉にでも
入ろうと廊下に出たら、向こうから
見たような人がこちらに向かって
歩いてくる。


あら?なんでここに小澤社長(当時)が??

 

見間違うくらい似ているその人は、

元海上幕僚長だった。

 

つづく。

奥多摩デート その2

ここは、青梅の駅近辺。

狭いエリアに面白いものが

一杯詰まってる。

 

マンホールだって青梅風。

 

昭和の商家が点在している。

 

5年か6年ぶりの訪問。

 

洒落は、俺並のセンスだが(笑)。

 

待ち合わせ場所の青梅駅へ定刻に向かうと、

デートのお相手、小澤酒造会長が車で

迎えにいらしていた。

 

助手席には奥様。

 

久しぶりの御対面だ。

 

車で約30分ほどかけて登山口へ。

 

奥様は車を運転してご帰宅。

 

さて、小澤会長と登山デートの始まりだ。

 

小澤会長にとっては、生まれながらにして

親しんで来た奥多摩の山。

 

しかしながら、2年ほど前に咽頭と食道、2か所の

癌手術をされているから、体力・脚力を心配して

いたが、呼吸が少し苦しそうな以外、登山に

支障は無かった。

 

まだここは登山道に入ったばかりです。

 

つづく。

奥多摩デート その1

何年振りだろう、

ここは、青梅駅。

 

5,6年は経っている。

 

懐かしい人との待ち合わせ。

 

俺が毎月山登りをしていると知って、

 

じゃあ、一緒に奥多摩の山に登ろうと、

嬉しいお誘い。

 

数々の想い出を共有するお相手。

 

海外でも国内でも特別な体験を

共にした相手。

 

お互い歳を重ね合っても、

 

まだまだ終着駅には早すぎる二人(笑)。

 

そんなお相手が、青梅の駅まで

車で迎えに来て下さる。

 

遅れると失礼になるので、早めに来て

青梅の町を散歩。

 

迎えに来られるのは、青梅の名士、

左に見える幟「澤乃井」の小澤会長

です(笑)。

 

小澤会長は、俺より4歳年上ですが、

 

300年以上の歴史を有する

小澤酒造の社長を務めあげ、

ここ青梅の商工会議所会頭等

数々の重責を担われてきた名士

ですので、俺とは貫禄が違います(笑)。

 

そろそろ小澤会長が迎えに来られる

時間になります。

 

つづく。

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