以前、家屋連れのゲストにダイニングや客室をメチャクチャにされた経験から子供の受け入れを停止していました。子供と言っても就学時以上はOKです。問題を起こすのは幼児年齢の子達。ただし今後、園芸博やその後のテーマパーク向けの集客を考えると家族連れを受け入れない訳にはいかないと思いました。そこでairbnbでは早速“子連れに不向き”というカテゴリーを外してタイトルにも「家族連れ歓迎!」の文言を入れました。お陰様で数組の家族連れゲストのご利用があり、その中で娘の難病の研究に取り組んでいる大学病院のドクターとも知り合いになれました。
そして昨日親子連れからの直予約を受けました。ご両親と乳児のお子様。
実は当館はかなりの低料金ゆえに子供料金の設定はありません。
そもそもが1泊3500円税込みの大人料金が一般的なビジネスホテルの子供料金より安いのだから、これ以上の割引はできないという訳です。
そして悩みどころが0歳~1歳の乳幼児の対応。
エアビーでは年齢に0か1を入れると自動的に無料になってしまいます。
まあそれも仕方がない。でも昔勤めていたホテルでは乳幼児も1500円の施設使用料を取っていました。
社長いわく乳幼児でも水も電気もガスも全部使うから、というもの。
当時はケチ臭いと思っていましたが、なるほど確かに乳幼児なら親は自分達以上に気を使って水も電気もふんだんに使うでしょう。
最近、乳幼児連れのゲストが来なかったので見過ごしていました。
昨夜メールを頂いて少し迷ってから大人2名分だけの料金をご案内しました。(お子さんは無料)
するともう1泊したいという申し出がありました。
損して得しろって事でしょうか。
ゲストは3名分請求されると思っていたのかもしれません。
料金の事は無料でも良いとして、問題は乳幼児の事故に関する対策。
当然防護ネットや防護扉なんて設備はありません。
急遽公式HPを見直して乳幼児に関する注意喚起の文言を入れました。
またチェックインの際に口頭での説明を必須にする事にします。
いざ事故が起こると保護者の監督不行き届きでもほぼ100%訴えてくるのが常。
それを見越して対策を万全にしなければならないのです。
実は事故の際にはこの無料幼児が一番厄介な事になるのです。