こういう情報は中々一般の人には伝わらないのですが、民泊での食事提供に関して国からは何年も前からGOサインが出ていました。わたしも知りませんでした。実は去年暮れのエアビーのホストミーティングの際に知った事です。民泊の営業日に関して国は年間180日であればいつでもOKを出しているのに、自治体が勝手に条例を設けて規制を掛けています。横浜市でも月~木は宿泊禁止となっています。国の方針と自治体の規制とどっちを優先するべきなのか?わたしは国の方針だと思いますが、条例違反をすると登録番号を取り消すという自治体の方針の方が現実的には優先されているのです。この食事の提供にしても何年も前に食事の提供に関するアンケートが観光庁からあり、わたしは近々食事の提供も可能になるのではと予測していました。しかしながら現実的には国がGOサインを出しても自治体がNOといえばダメなのです。実は今回の食事提供は東京都が真っ先にGOサインを出しました。

いつも東京の様子を見てから方針を決める情けない神奈川県&横浜市。エアビーの友人からの情報で神奈川県でもやっとGOサインが出ました。ただし家主滞在型の民泊に限るというものです。まあそれでもこれは大きな前進です。かつては全てがダメだった事が今、次々と緩和され始めています。その背景は少子高齢化による深刻な人手不足です。自動車を運転する仕事はいよいよ今年から時短勤務へと舵を切るので宅配にタクシー、バスのドライバーはますます人手不足になります。宿泊業界も同じで観光立国を目指す日本にとっては民泊も大事な受け手になるのです。だから食事の提供くらいはOKにすることになったのでしょう。

食品衛生法の絡みで長い間NGだったのでこれからはこそこそ提供する必要は無くなりました。

朝食くらいは出してあげたいと思っていましたから、今後の宿泊プラン作成に幅が出来そうです。

  今月の14日にて還暦に達しました。人生山あり谷ありで60年が過ぎました。

わたしの誕生日を知っているのは家族(娘だけ)とロシアの親族(姪と義父母)だけです。

我が家では娘の誕生日は盛大にお祝いしますが、わたしの誕生日は何もしません。自分でセッティングするのも何か変だからです。

娘は無関心だから日付だけ何となく覚えている程度です。

それでも今年は大きな節目ですし、還暦という事もあって親子で少しだけ奮発してレストランで食事をすることにしました。

時間指定の割引プランなのに娘が寝坊&グズで中々出発できず、朝から険悪な空気になりました。

お店には何とかぎりぎり到着するもブスッとした娘と口論になり何も食べずに料金だけ払って帰る事になりました。

レジで精算しようとしたところ、理由を問われたので、家族の誠に下らない事情であるとお話したところ支払いは大丈夫という事になりました。

そのやりとりの最中に娘が行方不明に・・。

8時間探しても見つからないので警察に広域手配を掛けてもらいました。

夜になってLineのメッセージを完全に無視していた娘から帰れないという一言メッセージが来ました。

現場から10km近く離れた公園で無事に保護しました。

苦節60年のわたしにはお似合いの散々な誕生祝でした。

来年以降の1月14日は1年で最もどうでもよい日に認定しましたので、食事などには死んでも行かないのです。

もう誕生日を迎えてお祝いする歳ではなくなったんだと改めて思い知らされました。

  先日苦情に関する記事が出ていました。実はわたしの町の夏の盆踊りも近所の小学校の運動会も近隣住民による苦情によって中止に追い込まれています。近所の人達の話では特定の高齢者(男)が繰り返し警察に通報を繰り返した結果だそうです。しかも近年引っ越してきた輩で、先住民のわたし達の環境を引っ搔き回している体なのです。

法的には個人宅から出る音を取り締まる事は出来ないので通報を受けた警察官は音を出している本人の所に行って止めるようにお願いするというのが現状です。だから時々隣人同士の騒音苦情のトラブルが起こる訳です。ところが苦情の矛先が個人以外となると事は更に厄介なのです。個人の苦情によって閉鎖された公園、中止に追い込まれた夏祭り、小学校の運動会、除夜の鐘、神宮球場の応援、更には救急車のサイレンに盲人用の信号機の音(音楽)。全て個人の苦情によって半強制的にNGになっているのです。盲人用の信号機の音は視覚障害者にとっては大変重要なツールですが、“ウルサイから止めろ!”という近隣住民の度重なる通報によって消音処理され、結果障害者の方が事故に遭って亡くなるという痛ましい事案が発生したとのこと。ここまで来るとこういう自分勝手な苦情をマトモに対応するべきか?と大いに疑問なのです。

ある町内会の夏祭りが1人の男性の苦情によって中止に。町内会のメンバーがその男性と交渉に行った所、「俺は祭りが嫌いだから!」という理由だったそうです。わたしが学生の頃神宮球場で起こった苦情騒動も大学応援団を見ると戦争を思い出して虫唾が走る、という近隣男性による通報が原因でした。

110番通報を受けた警察官は必ず対処しなければならず、これが繰り返されると訴えられた側は更なるトラブルを懸念して結局は止めよう、という事になります。昨年末の除夜の鐘も騒音苦情によって中止に追い込まれたお寺は多かった事でしょう。

何でもかんでも警察や役所に通報して訴えれば思い通りになると思っている不満を抱えた層が嫌がらせや憂さ晴らしを目的にしている事案も増えているとのこと。

そろそろマトモに取り合うべきか精査するときに来ているのではないかと思います。