BSフジ「風のカフェ」HPより
今日は金子兜太先生、97歳のお誕生日!
「おめでとうございます」、
と、お祝いを申し上げたい気持ちでいっぱい。
いまのように活躍、活動している、
そのこと、しみじみと「凄い」。
お元気でいらしてください。
◆明日はその誕生を祝う会&兜太句碑めぐりの催しも。
http://
◆五木寛之「風のカフェ」第二回(再放送)が
明日24日(土)18~18:30 BSフジで放映。
BSフジ「風のカフェ」HPより
今日は金子兜太先生、97歳のお誕生日!
「おめでとうございます」、
と、お祝いを申し上げたい気持ちでいっぱい。
いまのように活躍、活動している、
そのこと、しみじみと「凄い」。
お元気でいらしてください。
◆明日はその誕生を祝う会&兜太句碑めぐりの催しも。
http://
◆五木寛之「風のカフェ」第二回(再放送)が
明日24日(土)18~18:30 BSフジで放映。
もだ
曼珠沙華見しより黙の始まりぬ 掌
おさな
曼珠沙華幼をたおりにゆくわいな 掌
金環蝕おそらく皿の曼珠沙華 掌
◆曼珠沙華・彼岸花・死人花・天蓋花(てんがいばな)
幽霊花・捨子花・狐花
ヒガンバナ科の多年草。
秋の彼岸に真っ赤な花をつける。
曼珠沙華は梵語で赤花の意味である。
鱗茎は有毒であるが、砕いて水に晒すと
非常食になる。
秋の季語。
塚田佳男(画像はホームページより)
日本歌曲の第一人者、塚田佳男先生の
歌い手とピアニストのための公開レッスン。
雨の中、熱心な聴講生が出席している。
「三つの小唄」 北原白秋 詩
團伊玖磨 作曲
春の鳥
石竹
彼岸花
この三曲でレッスンを受ける。
北原白秋『雪と花火』からの詩。
白秋の初版本がネットに全ページ掲載されているのに、
びっくり。そしてうれしい。
楽譜に載っている詩はどこから引用しているのか、
表記が違っていることが多く、
初版か全集を調べるようにしているので。
歌、ピアノともに<西洋音楽>ではなく
邦楽の<間>をあらわすよう、言われる。
ピアノは太棹あり、鼓あり、歌舞伎のつけ、あり。
うたの楽譜にある細かい「装飾音符」でなく、
「こぶし」にする。
半音づつ音程を上げていくのは音程をきっちりとるのでなく
切れ目がわからないようにずりあげる、などなど。
これを「西洋音楽」で演奏する!?
ときおり先生、実際にうたったりされる、
その<邦楽>の素晴らしいこと。
「彼岸花」の後奏の最終音、
楽譜に書かれている音より1オクターブ下げる。
鐘の音が遠くから響く、ところなのでとても効果的。
塚田先生が團伊玖磨氏に聞いてもらい、
同意を得た、とのこと。
貴重なアドヴァイスを受けた。
休憩で、リサイタル<萩原朔太郎をうたう>の話なども。
「山村暮鳥「田圃にて」という詩、
楽譜では「たあんき ぽんき」になっていますが、
これは中田喜直先生が変えたのでしょうか?」と質問したところ、
やはり作曲家による変更、とのこと。
この三曲、11月30日(水)に
高崎演奏家協会 定期演奏会で歌います。

「風のカフェ」(画像は番組ホームページより)
「風のカフェ」は作家・五木寛之がホストの番組で、
ゲストが俳人・金子兜太。
9月17日(土)、24日(土)と二回放映。
金子兜太
今回は兜太の日常を自宅のある熊谷に訪ね、
「平和の俳句」の選句、
伊藤園の授賞式など多岐にわたる活動を紹介。
ほとんど兜太先生、こんな番組に出るとか、
取材があったなどアナウンスがないので、
雑誌で、TVで「あら、先生!?」。
五木寛之
次回は五木との対談がメインとなるよう。
お時間があうようでしたら、どうぞ。
9月24日(土)18~18:30 BSフジ
◆「風のカフェ」ホームページ
http://
兜太先生、はやばやと到着。
このところJR新幹線の時刻表がかわって、
次だと遅れてしまう、とか。
来月から15分早めに始めることとなった。
句会の前にお話し。
前日、中村草田男「萬緑(ばんりょく)」の解散の会に
立ち会ってこられたとのこと。
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兼題は「水田(みずた)」。
6月にこの句稿を提出しているので、
いまの季節とはそぐわない(笑)。
三句&問題句を一句選えらぶ。
今回はわれて、まずは5点の
月を抱く水田一枚ずつの物語
この句を選ぶ。
ちょっとあまいかとも思うが・・・
兜太評:素朴な句。
「月を抱(だ)く」ではなく「月抱(いだ)く」とすると
平凡の非凡となる。
問題句のみで6点となったのはこの句。
没頭すわたし秘かに棚田です
この句も選んだ。
兜太評:「没頭するわたし」と読む。
なにかに没頭して不安、孤独な状態、
「棚田」におちいった状態、自分は棚田的存在。
平坦な田でなく、立体的な「棚田」であるのがよい。
兜太先生、今月の句の評価、点数で示された。
どうも「水田」「青田」などは苦手で、
今月は<無事通過>で終った(苦笑)。
チベット むらおさ
西蔵のわかき村長紅木槿 掌