勅使河原三郎「月に吠える」のプロモーションビデオ
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勅使河原三郎「月に吠える」、
8月24日(木)19:30から25、26、27の
4日間、東京藝術劇場で上演される。
振付・美術・照明・選曲・出演をし、
朔太郎の詩に迫る。
勅使河原三郎のブログ 作品「月に吠える」
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勅使河原三郎「月に吠える」のプロモーションビデオ
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勅使河原三郎「月に吠える」、
8月24日(木)19:30から25、26、27の
4日間、東京藝術劇場で上演される。
振付・美術・照明・選曲・出演をし、
朔太郎の詩に迫る。
勅使河原三郎のブログ 作品「月に吠える」
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盂蘭盆会いだける鶴のあわきこと 掌
盆ならば鳥獣剥製申請書 掌
◆盆・盂蘭盆(うらぼん)・盂蘭盆会(うらぼんえ)・魂祭(たままつり)
精霊祭(しょうりょうまつり)・新盆(にいぼん)・新盆(しんぼん・あらぼん)
魂棚・生御霊(いきみたま)・生盆(いきぼん)・蓮の飯・門火(かどび)
迎え火・送り火・魂迎え・霊送り・墓参り・墓参・展墓(てんぼ)・墓洗う
茄子の馬・真菰の馬・瓜の牛・六道参り・迎え鐘・盆狂言・盆芝居
陰暦7月13日から15日までの魂祭。
陽暦8月に行うところが多い。
生御霊(いきみたま)といって、
生きている目上の者に礼を行なう日でもある。
生御霊の祝いには、蓮の葉で包んだ飯を食する。
神送りに馬を牽くといわれ、ナスやウリなどでかたどった
馬や牛を川に流す。
秋の季語。
すきとおるつゆくさほどのねむりかな 掌
◆露草・蛍草・月草(つきくさ)・帽子花(ぼうしばな)・青花(あおばな)
ツユクサ科の一年草。
道端などに自生し、
初秋のころ青い花をつける。白花もある。
変種に花の大きいオオボウシバナがあり、
友禅の下絵の絵の具として使われる。
秋の季語。
明日、8月11日(金)、
勅使河原三郎 新作ダンス「月に吠える」の
プレイべントが催されます。
こちらから、どうぞ。
◆勅使河原三郎のホームページ より
http://
新作ダンス公演「月に吠える」プレイベント:トーク&ダンス
「勅使川原三郎が萩原朔太郎に吠える!」
出演:勅使川原三郎(トーク)
萩原朔美(トーク・朗読)
榎本了壱(司会)
佐東利穂子(ダンス)
日時:2017年8月11日(金・祝)18:00開演
会場:カラス・アパラタス B2
「『月に吠える』声でたちあがらせる」
今年5月の朔太郎忌で上演されたリーディングシアター、
この初演を拝見しましたが、早くも再演されます。
もう予約も始り、受付はお電話にて前橋文学館へ。
今を生きる高校生の想いと、
100年前の朔太郎の言葉とが交差する物語。
『月に吠える』の詩もたっぷり。
館長萩原朔美さんも「白秋」役で出演されます。
萩原朔美館長
前橋文学館で開催中の『月に吠える』展、
『月に吠えらんねえ』展、
そしてリーディングはいかがでしょうか。
<前橋文学館ホームページ>
◆2017年8月20日(日)
詩集『月に吠える』刊行100年記念展
—ここからすべてが始まった 記念イベント
前橋文学館リーディングシアターVol.3
「『月に吠える』を声で立ち上がらせる」再演!
<各回先着80人> お電話にて希望回をお伝えください。
[ 1回目 ]12:30開場 / 13:00開演
[ 2回目 ]15:00開場 / 15:30開演
【 会 場 】前橋文学館 3階ホール
【 入場料 】無料
【 お申し込み・お問い合わせ 】
萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち前橋文学館
027-235-8011
〒371-0022 群馬県前橋市千代田町3丁目12-10
青い菊からこの本へ。
昭和46年から1年間の短歌と
そこから掌編小説からなる瀟洒な本。
装幀は盟友・政田岑生。
1ページに一首。
青の縁取りが短歌をかざる。
昭和46年刊。
人文書院。
目次はこのよう。
桃夭楽
桃夭楽 頭韻鎖歌三十五首
空中伽藍
水中斜塔図
柩
反射祷
水中斜塔
聖母風信
青き菊の主題
蜜月
天使
火宅揺籃歌
網膜遊行 あるひは反・帰去来辞
雄蘂変
I 蘂・アササン
II 蘂・イカロス
III 蘂・カエサル
跋 重陽転
この歌集の短歌をいくつか。()はルビ。
萬象の中なる僕(しもべ)わがために菊青きさきの生(よ)をたまふべし
青き菊の主題をおきて待つわれにかへり来よ海の底まで秋
酸し月のひかり一生(ひとよ)をさかしまに雉子藍青(らんじやう)の身をつるされつ
血は水よりも淡きうつつにかなかなの声す死にかはりても少年
狂ひつつしづけきこころ迷宮の耳に夏鴬の屍(し)沈め
百合科病院、天南星(てんなんしやう)科医師、茄子科看護婦、六腑夜ひらくてふ
藝文のしづかに狂ふ 肉の香の熟瓜(ほぞち)両断して露の夏
イエスは架(かか)りわれはうちふす死のきはを天青金(あをかね)に桃咲きみてり
鈍色に煮ゆるあはびの夕がれひ神は微風のごとよぎるなり
男郎花(をとこへし)白きほむらの一かかへ神のにくしみをかたじけなうす
ねむりこそ死への間道曇日(どんじつ)の穂麦穂のすゑよりあかねさす
流罪ひととき還れば恋ふるよその秋の夢の伽藍に繭は満ちたり
告げざりし行方来し方漆黒のしづくとなりて夜のつばくらめ
すでにして詩歌黄昏(わうこん)くれなゐのかりがねぞわがこころをわたる
火に投げし桔梗の縹(はなだ)一瞬に攣(つ)れつつ告げむここまでは愛
神はおくれて臨みたまふを寝台に父蜜月のさかさばりつけ
兜虫どの宇宙より来たりしか 掌
◆兜虫・甲虫(かぶとむし)・さいかち虫・源氏虫
コガネムシ科の昆虫。約5センチ。
雄にはY時形の長い角がある。
成虫は夏に現れ、サイカチ、クヌギなどの樹液に来る。
夏の季語。