<観葉植物>として
日日、ぐんぐんと成長している、
さつまいも。
4日後の勇姿をごらんくださいませ♪
わが水脈のはての鯖雲うずくまる 掌
◆鯖雲・鰯雲・鱗雲
巻積雲のこと。
うろこ状、波状など美しい模様を作り、
鱗雲、鯖雲ともいう。
高積雲は雲のかたまりが大きく羊雲という。
秋の季語。
酔うて候であいがしらのいわし雲 掌
ザルツブルク復活祭音楽祭2017 楽劇「ワルキューレ」
カラヤンの創設した「ザルツブルグ復活祭音楽祭」の五十周年。
1967年第1回目の公演は「ワルキューレ」。
ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮、演出。
オーケストラはベルリン・フィル、
舞台美術がギュンター・シュナイダー=ジームセン(1926~2015)。
その「ワルキューレ」(全3幕) ワーグナー 作曲を
演出:ヴェラ・ネミロヴァ
舞台美術:ギュンター・シュナイダー
=ジームセン(舞台再構築:ジェンス・キリアン)
により再構築、再演出されたものを上演。
50年前とは思えない、というより
ワーグナーの音楽そのものの原初のエネルギーを
表現している、と感じられる素晴らしい舞台。
バイロイトでの歌手やオーケストラは素晴らしいのに、
演出や舞台美術がネックになって、
楽劇に入れないこともあるが・・・
いままさに初語された言葉、
圧倒的な歌唱やオーケストラ、
と録画でも身を乗り出すほど。
ジークリンデのアニヤ・ハルテロス、強靭な声に情感がにじむ。
ブリュンヒルデ:アニヤ・カンペ、
ヴォータン:ヴィタリ・コワリョフによる終幕の
父娘の抑えた声に葛藤、苦悩、情愛が横溢して、心に迫る。
この舞台、ザルツブルグ劇場で聴けたら・・・
ジークムント:ペーター・ザイフェルト
ヴォータン:ヴィタリ・コワリョフ
ジークリンデ:アニヤ・ハルテロス
ブリュンヒルデ:アニヤ・カンペ
フリッカ:クリスタ・マイヤー
フンディング:ゲオルク・ツェッペンフェルト
ゲルヒルデ:ヨハンナ・ヴィンケル 他
シュターツカペレ・ドレスデン
管弦楽:ドレスデン国立管弦楽団
指 揮:クリスティアン・ティーレマン
演 出:ヴェラ・ネミロヴァ
収録:2017年4月 ザルツブルク祝祭大劇場
ヘルベルト・フォン・カラヤン(ウキペディアより)
ドキュメンタリー「カラヤンのフェスティバル
~ザルツブルク復活祭音楽祭50周年」
あの帝王カラヤンが
「ワーグナーのオペラを理想どおりに上演したい」。
名指揮者カラヤンが長年の悲願を実現するために、
自身の音楽の理想をもとめて始った音楽祭が、
<ザルツブルク復活祭音楽祭>。
今年で50周年をむらえたという。
その最初の音楽祭で、カラヤンが
芸術監督、総監督、照明、舞台監督、指揮のすべてを自ら行い
上演した楽劇「ワルキューレ」。
大好評の公演をカラヤンが演出をしている、
美術の打ち合わせ、オーケーストラとの合わせなどの
記録映像や関係者のインタビューから、
カラヤンの「ワルキューレ」の再創造に迫るドキュメンタリー。
動き指示を出しているカラヤンの動画など
貴重な映像がたっぷり。
◆ヘルベルト・フォン・カラヤン
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)
クリスティアン・ティーレマン(ザルツブルク復活祭音楽祭 芸術監督)
ペーター・ルジツカ(ザルツブルク復活祭音楽祭 総監督)
イルムガルト・ゼーフリート(オペラ歌手)
ゲッツ・トイチュ(ベルリン・フィル 元首席チェロ奏者)
イェンス・キリアン(舞台美術家)
ヴェラ・ネミロヴァ(演出家)
ヘルベルト・クロイバー(カラヤンの古くからの知人)
アレクサンダー・シュナイダー・ジームセン(ジームセンの長男)
ローラント・ホルヴァート(映像デザイナー)
マティアス・レーダー(カラヤン・インスティテュート代表)
クロード・ドビュッシー肖像画(ウキペディアより)
「ドビュッシー歌曲」の研究会を聴講してきた。
二期会・フランス歌曲研究会は毎月例会を催している。
なかなか時間があわず、ひさしぶりに二期会へ。
「ドビュッシーをうたうために必要なことを学ぶ」、
講師はフランス在住のソプラノ浜田理恵先生。
クロード・アシル・ドビュッシーは
(Claude Achille Debussy, 1862年8月22日 - 1918年3月25日)。
来年には生誕100年ということで1年をとおして、
「ドビュッシー」に取り組むとのこと。
受講生は6人。ひとり1曲、30分のレッスン。
それぞれ曲は歌えているので、
細かいニュアンスや発声・ディクションなどにわたる。
イラストを描いたり、
身体の動きなどで、声が、歌がガラッとかわってくる。
濱田先生、
ときおり歌ってくださるフレーズの美しいこと。
曲はこの六曲。
「夢」<叙情的散文>
「バルコン」 <ボードレールの五つの詩>より
「髪」<ビリティスの歌>
「ロマンス」
「そはやるせなき」<忘れられし小唄>
「都に雨の降るごとく」 <〃>
◆浜田理恵 ソプラノ(画像はヒラタオフィスホームページより)
東京芸術大学卒業および
同大学院修士課程終了(中村浩子氏に師事)後、
パリに留学、イザベル・ガルシザンズ氏に声楽を、
イレーヌ・アイトフ氏にフランス歌曲を学ぶ。
1991年パリ市立シャトレー劇場にて
デュカ「アリアーヌと青ひげ」(指揮 エリアフ・インバル)でオペラデビュー。
UFA M主催国際声楽コンクールで第1位、
およびディクション、スペイン音楽賞、演奏技術賞を受賞。
92年、第19回パリ国際声楽コンクールオペラ部門で第1位。
国立パリバスティーユオペラで
オネゲル「火刑台上のジャンヌ・ダルク」をチョン・ミュンフンの指揮で
歌い絶賛される。以降数々のオペラに出演。
二期会では「ホフマン物語」に出演。
はつあきや白昼鵺の啼くという 掌
はつあきや味蕾さびしき揺籃期 掌