ご覧ください。
1週間でこの成長!?
一番長い蔓(?)は120センチ、
一番大きい葉は縦10センチ×横9.5センチ。
ぞくぞくと若い葉も待機中。
どこまで伸びるのか、目が離せません(笑)♪
「巨匠たちが愛した修善寺 伊豆市近代日本画コレクション展」を
高崎市タワー美術館で観る。
今回は第一部の展示。
伊豆・修善寺は古くから栄えた温泉地、
かつては伊豆が好きでよく通った。
友人がスタジオを修善寺に借りていて、
そこは置屋をしていたという、
舞台付きの大広間などそなえた、
情緒のある建物に泊まったりした。
多くの芸術家が訪れた地。
高崎タワー美術館ホームページには
「伊豆市が所蔵する近代日本画コレクションは
修善寺温泉の新井旅館三代目主人・相原寬太郎(号:沐芳)と
横山大観や安田靫彦、今村紫紅、小林古径、前田青邨など
近代日本画に大きな足跡を残した画家たちとの交流によって
この地に残されたものです」とある。
安田靫彦、今村紫紅、小林古径、前田青邨の作品がならぶ。
明治末期から昭和初期にかけて描かれた。
第一部 9月16日(土)~10月15日(日)
第二部 10月19日(木)=11月19日(日)
◆高崎市タワー美術館(この下部に作品紹介)
http://
高崎市美術館
「グラフィックデザイナー佐藤晃一展」を
高崎市美術館で観る。
代表作はもとより、膨大な数のポスター、
その当時見ていたものも何点もあった。
勅使河原宏「利休」、「豪姫」、草月流70周年や
水墨の松を金で描き、自作の俳句をそえた
テレビのポスター「ナショナルアルファチューブ」は印象的。
グラデーションのその発色があざやかでいて、おだやか。
タイポグラフィーのさまざまな書体など、
じっくりと愉しめた展示。
会場入口
(画像は高崎市フェースブックより)
◆高崎市美術館のホームページ
佐藤晃一は1944年に群馬県に生まれ高崎で育ちました。
東京藝術大学卒業後資生堂宣伝部を経て独立し、
「グラフィックデザインにおける日本的精神性」と
未来的イメージを融合させたポスター群は
「超東洋」として高く評価され、国内外で様々な賞を獲得するなど
長く第一線で活躍し続けてきましたが、
2016年5月に惜しくも逝去されました。
本展では代表作のみならず、
高崎高校時代のポスターやスケッチブックも取り上げ、
美術館内展示室・併設の旧井上房一郎邸と
合わせ約220点を展示。
出品作はこちらから、どうぞ。
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2017072900013/
水の秋無数の夜を遠ざけて 掌
たわむれに文焚く夜の水の秋 掌
水の秋胸の火花のつきぬける 掌
◆水の秋・秋の水・秋水・水澄む
秋の水は冷たく澄み、
水に映るものの影も清明である。
秋の季語。
秋気かな指にうす闇あらがいて 掌
◆秋気
秋のけはい。秋らしい感じ。
秋の季語。
台風来ぎりぎりと人体錆びて 掌
◆台風・台風圏・台風裏(たいふうり)・台風禍(たいふうか)
台風の目・台風一過
熱帯性高気圧で、
最大風速が毎秒17メートル以上のもの。
秋の季語。
「原誠二展」を前橋にあるノイエス朝日で観る。
プロムナードには
小品の花々が迎えてくれる。
大作が並ぶ、静謐な空間。
とくに屏風「水景図」には惹かれた。
残照が幽かに感じられる沈金の月が遠景に。
深々とした海。
その彩色にのみ込まれてゆく。
9月17日(日)まで。
◆原誠二プロフィール
1959 長野県生まれ
1985 多摩美術大学大学院絵画研究科修了
1992 セントラル美術館日本画大賞展 佳作賞
1999 第1回トリエンナーレ豊橋「明日の日本画を求めて」入選(2005 第3回入選/2017 第7回入選)
2004 現代日本絵画展 渡辺翁記念文化協会賞
2007 第9回雪梁舎 フィレンツェ賞展入選
2012 群馬県展山崎種二記念特別賞
現在 群馬県展理事 高崎市民展運営委員
◆ノイエス朝日
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