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「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ、牡丹も咲き納めでしょうか。



うちの庭にかつて咲いていた牡丹、

その画像、

見つけました!?

 

こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第49回 朔太郎忌、延期になります。

朔太郎の忌日は5月11日。

今年は5月8日の予定でしたが、

緊急事態宣言を受けて、

 

日時、会場がかわります。

 



【第49回朔太郎忌、延期のお知らせexclamation ×2



 ○延期期日 7月3日(土)


 ○開催場所 前橋テルサホール



開催場所の変更により、座席番号が変わるため、
今お持ちのチケットは使用できなくなる、とのこと。

新しいチケットの販売については
6月5日(土)9時から、前橋文学館で販売。
お持ちのチケットは、いつでも返金。


遠方の方のお取り置きについては、
新たにQRコードを作成し、
文学館HPでお知らせがある、とのこと。

 




 「月に吠えらんねえin前橋 朔くん×朔太郎」

第一部 
リーディングシアター「月に吠えらんねえ」

清家雪子原作漫画を
文学研究者栗原飛宇馬氏による脚本で上演。

 原作・原画 清家 雪子
 脚本 栗原 飛宇馬(文学研究者)
 演出 荒井 正人
 音楽 荒木 聡志
 出演 柳沢 三千代(声優)
    福原 美波(声優)
    手島 実優(女優)
    西村 俊樹(声優)
    萩原 朔美(文学館館長)



第二部 
対談「吠えらんねえ」に「吠えたンねえ」

  清家雪子氏(漫画家)
  松浦寿輝氏(詩人、作家、東大名誉教授、朔太郎研究会会長)


お問い合わせはこちら 前橋文学館
 https://www.maebashibungakukan.jp/info/4411.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若きドミンゴのアルフレード!

 

「ラ・トラヴィアータ」、

1981年公演、この歴史的な舞台を

今週土曜に、観ることができます!

ヴィオレッタはコトルバス。

 




https://www.metopera.org/user-information/nightly-met-opera-streams/

このアドレスへゆき、

日にち、タイトルをクリック。

オペラの画面になったら、

左下の三角(右)をクリック、ご覧になれます。

NY時間19:30(日本時間次ぐ日の8:30~)23時間配信。

プログラムはこちら。


 第59週<光の街>

4月26日(月)
 
プッチーニ「ラ・ボエーム」

 主演:ソーニャ・ヨンチェヴァ、
    スザンナ・フィリップス、
    マイケル・ファビアーノ、
    ルーカス・ミーチェム、
    マシュー・ローズ

 指揮:マルコ・アルミリアーノ
 演出:フランコ・ゼフィレッリ 2018年2月24日より。


4月27日(火)
レハール「メリー・ウィドウ」

 主演:ルネ・フレミング、
    ケリ・オハラ、
    ネイサン・ガン、
    アレック・シュレーダー

 指揮:アンドリュー・デイビス卿
 演出:スーザン・ストロマン 2015年1月17日より。


4月28日(水)

 ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」

 主演: マリア・グレギーナ、
    ウェンディ・ホワイト、
    ステファニー・ブライス、
    ルチアーノ・パヴァロッティ、
    フアン・ポンズ

 指揮:ジェームズ・レバイン指揮
 演出:ニコラス・ジョエル 1996年10月15日より。


4月29日(木)
 マスネ「マノン」

 主演:リゼット・オロペサ、
    マイケル・ファビアーノ、
    アルトゥール・ルシンスキ、
    クァンチュル・ヨン

 指揮:マウリツィオ・ベニーニ指揮
 演出:ローラン・ペリー 2019年10月26日より。

 

 

 

 

 

 




4月30日(金)
ヴェルディ「ラ・トラヴィアータ 椿姫」

 主演:イレアナ・コトルヴァス、
    プラシド・ドミンゴ、
    コーネル・マクニール

 指揮:ジェームズ・レバイン
 演出:コリン・グラハム 1981年3月28日より。


5月1日(土)
チレア「アドリアナ・ルクヴルール」

 主演:アンナ・ネトレブコ、
    アニタ・ラフベリシュヴィリ、
    ピオトル・ベッツァワ、
    アンブロージョ・マエストリ

 指揮:ジャナンドレア・ノセダ
 演出:デビッド・マクヴィカー卿 2019年1月12日より。


5月2日(日)
プッチーニ「ラ・ロンディーヌ 燕」

 主演:アンジェラ・ゲオルギウ、
    リゼット・オロペサ、
    ロベルト・アラーニャ、
    マリウス・ブレンチウ、
    サミュエル・ラメイ

 指揮:マルコ・アルミリアーノ
 演出:ニコラス・ジョエル 2009年1月10日より。


画像は「ラ・トラヴィアータ」

1985年の映画のドミンゴ(アルフレード)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暮れかねる翼の折れし鳥抱き                 掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抱きしめる猫に遅日のにおいかな                掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆遅日・遅き日・暮遅し・暮れかねる・春日遅遅(しゅんじつちち) 



日脚が伸びて、


春の日は遅々として暮れかねる。


晩春の夕暮れにその感が強い。



春の季語。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤の花ももう終わりに・・・

このような映像作品と出会いました。

奈良を撮りつづけている保山耕一氏の「藤」です。

 

 



「春日大社の藤」

◆動画はこちら
  https://www.youtube.com/watch?v=d2IGq_H-_60&list=PLS5Pw7C3Z4tCwQ10as2VF9Q-6Du_hWEpF&index=3


藤の花びら、

その上の水滴、

完璧な球体の、

ひとしずくの美しさ、たとえようもありません。

そのなかに写り込む極小の藤。

雨が、

春日大社の屋根瓦に、

藤の花に、

<静寂>そのもの


◆保山耕一「奈良 時の雫」
 https://hozankoichi.wixsite.com/profile
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼうたんやにわかに夜はこぼれだし             掌

 

 

 

 

 

 

 

 

◆牡丹・ぼうたん・白牡丹・緋牡丹・黒牡丹・牡丹園



牡丹科の落葉低木、中国原産。


5月に白、薄紅、暗紅、紫など豊麗な花を開き、


花の王とされる。



夏の季語。



牡丹、いま豊麗に、華麗にさいています♪


歳時記では「5月に咲く」とあって、


この頃の季節の前倒しということが、


よくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま、牡丹が華麗に咲き誇っています。

なんて絢爛!

なんて豪奢!

花のいろは赤紫、

まさに牡丹色の花びらがかさなり、

青い空を支えています。



今年は直径が20センチはありそうな、

大きな牡丹を見つけました!

 

 

 

 








花の王にふさわしく、別名がたくさんあります。

「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」

「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」

「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」

「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」


◆ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa)は、
 ボタン科ボタン属の落葉小低木。
 または、ボタン属(Paeonia)の総称。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衝撃のオペラ「紫苑物語」を

 

録画で観たのは2年前!

大野和士芸術監督になって、新国立劇場で

「2年ごとにオペラを委嘱し、新作を上演する」

その第一弾がこのオペラ。

 




その時のブログ、こちらです。

世界初演 オペラ「紫苑物語」を録画で観ました。

この初演、楽しみにしていたのですが、

都合がつかず劇場へ行くのを断念したので、

BSで放映されて、よかった。

2019年2月17日(日) 新国立劇場オペラパレスでの初演。 

 

 
新国立劇場の委嘱作品。

石川淳の原作、

 

佐々木幹郎の台本、

西村朗の作曲による新作オペラ「紫苑物語」。

演出は笈田ヨシ、

 

舞台美術はトム・シェンク、

 

振付が前田清美。

大野和士の指揮、東京都交響楽団。



 宗頼を高田智弘、

 うつろ姫を清水華澄、

 藤内を村上敏明、

 

弓麻呂を河野克典、

 千草を臼木あい、

 平太を松平敬、

 父を小山陽二郎、家来を川村彰仁。

 新国立劇場合唱団(三澤洋史指揮)。

日本語上演で、日本語と英語の字幕が付いたそう。


歌手が素晴らしい!

高田智弘は主人公は堂々として、

 

尊大な<宗頼>を歌い演じて。

清水華澄の<うつろ姫>は登場の婚礼の場での

なんとも長い面妖なアリア(?)から

皮肉で、淫乱な姫を歌い演じ、インパクト抜群。

村上敏明の<藤内>、三枚目(?)の、

権力欲のある陰陽師の歌と演技も抜群、

第1幕の幕切れで魔力にやられ、

(その顔を黒子がスマホで撮って、スクリーンに実況)

その顔の演技も見事。

松平敬の平太(仏師)は第二幕で、登場。

祈りは裏声、さらにホーミー(!?)も。


作曲者自身が「これを人間が歌えるのか・・・」といったほどの

難曲を歌手たちはじつに見事に歌い、演じている。

笈田ヨシの演出のなんと巧なこと。

巨大な鏡の多様でシンプルでありながら、

奥行きのある舞台にしていて、秀逸。

現代的であり、和風のダンスあり、

歌舞伎テイスト(黒子の活躍で場面もスムーズに展開)などなど。


その緊張感、集中は「紫苑物語」

最終音の静寂につつまれるまで、続いて。


オペラ「紫苑物語」は

大野和士、西村朗、笈田ヨシ、佐々木幹朗、

四氏による壮大なチャレンジ。

意欲に満ちた舞台、

新制作というにふさわしい作品。


◆ゲネプロのyoutube
  https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%aa%e3%83%9a%e3%83%a9%e3%80%8c%e7%b4%ab%e8%8b%91%e7%89%a9%e8%aa%9e%e3%80%8d&view=detail&mid=4CA4B3BD9A46E1BDE1E54CA4B3BD9A46E1BDE1E5&FORM=VIRE&PC=HCTS&cc=JP&setlang=ja&PC=HCTS&cvid=9b5b114a72a04670b50da6793c3258f7&qs=SW&nclid=24EBD47810A9F9FEF992525C95EEA2A7&ts=1618829225890





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドミンゴのカラフです!

ただいま配信中のメトロポリタン歌劇場、

プッチーニ「トゥーランドット」です!

 

 

 

 

 

 




カラフのドミンゴ



1987年(34年前)、

ドミンゴの磨き上げられた輝かしいテノール!

演技、容姿、もう、いうまでもありません。




「トゥーランドット」2幕
 https://www.facebook.com/PlacidoDomingo/videos/2581069712194444/

 

 

 


どうぞ、ご覧になってください♪

 

 



 主演
  プラシド・ドミンゴ カラフ
  エヴァ・マートン  トーランドット
  レオナ・ミッチェル リュー
  ポール・プリシュカ 

 指揮:ジェームズ・レバイン
 演出:フランコ・ゼフィレッリ  1987年4月4日より。

 

 

 

 

 

 

 

トゥーランドット(エヴァ・マートン)

 

(画像は「トゥーランドット」お借りしました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




https://www.metopera.org/user-information/nightly-met-opera-streams/

このアドレスへゆき、

日にち、タイトルをクリック。

オペラの画面になったら、

左下の三角(右)をクリック、ご覧になれます。

NY時間19:30(日本時間次ぐ日の8:30~)23時間配信。


左:「トゥーランドット」DVD
中:ドミンゴのカラフ
右:トゥーランドットのエヴァ・マートン