私はかつて、フランスの大学院に留学していました。
すでに過去のブログでまとめていますが、
語り切れていない思い出はたくさんあります。
ずいぶんと時間がたってしまいましたが、
とても濃厚な日々で、まるで昨日のことのように覚えています。
せっかくなので、時々、ここで続きを書き留めておこうと思います。
アルバイト中の手荒れが原因で
産業医にかかり
その後は紹介状を持って
総合病院にかかりました。
総合病院では
カルテが音声入力式で
医師はマイクに向かって
診察内容を話していました。
このとき、私は違和感を覚えたのですが
とにもかくも診察は無事に終わり
受付に向かいました。
私は午前中の診察の最後の一人で
待合には人が誰もおらず
受付にも一人だけ
スタッフが残っていました。
こんなに空いているにも関わらず
なかなかお会計に呼ばれません。
私はスタッフの前にポツンと向かい合って座っているような
状況でした。
さすがにお互いにおかしいですねという雰囲気になり
スタッフが医師に確認のために
診察室に行きました。
そして戻って来て私に言いました。
「カルテは登録されていないようです。
マイクがオフの状態で話してしまったのかもしれません。
先生はランチに行ってしまったので確認がとれないのですが。」
やっぱりそうだったのか。
カルテがない。
先生はランチ。
私への請求が立たないため
お会計を済ませることができません・・・。
先生がランチから戻ってくるまで待たなければ
ならないのか・・・。
あれこれ頭のなかで考えていると
スタッフの女性が
とんでもない提案をしてくれました。
「ねえ、あなた、再診の予約も必要なの?
それとも診察は今日限り?」
「今日限りです。」
私は答えました。
「それなら、今日の診察履歴は消しておきます。
あなたは診察を受けていないことになります。
こうすれば診察代はかかりませんので
このまま帰って構いません。
処方箋は有効ですので
薬局に行って薬を購入してください。」
というわけで
私は
病院にかかったものの
かかっていないことになり
そのまま病院を後にしました。
薬局に向かい
塗り薬を購入し
手荒れの治療は終了しました。
システムや数値がすべてではありません。
大切なのは、目の前の人が発する「違和感」という
小さなサインに気づき
最善の解決策を見つけること。
あなたの体からの小さなSOS、私と一緒に読み解いていきませんか?
甲状腺のメール栄養カウンセリングはこちら
音声配信「栄養アッコチャンネル」はじめました!
心と体に優しい栄養の話をしています。少しの時間にゆったりした気分で聞きたい方へ。
アマゾン、youtube、アップル、spotify、お好きな媒体で同じ配信を聞くことができます。
↓改訂版 橋本病・甲状腺機能低下症の食事法が出版されました。
橋本病や甲状腺機能低下症について、ステップアップして
さらに詳しく知りたい方におすすめです。
おすすめの本一覧はこちら
https://www.hashimotosdiseasediet.com/books/
監修書籍:
Amazonはこちら https://amzn.asia/d/dsG0000
楽天はこちら https://books.rakuten.co.jp/rb/18003902/?s-id=top_normal_browsehist&xuseflg_ichiba01=21386580
バセドウ病や橋本病の症状と検査について
料理教室のご案内
「橋本病の食事法」の改訂版が出ました
甲状腺疾患の方が不調を自分でコントロールしながら生活できるように、
役立つ情報発信を心がけています。
↓↓応援して頂けると嬉しいです!!
Acco MUKAWAへのお問い合わせ








