私はかつて、フランスの大学院に留学していました。
すでに過去のブログでまとめていますが、
語り切れていない思い出はたくさんあります。
ずいぶんと時間がたってしまいましたが、
とても濃厚な日々で、まるで昨日のことのように覚えています。
せっかくなので、時々、ここで続きを書き留めておこうと思います。
今日は暖かい季節だからこそ
お話できる
思い出について。
フランスの大学院留学時代は1ルームのアパートに住んでいました。
室内の洗面所の天井に大きな給湯器が設置されており
そこで1日分のお湯が作られていました。
1日分のお湯は給湯器1つ分に限られているため
使いすぎればお湯がなくなってしまい
その日は途中から水だけで過ごすことになってしまいます・・・。
ある日のこと
お湯の蛇口をひねっても、水しか出てこず、
お湯がまったく作られなくなっていることに気付きました。
その日はまだ一度もお湯を使っていなかったのですが。
真冬のことでした。
寒い中帰宅して
お湯が出ない・・・。
不便です。
管理人のいないアパートだったので
何日か我慢してみたものの
復旧する気配がなかったので
大家さんに連絡をとることにしました。
大家さんは地方に住んでおり
ご自身も仕事をされていたので
契約時以外は
電話やメールでのやりとりでした。
「給湯器の調子が悪くお湯が何日も出ない状況で困っています。」
すると大家さんから
「故障かもしれませんね。父を派遣し、状況を確認しましょう。」
こんな返事がかえってきました。
待ちに待ったアポイントの日。
時間になってもお父さまは現れませんでした。
少し遅れているのかも知れないと思い
しばらく待ってみたものの
一向に来る気配がなく。
私はお父さまに電話をすることにしました。
電話はすぐにつながりました。
「もしもし、大家さんのお父さまですか?
今日はアパートの給湯器故障の件で
○時に確認に来てくださることになっていたかと思ったのですが。」
「こんにちは。そうそう、息子から聞いていますよ。
伺うのは今日でしたね。」
アポイントは間違いなく入っていました。
ところが
この後
驚きの返事を聞くことになりました。
お湯が使えない間に
一番困ったのはお風呂の問題でした。
すぐに直るだろうと思っていたので
水のシャワーで耐えていたのですが
想像よりも
少し長く
我慢することになりました。
冬のリヨンはマイナス10℃近くまで下がることもあり
もはや修行のような気分でした。
シャワー後は何だかとても暑く感じ
頭は冴えわたっていました。
ただ、
体への負担は大きいので
皆さまは決して真似をしないでくださいね!!
つづく
このフランス時代に培った『何があっても諦めない粘り強さ』を、
今は皆さんの体調改善のために注いでいます。
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