日本ハムが行く! -89ページ目
大野、やり過ぎじゃないか(笑)?
と思わず思ってしまうほど、今日は直球系(ツーシーム)が主体でした。

5月7日のケッペルの記事を読んで頂くとわかるのですが、
※関連記事→5/7 対ソフトバンク(札ド)
     ~3回以降ガラリと変えた大野の配球!踏ん張ったケッペル!~

5月7日の3回以降から、
直球系(ツーシーム)中心の投球となっているケッペル。
このツーシームがとにかくよく動く。

・右打者からすると、自分の体方向へ曲がって沈む軌道。
・左打者からすると、外へ逃げて行く軌道。

この球で内野ゴロの山を築くのがケッペルの持ち味ですが、
今日もこの球が光りましたね。

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<5月20日 ケッペル 球種内訳>

まずは今日のケッペルの球種内訳からです。

【5月20日 ケッペル 全球種内訳】
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・直球系(ツーシーム) →平均146km
・スライダー      →平均137km
・カーブ        →平均127km
・フォーク       →平均135km
・チェンジアップ    →平均137km


直球系の中にはフォーシームが混ざってるかもしれませんが、
ほとんどがツーシームだと思います。
※こちらからは判別不可能のため「直球系」と括ってます
※ツーシームとフォーシームの違いは下記を参照
 関連記事→ツーシームとフォーシーム ~ツーシームってなに?~


とにかく、最近のケッペルはほとんどがこの直球系(ツーシーム)
今日は投球の85%がこの球
それほど徹底して低めに集まっていた訳ではありませんでしたが・・

【参考データ:直球系の低め率
・5月20日→49.00%(100球中49球)
・前回まで →55.60%(277球中154球)

しかし、巨人打線はケッペルを攻略できず。
それだけツーシームの球の動きが大きかったのでしょう。
ちなみにツーシームの中でも球の動きを大きくしたり、
小さくしたりと狙って変化させているかは今のところ不明です。
この球で打ち取れば、当然内野ゴロは量産されます

【参考データ:巨人のアウト内訳】
・24個中17個が内野ゴロ

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昨今で、ここまでツーシームに頼って勝てる投手はあまり見てないですね。
どこまでこの投球でいけるのでしょうか。
他球団はどのように攻略してくるのでしょうか。
楽しみなところです。
とりあえず交流戦の期間は大丈夫かなぁ・・と思ってますが・・・

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<中田の天井に当てた打球>

中田の天井に当てた打球はとんでもなかったですね(笑)
打球が上がりきったところで当たったのではなく、
打球が思いっきり上昇中のところで当たりましたからね・・
あんな打球はカブレラ以外見たことないですね。
改めて、凄いパワーだな・・と思いました。

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<まとめ>
小谷野も3打点ということで、一安心ですね。
打率は低くても良いので、
ここ一番での活躍を期待しています。


そういえば、話は変わるのですが先日まとめて本を買ってみました。

・「ダルビッシュ有の変化球バイブル」→ダルビッシュ
・「野球の神様がくれたもの」→桑田真澄
・「心の野球」→桑田真澄
・「野球の科学」
・「スモールベースボールを紐解く」→川相昌弘
・「フルタの方程式」→古田敦也

6冊です。
楽天でネットからまとめて注文し、宿泊中のホテルまで送付。
最近本を読む暇が無かったので、
時間を作って読んでみようと思います。
オススメがあったら紹介しますね。

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昨日の続きです。

【昨日の記事】
・日ハム不動のクローザー「武田久」。武田久の武器とは・・その1

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<武田久のもう一つの武器>

上述した通り、武田久の武器の一つは「制球力」
そしてもう一つの大きな武器が「気持ちの強さ」でしょう。
接戦の最終回を任されるクローザーは失投が許されません。
どうしても大事に行きたくなり、
ボールが先攻しがちなのですが、
武田久は決して不利なカウントにはしません
「自分に自信を持って投球している表れ」ではないでしょうか。

<参考データ:カウント別のボール率>

【初球 ボール率】
・42.8%(35球の内15球)

大事な局面のため、
初球に関してはボールから入る(ボールとなる)こともやや多いようです。
ただし「B2-S0」というカウントにはしません。

【B1-S0 ボール率】
・13.33%(15球の内2球)

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このカウントから確実にストライクを取りに行ける制球力・・・
というよりも、
この場面で確実にストライクが取れるというのは、
「自信を持って投球できている」ということだと思います。
やっぱりクローザーには、この気持ちの強さが絶対不可欠ですよね。
自信が無い投手の場合だと・・・

大事に行く

ボールとなりカウント悪くなる

さらに大事に行こうとする

四球

これはよく見かけるパターンですよね(苦笑)
昨シーズンの武田久はこういったパターンも見かけたのですが、
今年は皆無。
ちなみに、
「B3-S0」というカウントは今シーズンはまだ一度もありません。
「B3-S1」というカウントも1度だけ。

しかし、相手側も武田久の制球が良いのはわかっているので、
「B1-S0」のカウントからは打ちにきているようですね。
当然武田久も「B1-S0」から相手が打ちにくることを予想しているでしょう。
※何年もクローザーをやってるので相手側にデータがあるのはわかってますし
見る側としては、
相手の思惑、こちらの思惑が錯誤する「B1-S0」というカウントが
一番の見所かもしれません

四球をだしても良い場面以外は絶対ストライクが欲しいカウントですからね。
クローザーというのはつくづく大変だなぁ・・と思います。

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日ハムの不動のクローザーと言えば「武田久」ですね。
昨シーズンはスタート失敗からかなり引きずってしまいましたが、
今シーズンは好調な滑り出し。
やはり・・・

・いかに自信を持って投げられるか。
・いかに優位に立って投げられるか。


投球は非常に繊細なものなので、
精神的な動揺等はすぐに投球内容に現れてきます。
今年はどっしり構えていてくれているようで心強いですね。
大げさではなく、
「武田久がいるからこそ今の好調な日ハム投手陣がある」と思ってます。
そんな武田久の武器とは何か?
投球内容を詳しく見てみてみましょう。

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<武田久 5月19日までの球種内訳>

まずは、武田久はどんな球種を投げているのでしょうか?
今シーズンここまで128球を投じている球種内訳となります。

【武田久 5月19日までの球種内訳】
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・直球   →平均140km
・シュート →平均141km
・スライダー→平均132km
・カーブ  →平均117km
・フォーク →平均131km


武田久の代名詞と言えば「シュート」です。
このシュートと直球が組み立ての中心となります。
対右左別で見てみると・・・

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<2011年 武田久 対右打者>

【武田久 対右打者 球種内訳】
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対右打者には内角へ食い込むシュート
外へ逃げるスライダー
シュートの使い手のお手本通りの投球。
そして武田久の真骨頂は、この2つの球種の制球力です。

【参考データ:対右打者 シュートの表】
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ほとんどが内角へ制球されています。
そしてスライダーは・・・

【参考データ:対右打者 スライダーの表】
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スライダーはほとんど外角低めへ制球されています。
この制球力が、
武田久の「大きな一つの武器」と言っても良いのではないでしょうか。

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<2011年 武田久 対左打者>

対左打者を見てみましょう。

【武田久 対左打者 球種内訳】
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当然ですが、
対左打者に関してはシュートの割合は大幅に減少
直球がメインとなり、
緩急はカーブを使い、スライダーは内角へ。

【参考データ:対左打者 スライダーの表】
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スライダーは内角がほとんどです。
しかし、このスライダーは「ファウル」になることが多いようですね。
結果として打ち取っている球は・・・

【参考データ:対左打者 結果アウトとなっている表】
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まだデータが少ないのですが、
今のところは、最終的に直球で打ち取ることが多いようです。
「直球」に威力があることを証明しているのかもしれません。

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<武田久のもう一つの武器>

上述した通り、武田久の武器の一つは「制球力」
そしてもう一つの大きな武器が「気持ちの強さ」でしょう。
接戦の最終回を任されるクローザーは失投が許されません。
どうしても大事に行きたくなり、
ボールが先攻しがち
なのですが、
武田久は決して不利なカウントにはしません
「自分に自信を持って投球している表れ」ではないでしょうか。

【参考データ:カウント別のボール率】

・・すいません、長くなってしまったので続きます。

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