【昨日の記事】
・日ハム不動のクローザー「武田久」。武田久の武器とは・・その1
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<武田久のもう一つの武器>
上述した通り、武田久の武器の一つは「制球力」。
そしてもう一つの大きな武器が「気持ちの強さ」でしょう。
接戦の最終回を任されるクローザーは失投が許されません。
どうしても大事に行きたくなり、
ボールが先攻しがちなのですが、
武田久は決して不利なカウントにはしません。
「自分に自信を持って投球している表れ」ではないでしょうか。
<参考データ:カウント別のボール率>
【初球 ボール率】
・42.8%(35球の内15球)
大事な局面のため、
初球に関してはボールから入る(ボールとなる)こともやや多いようです。
ただし「B2-S0」というカウントにはしません。
【B1-S0 ボール率】
・13.33%(15球の内2球)

このカウントから確実にストライクを取りに行ける制球力・・・
というよりも、
この場面で確実にストライクが取れるというのは、
「自信を持って投球できている」ということだと思います。
やっぱりクローザーには、この気持ちの強さが絶対不可欠ですよね。
自信が無い投手の場合だと・・・
大事に行く
↓
ボールとなりカウント悪くなる
↓
さらに大事に行こうとする
↓
四球
これはよく見かけるパターンですよね(苦笑)
昨シーズンの武田久はこういったパターンも見かけたのですが、
今年は皆無。
ちなみに、
「B3-S0」というカウントは今シーズンはまだ一度もありません。
「B3-S1」というカウントも1度だけ。
しかし、相手側も武田久の制球が良いのはわかっているので、
「B1-S0」のカウントからは打ちにきているようですね。
当然武田久も「B1-S0」から相手が打ちにくることを予想しているでしょう。
※何年もクローザーをやってるので相手側にデータがあるのはわかってますし
見る側としては、
相手の思惑、こちらの思惑が錯誤する「B1-S0」というカウントが
一番の見所かもしれません。
四球をだしても良い場面以外は絶対ストライクが欲しいカウントですからね。
クローザーというのはつくづく大変だなぁ・・と思います。
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