日本ハムが行く! -29ページ目
若手2発目は「中村 勝」です。
今シーズン1軍では勝利をあげることはできなかったものの、
来季へ繋がる楽しみな投球を見せてくれました。
まずは、今シーズンの1軍成績・イースタン成績・過去成績を振り返ってみましょう。

※注意事項
・パリーグ投手平均→2011年パリーグ全投手の合計平均
・WHIP(1イニングあたりの走者数)は「死球」を含む値としています

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1年目は高卒ルーキーながらプロ初先発で初勝利を記録。
2年目となった昨年は2試合に先発し、
投球回数は少ないものの「防御率2.54」となかなかの数字を残してくれました。

中身を見てみますと・・・
1イニングあたりの走者数を示す「WHIP」の値は1.27と、パリーグ平均よりもやや劣ります。
これは「与四死球が多い(四死球率3.27)」ことが理由となっており、
今後の課題の1つです。
※イースタン成績でも与四死球率は悪い

イースタン成績でもそうですが、中村勝は「奪三振が少ない」結果となっています。
ただし、1軍での登板を見る限り・・・
「直球のキレ」は素晴らしかったのですが「変化球は不安定」だったため、
変化球の精度が向上してくれば大きく変わる可能性を秘めています。
日ハム先発陣は「奪三振率が低いタイプが多い」ので、今後の成長に期待したいものです。
やはり「三振が取れる投手」は欲しいですからね。

下記は中村勝の2011年1軍登板での球種割合です。
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投球スタイルは至ってシンプルです。

・対右打者→直球主体(約60%)で変化球はスライダー
・対左打者→直球主体(約60%)で変化球はフォークが中心


投球の主役となっているのは「勢いのある直球」です。
2011年1軍登板での「直球平均球速は137km」と・・決して速いとは言えませんが、
手元で伸びる直球は威力が抜群で、直球の各種数値にも表れております
次回は中村勝の直球詳細を見てみたいと思います。



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※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)から頂いております




ダルビッシュの交渉が難航している・・・

という記事を幾つか目にしますね。
「どこまで本当なのか」という判断は難しいところですが。

ダルにレ軍6年総額40億円提示も…両者譲らず進展なし
※スポニチ

内容としては・・・

・レンジャーズの提示金額→年平均850万ドル(約6億5450万円)
ダルビッシュ側の希望 →年平均1500万ドル(約11億5500万円)
※レンジャーズ提示金額は6年総額5200万ドル(約40億400万円)

約5億円の差
交渉期限は日本時間で19日午前7時。
難航する事は間違いないので、今までほとんどコメントを出してこなかったのかもしれませんね。
どうなることやら。



本当は昨日1つ記事を更新しようと思ったのですが、時間が間に合いませんでした。
今日の夜更新を目指します。



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最近時間が無くて、ブログ記事は走り書きになってます(苦笑)
日本語がおかしかったらすいません・・・
時間がある時に見直して修正したいと思います。



吉川の成長は「対右打者のスライダー精度向上」にかかっている・・・
と言うのが前回の記事でした。
※関連記事→日ハム 未来のエースは誰だ?!期待の先発若手を徹底検証! 吉川 光夫→その3「注目はスライダー」

もう1つ、吉川の成長のカギを握ると思われるのが「チェンジアップの精度」です。
左投手の対右打者攻略の定番とも言える変化球。
今季1軍登板でのチェンジアップは「対右打者の約6%」程度しかありませんでしたが、
このチェンジアップの精度が上がり・・・
武器として使える様になれば、対右打者の被打率はかなり向上が見込めるはずです。

左投手のチェンジアップと言えば武田勝。
武田勝と吉川のチェンジアップの各種数値を比較してみたいと思います。

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武田勝のチェンジアップは素晴らしく、
ダルビッシュのチェンジアップと比較しても全ての数値が上回っています。
※さすがに、なんでもダルビッシュが1番・・・という訳には当然いきませんよね(苦笑)
今後もチェンジアップに関しては武田勝と比較すると参考になるのではないでしょうか。

吉川のチェンジアップはデータ数が少ないので参考程度となってしまいますが、
やはり「制球・キレ」ともに今ひとつの印象
「空振りが取れずにボールが多い」結果となっています。
被打率も打数が少ないので参考程度ですが、良いとは言えません。
この「チェンジアップ」が1軍でも通用するレベルとなれば、
大きく飛躍できるキッカケになりそうな気がします。

これはあくまでも個人的な感覚ですが・・・
「スライダー」「チェンジアップ」のどちらかが良くなれば5勝~10勝。
両方良くなれば10勝~15勝。
吉川のポテンシャルなら、このくらいは期待できるかな・・・思ってます。

それにしても・・武田勝のチェンジアップの「ボール率20%」は異常な気がしますね(笑)
普通「落ちる系」の球はボール率が高くなる傾向なんですが・・・
恐ろしい制球力(キレ?)です。



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