日本ハムが行く! -145ページ目
ここ数日、日経新聞で連載している・・

「プロ野球・球場考 球団経営の最適解は」

の記事が分かりやすくて面白く、秀逸ですね。

今日の記事には横浜とナショナルズの比較が載ってました。

コピペはさすがにできないので、要点を簡単にまとめてみました。

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

<横浜>
年間球場使用料・・入場料の約25%(約7億5000万程度)
チケット収入・・・チームが75% 球場が25%
広告収入・・・・・球場が100%
物販収入・・・・・球場が100%
※球場=横浜市が出資する横浜スタジアム

<ナショナルズ>
年間球場使用料・・550万ドル(約4億6000万程度)
チケット収入・・・チームが100%
広告収入・・・・・チームが100%
物販収入・・・・・チームが100%

家賃相場や使用条件には雲泥の差があるようで、
米国では球場内での飲食やグッズ販売、
広告収入が球団に入るのが当たり前のようです。


<何故日本と米国でこのような格差があるのか>
●都市間のチーム争奪戦

米国では球団を誘致したい都市が各地で手を挙げており、
「球団が複数の都市をはかりにかけられるかどうか・・・」
が日本との大きな違い。
条件が悪ければ、球団は他の球場へ移れば良いだけなので、
それを「カード」として良い条件を引き出せる訳ですね。
これを横浜に例えるのであれば・・・


横浜スタジアムの使用条件が悪い

他の都市が横浜ベイスターズを誘致
※球団が来てくれれば都市が活性化されるため

横浜市としてはベイスターズに出て行かれるのは困る

球場使用で良い条件を提示せざるえなくなる


球団を誘致したい都市は良い条件を出すしかなくなるわけですね。
競争の原理です。
日本には「それ」が無いというのが米国との大きな違いとのこと。

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

ここ数日の過去記事には、

札幌ドームの問題点や、甲子園球場・京セラドームの工夫、

マツダスタジアムの成功例、

それを参考にしたクリネックススタジアムの動き。

などなど載ってるので、

もし日経新聞を取ってる方で見損ねていた人がいたら、

是非読んでみて下さい。

スポーツ欄にあります。

こういう時、WEBの日経新聞使ってると記事を保存できるので便利ですね。

iPhoneでも読めますし。
※アプリからでは保存記事を取得できないが・・・

なんか日経新聞の宣伝みたくなってしまいましたね。

さて、メルマガ作らなきゃ間に合わなくなる、急ごう・・・

にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村
いつも読んで頂きありがとうございます。
ランキングに参加しているため  ↑クリックして頂けると助かります。

イチローに引き続き、

メジャー移籍組のISOP(長打力指標)が気になったので、

グラフにしてみました。

時間の関係でとりあえず4名。

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

※画像が小さいのでクリックして拡大して下さい。すいません・・

<松井秀樹 1994年~2010年ISOP(長打力)実績>

$日本ハムが行く!


<福留孝介 1999年~2010年ISOP(長打力)実績>

$日本ハムが行く!


<井口資仁 1998年~2010年ISOP(長打力)実績>

$日本ハムが行く!


<岩村明憲 2000年~2009年ISOP(長打力)実績>

$日本ハムが行く!

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

こう見ると、どの選手もISOP(長打力指標)0.050~0.100近く落としてますね。

面白いのは井口のグラフ。

見事なまでにメジャー期間だけ低くなってます
※日本に戻ると、以前の水準近くまで上昇

ここまで露骨に長打力が低下するのは面白くないですけどね・・・

要因は色々とあるでしょう。

誰が最初にこの現状を打破してくれるのか。

また、打破はできないものなのか。

そもそも、打破する必要は無いかもしれませんけどね。

日本の長所は細かい技術と走塁か。

売り込むならこの部分だと思うが・・・

時間がある時に、過去のメジャー移籍組の実績をもとに、

西岡の来季成績を予想してみようかなぁ。


★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

【参考データ 日本ISOP(長打力指標)ランキング】
<2010年パISOP(長打力指標)ランキング>
※400打席以上対象
T-岡田→0.2907
カブレラ→0.2377
多村 仁志→0.2261
オーティズ→0.2193
山崎 武司→0.2074

<2010年パISOP(長打力指標)ワーストランキング>
※400打席以上対象
渡辺 直人→0.0451
森本 稀哲→0.0564
長谷川 勇也→0.0587
嶋 基宏→0.0616
川崎 宗則→0.0814



<2010年セISOP(長打力指標)ランキング>
※400打席以上対象
阿部 慎之助→0.3273
ラミレス→0.3092
和田 一浩→0.2851
ブラゼル→0.2766
小笠原 道大→0.2510

<2010年パISOP(長打力指標)ワーストランキング>
※400打席上対象
田中 浩康→0.0620
石川 雄洋→0.0672
東出 輝裕→0.0705
平野 恵一→0.0711
宮本 慎也→0.0812

にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
>昨日の続き。 昨日の記事はこちら

やはり日本人選手はメジャー移籍後、「長打」に関して苦戦しています。

イチローに関してもメジャー移籍後は大きく長打を減らしてますね。

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

<イチロー 1994年~2010年 ISOP(長打力指標)>
※長打力の評価を見る時は「長打率」ではなく「ISOP」を使います。理由はこちら参照

$日本ハムが行く!
※例によってクリックして拡大お願いします・・・

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

数値としてもハッキリわかる通り、

日本時代はISOP(長打力指標)0.170~0.200付近を記録していたのですが、

メジャー移籍後は0.100以下を記録することも多いですね。

【参考データ 2010年日本ISOP 0.170~0.200付近の選手 】
※400打席以上対象
・松田 宣浩
・中島 裕之
・ブラウン
・井口 資仁
・糸井 嘉男
・稲葉 篤紀
・長野 久義
・新井 貴浩
・村田 修一
・栗原 健太
・カスティーヨ

日本時代のイチローはイメージ的に、上記選手くらい長打を打っていたようです。
中距離打者と言っても良いでしょう。

【参考データ 2010年日本ISOP 0.080~0.100の選手】
※400打席以上対象
・田中 賢介
・栗山 巧
・荒木 雅博
・宮本 慎也
・下園 辰哉

メジャー移籍後は、イメージとして上記選手くらいの長打の割合のようです

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

正直なところ僕は、メジャー移籍しても長打はそこまで減らないのでは?

と最初は考えてました。
※もともと打球も早く、パワーあるので・・

確かにイチローは長打を狙ってないとは思うのですが、

それにしても、やっぱり日本時代と比較するとかなりの減少となってますね。

しかし、これはメジャー移籍した他選手にも言えることです。

本当はメジャー移籍した全選手のISOP(長打力指標)グラフを

載せようと思ったんですが、時間が間に合いませんでした・・

なので、そのグラフは後日載せます。

そう考えると・・・

スピードのある西岡の挑戦は良いとしても、

来季メジャー移籍を狙う中島のメジャー挑戦は過酷なものになると考えられます。

メジャー移籍している選手は全て長打を封じられている現状です。
※後日グラフを載せます

長打が無い中島は魅力半減です。

しかし、この壁を打ち破って欲しいんですよねぇ。

日本はメジャーの下・・と見られるのは非常に面白くありませんので。

長くなったので、また明日へ続きます。

にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村