イチローを分析2・MLB移籍後、長打の減少 | 日本ハムが行く!
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やはり日本人選手はメジャー移籍後、「長打」に関して苦戦しています。

イチローに関してもメジャー移籍後は大きく長打を減らしてますね。

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<イチロー 1994年~2010年 ISOP(長打力指標)>
※長打力の評価を見る時は「長打率」ではなく「ISOP」を使います。理由はこちら参照

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※例によってクリックして拡大お願いします・・・

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数値としてもハッキリわかる通り、

日本時代はISOP(長打力指標)0.170~0.200付近を記録していたのですが、

メジャー移籍後は0.100以下を記録することも多いですね。

【参考データ 2010年日本ISOP 0.170~0.200付近の選手 】
※400打席以上対象
・松田 宣浩
・中島 裕之
・ブラウン
・井口 資仁
・糸井 嘉男
・稲葉 篤紀
・長野 久義
・新井 貴浩
・村田 修一
・栗原 健太
・カスティーヨ

日本時代のイチローはイメージ的に、上記選手くらい長打を打っていたようです。
中距離打者と言っても良いでしょう。

【参考データ 2010年日本ISOP 0.080~0.100の選手】
※400打席以上対象
・田中 賢介
・栗山 巧
・荒木 雅博
・宮本 慎也
・下園 辰哉

メジャー移籍後は、イメージとして上記選手くらいの長打の割合のようです

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正直なところ僕は、メジャー移籍しても長打はそこまで減らないのでは?

と最初は考えてました。
※もともと打球も早く、パワーあるので・・

確かにイチローは長打を狙ってないとは思うのですが、

それにしても、やっぱり日本時代と比較するとかなりの減少となってますね。

しかし、これはメジャー移籍した他選手にも言えることです。

本当はメジャー移籍した全選手のISOP(長打力指標)グラフを

載せようと思ったんですが、時間が間に合いませんでした・・

なので、そのグラフは後日載せます。

そう考えると・・・

スピードのある西岡の挑戦は良いとしても、

来季メジャー移籍を狙う中島のメジャー挑戦は過酷なものになると考えられます。

メジャー移籍している選手は全て長打を封じられている現状です。
※後日グラフを載せます

長打が無い中島は魅力半減です。

しかし、この壁を打ち破って欲しいんですよねぇ。

日本はメジャーの下・・と見られるのは非常に面白くありませんので。

長くなったので、また明日へ続きます。

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