「プロ野球・球場考 球団経営の最適解は」
の記事が分かりやすくて面白く、秀逸ですね。
今日の記事には横浜とナショナルズの比較が載ってました。
コピペはさすがにできないので、要点を簡単にまとめてみました。
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
<横浜>
年間球場使用料・・入場料の約25%(約7億5000万程度)
チケット収入・・・チームが75% 球場が25%
広告収入・・・・・球場が100%
物販収入・・・・・球場が100%
※球場=横浜市が出資する横浜スタジアム
<ナショナルズ>
年間球場使用料・・550万ドル(約4億6000万程度)
チケット収入・・・チームが100%
広告収入・・・・・チームが100%
物販収入・・・・・チームが100%
家賃相場や使用条件には雲泥の差があるようで、
米国では球場内での飲食やグッズ販売、
広告収入が球団に入るのが当たり前のようです。
<何故日本と米国でこのような格差があるのか>
●都市間のチーム争奪戦
米国では球団を誘致したい都市が各地で手を挙げており、
「球団が複数の都市をはかりにかけられるかどうか・・・」
が日本との大きな違い。
条件が悪ければ、球団は他の球場へ移れば良いだけなので、
それを「カード」として良い条件を引き出せる訳ですね。
これを横浜に例えるのであれば・・・
横浜スタジアムの使用条件が悪い
↓
他の都市が横浜ベイスターズを誘致
※球団が来てくれれば都市が活性化されるため
↓
横浜市としてはベイスターズに出て行かれるのは困る
↓
球場使用で良い条件を提示せざるえなくなる
球団を誘致したい都市は良い条件を出すしかなくなるわけですね。
競争の原理です。
日本には「それ」が無いというのが米国との大きな違いとのこと。
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
ここ数日の過去記事には、
札幌ドームの問題点や、甲子園球場・京セラドームの工夫、
マツダスタジアムの成功例、
それを参考にしたクリネックススタジアムの動き。
などなど載ってるので、
もし日経新聞を取ってる方で見損ねていた人がいたら、
是非読んでみて下さい。
スポーツ欄にあります。
こういう時、WEBの日経新聞使ってると記事を保存できるので便利ですね。
iPhoneでも読めますし。
※アプリからでは保存記事を取得できないが・・・
なんか日経新聞の宣伝みたくなってしまいましたね。
さて、メルマガ作らなきゃ間に合わなくなる、急ごう・・・
にほんブログ村
いつも読んで頂きありがとうございます。
ランキングに参加しているため ↑クリックして頂けると助かります。