日本ハムが行く! -144ページ目
2010年日ハム主力選手のISOD(四球獲得能力)実績をグラフにしてみました。

今までこのブログでは「数字」ばかり並べてたんですが、

数字ばかりだと「わかりづらい」んですよね。

読むのも疲れますし。

僕も後から読み返すと疲れます。

なので、できる限り「視覚的」でも捕らえることのできるように、

どんどん分かりやすいグラフを作って行きたいな・・・

と思うんです。

最近グラフが多いのはそんな理由からです(笑)

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<2010年 日ハムISOD(四球獲得能力)実績>

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※クリックで拡大可

【ISOD(四球獲得能力)とは?】
打者が「四死球でどれだけ出塁しているか」を示す指標です。
計算式は 出塁率-打率 と非常に簡単かつ明快。

この数値が高い=四死球での出塁の割合が多い

すなわち選球眼が良い、じっくりボールを見て行くタイプ
と言えるでしょう。
過去データ等を見ていると、
選手の調子の良し悪しに影響されにくいようです。
四球の獲得は「天性的なもの」が大きいのかもしれませんね。

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どうでしょうか。

日ハムの中では糸井のISOD(四球獲得能力)の高さが目立ちますね。

パリーグ2位です。

中田は一時期0.070付近まであったんですが、

後半で一気に崩されたようです。

そして鶴岡のISOD(四球獲得能力)の低さも目立ちます。

大野はじっくり見て行くのですが、

鶴岡は積極的に打ちにでるようです。

リードのタイプも正反対に見えるのですが、

打者タイプも正反対のようですね(笑)

しかし、下位を打つなら四球での出塁は必須
※とにかく後ろへ繋ぎたいため

鶴岡の課題は多いようです。

他のデータも棒グラフにしてみるか・・・・

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アスレチックスに移籍が決まった松井秀喜ですが、

獲得のポイントは「出塁率の高さ」と、アスレチックス陣営。

確かに打率の割に松井の出塁率は高いですね。

ということは、四球をよく選び、出塁しているということです。

ちょっと過去実績を振り返ってみましょう。

注目は四球獲得能力を示すISODです。

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<松井秀喜 1994年ー2010年 実績グラフ>

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日本時代のISOD(四球獲得能力)は0.120を超えることが多かったようです。
通常、ISOD(四球獲得能力)は・・・

●0.060~合格点
●0.100~超一流


と言われているので、なかなか驚異的な数値ですね。
じっくり見て行くタイプの打者のようです。
※もちろん「警戒されている」というのもありますが

メジャー移籍後は0.090付近の数値。
さすがに警戒度の違いや投球文化の違いもあり、
日本時代よりISOD(四球獲得能力)の数値は落ちていますが、
それでも良好な数値となっております。

ちなみにISOP(長打力指標)もMLB移籍後大幅に低下していますね。
こちらは 過去記事 でも触れています。
MLB移籍組は全員長打の壁に当たっているようです。

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【参考データ:日本ISOD(四球獲得能力)ランキング】
※400打席以上対象

~パリーグ2010・ベスト5~
井口 資仁→0.1185
糸井 嘉男→0.0976
カブレラ →0.0974
長谷川勇也→0.0907
栗山 巧 →0.0898

~セリーグ2010・ベスト5~
和田 一浩→0.0983
スレッジ →0.0899
栗原 健太→0.0869
阿部慎之助→0.0868
小笠原道大→0.0864


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そしてもう一つ注目したいのが三振率

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NPB時代は三振率0.200付近と、2010年のパ平均程度の三振率でしたが、
MLB移籍後は0.130付近の年も目立ちます
要するに、大幅に三振が減少しています
ちなみに日本で三振率0.130付近といえば・・・

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【参考データ:三振率0.130付近】
※400打席以上対象

~パリーグ~
今江 敏晃→0.124
栗山 巧 →0.125
片岡 易之→0.125
坂口 智隆→0.138
川崎 宗則→0.143
本多 雄一→0.144

~セリーグ~
荒木 雅博→0.126
坂本 勇人→0.136
廣瀬 純 →0.137
森野 将彦→0.141
梵 英心 →0.142

【参考データ:三振率0.200付近】
※対象400打席以上

~パリーグ~ 
糸井 嘉男→0.193
中島 裕之→0.193
※リーグ平均→0.206

~セリーグ~
脇谷 亮太→0.193
小笠原道大→0.198
下園 辰哉→0.204
※リーグ平均→0.200

※あまり0.200付近の選手がいませんでした・・

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NPB在籍時→MLB移籍後の三振率の大幅な低下(向上)を見る限り、

「松井秀喜は打撃スタイルを大幅に変えた」
※長打よりも、バットに当てることを意識しているのでしょう
※もちろん長打を狙う時もあるでしょうが、日本時代より少ないと思われる


というのが数値で見て取れますね。
日本では無類の長打を誇っていた松井秀喜でもこうなってしまうのか・・
というところに悔しさはあるものの、
これが現実のようです。

長打減少の要因は・・・

1.ボールの違い
2.投手の違い
3.球場の違い


大雑把に考えて上記が考えられるでしょうか。
「3」はそんなに影響無いと思いますが、どうでしょう?
球場に関しては詳しく調べてないので割愛します。

そうなると「1」と「2」ですか。

「1」に関しては、
来年から日本でも低反発球で12球団統一する・・
ということで、どのくらい影響してるのか参考データは取れますね。
※それでも日本と米国で球が違うので、あくまで参考程度ですが・・
おそらくリーグ平均のISOP(長打力指標)が低下すると思うので、
随時チェックしていく予定です。
これは結構楽しみなんですよね~。

やはり「2」の影響が一番大きいでしょうか。
メジャー投手の特徴は、
球速が早く、ムービングするため捕らえづらい・・・
ようです。

まぁ、もともとパワーのある外国人と同じ土俵で戦う必要も無いので、
気にしなくても良いのですが、
あまり面白く無いのも事実。
この長打の壁を壊してくれる日本人選手を待ちましょう。

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【追記】
しかし、今日のブログはやたら長くなってしまって申し訳無いです!
2回に分ければ良かったかなぁ・・
ダイヤのA24巻を読んでて、

降谷が練習中(夏)に

「電柱の細い影で休んでて怒られてる1コマ」があって、

思わずニヤリとしてしまいました(笑)

これ、僕もよく現役の時やってて怒られたなぁ・・と。

この漫画は部分部分が本当にリアルで面白い(笑)

野球漫画では一番オススメですよ~。

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