【MLB】注目のダルビッシュが2戦目の先発へ!見どころは・・・ | 日本ハムが行く!
さて、注目のダルビッシュが2戦目の先発マウンドへ上がります。
日本時間15日、AM2時頃でしょうか?
前回は不本意な投球となってしまい、
データを取る方としても参考になるものが無いような残念な結果になってしまったため、
今回は期待しております。

ところで・・・スポーツ系特化型メディアとして注目されている「Baseball Journal」さんにて、
「ダルビッシュがMLBにて活躍するには何が足りないのか?」
というお題に対して一筆書かせて頂きました。

$日本ハムが行く!
【速報予定】ダルビッシュ、課題を残し2度目の登板へ


上記リンクから「そのページ」へ飛ぶことができます。
是非見てみて下さい。
そして、注目したいのはやはりこれでしょう。

1.直球(フォーシーム)でどこまでストライクが取れるのか

このブログの読者の方は何度も目にしているかとは思いますが、
2011年ダルビッシュの投球の約45%は「直球」です。

<参考記事>
【ダルビッシュ】本来の投球にはほど遠く・・課題が残った制球。打者との「勝負」ができず。

NPB時代は、投球の基本となる「直球」でストライクが取れておりました
直球を投じた場合のストライク率は約53%
「直球」のキレを示す参考数値の「空振り率+ファウル率」も約35%と、
日ハム投手陣の中では「リリーフ陣」を含めても屈指の数値となっていました。

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※データは1部の先発陣のみ

オープン戦・前回の公式戦を見る限り「スライダー」はかなり空振りが取れているため、
「直球の数値」がNPB時代と同程度残せるのであれば、
同じスタイルで三振を量産して、勝ち星を重ねて行けるはず
です。

この・・・"「直球の数値」がNPB時代と同程度残せるのであれば"・・・というのがポイントであり、
僕が見たかったところの1つです。
パワーのあるメジャー各打者に対してダルビッシュの直球がどこまで通用するのか。

もしこの球でストライクが取れず、安打にされてしまうのであれば、
ダルビッシュ自身に変化が必要となってきます。
「野球は確率のスポーツ」であり、
被打率を下げるためには「常に有利なカウント」で戦う必要があります。
ということは、自信を持って、安定してストライクが取れる中心の球種が必要となってきます。
直球が通用しないのであれば・・・

1.更に直球を磨く
2.ツーシームを磨き、割合を多くする
3.変化球の使い方を変える


いずれかが必要となってくるでしょう。
何にせよ、前回の1試合だけでは何もわからないので、
2戦目も注目したいところです。



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ダルビッシュを徹底分析.1「2011年の結果と全球種割合」
ダルビッシュを徹底分析.2「カウント別の球種割合。決め球はやはり・・・」
ダルビッシュを徹底分析.3「最大の武器スライダー。被打率・空振り率はチームトップ!」
ダルビッシュを徹底分析.4「直球のキレを示す数値は先発陣の中で断トツトップ!」
ダルビッシュを徹底分析.5「球種別の被打率。唯一のウィークポイントは対左打者への直球か!?」