※日ハム 未来のエースは誰だ?!期待の先発若手を徹底検証! 大塚 豊→その2「直球に大きな課題」
今回は、大塚が得意としている「フォーク」の各種数値を見てみたいと思います。
下表の「ストライク率」は、ファウルを含んだ「合計のストライク率」となります。

大塚はフォークを何種類か持っており・・・
「カウントを取るフォーク」と「空振りを取るフォーク」で投げ分けているとのことです。
その結果が数値にも如実に表れております。
特徴としては・・・
1.ボール率が低い
2.見逃しのストライク率が高い
3.故に、ストライク率そのものが高い
大まかな傾向としては「武田勝のチェンジアップ」に似ていますね。
フォークの制球は良く、しっかりと意図して操っているように感じます。
惜しいのは「被打率が高い」こと。
フォークの被打率は0.286(14打数4安打)。
打数が少ない・・ということもありますが、狙われると安打にされる感がありました。
「フォークは何球でも続ける自信がある」
と大塚のコメントでありましたが、
この「フォーク」の被打率が「武田勝のチェンジアップ」のように1割後半まで減少してくれば、
かなり面白い存在となるはずです。
過去記事にも書いたのですが・・・
そのためにも「直球の威力向上」は避けて通れない道となるでしょう。
直球の威力向上=フォークの被打率向上
にも繋がると思われます。
このオフと春キャンプでどこまでできるのか・・・
楽しみにしたいところですね。
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※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)から頂いております