武田勝を徹底分析.2「対右打者に圧倒的な強さを誇るチェンジアップ!」 | 日本ハムが行く!
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※画像は「Heart Beat」を管理している曾良さん(2011年ファイターズマガジン年間チャンピオン)から頂いております




前回からの続きです。
武田勝の「対右打者」「対左打者」の被打率ですが・・・

対右打者→被打率0.212
・対左打者→被打率0.285

武田勝は左投手ですが、「対右打者」に強い傾向となっています。
その要因の1つが「チェンジアップ」
下記は「球種別の被打率」となっています。

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注目したいのが「対右打者」チェンジアップの被打率です。
武田勝のチェンジアップは「サークルチェンジ」と呼ばれる種類のもので、
右打者の外側へ逃げながら沈む球種。
この球種は対右打者に対して被打率が0.169となっており、かなり優秀な数値となっています。

そして、対右打者チェンジアップの打数比率は44.7%と非常に高くなっており・・・
「如何にしてチェンジアップを打たせるか」
というのが武田勝対右打者の1つのポイントとなっているようです。
※大雑把に考えて「対右打者の半分近くはチェンジアップを打たせている」ということですね

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それに加えて「シュート」の被打率も優秀な数値となっています。
※打数は少ないですが・・・

勝負所ではチェンジアップをかなり連投することもあるため、
「わかっていても簡単には打てないレベル」
であることがわかります。
左投手が活躍する1つのポイントとして・・・

「右打者の外へ逃げる球種が使えるか否か」

というのが挙げられそうですね。
次回は武田勝のチェンジアップを更に掘り下げて見ていきたいと思います。



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