連合チームで公式戦出場
先日、日本高校野球連盟が部員不足の高校による連合チームの公式戦出場を認める決定をした。→ 朝日デジタル記事 5月25日朝、ネットでこのニュースを知った僕は、すぐに福岡高校・西山監督の携帯を鳴らした。ここ10年、慢性的な部員不足に悩む自由の森は色々な高校と連合チームを組んできたが、福岡高校とは2009年8月の西部地区新人戦で初めてご一緒したと記憶している。来年大井高校に統合される福岡高校の在校生は3年生のみ。野球部員は2人だけだ。昨年は2学年いたから助っ人選手を入れて何とか選手権予選に出場できたが、今年はそれもかなわない。どういう形で2人の高校野球生活に区切りをつけるのか。。。他校のことながら気になっていた。現在部員5名の自由の森は今年の選手権予選にも助っ人選手を入れて出場する算段だったが、このニュースを知ってすぐに思い浮かんだのがその2人のことだった。そもそも、公式戦にその場限りの助っ人選手と共に出場することは、日ごろから様々な代償を払って野球に取り組んでいる部員にとってたいへん不本意なことだ。対戦相手や大会関係者にも迷惑をかける。しかし、真剣な部員、特に3年生が一人でもいれば、どんな形でも最後の選手権予選に出してやりたいというのが監督の親心というもの。だから、他校と連合して同じ意志をもった者同士でチームを作れるとなれば、僕も選手も願ったり叶ったりなのだ。“連合チームで選手権予選出場”という提案を西山先生も快諾され、さっそく合同練習や練習試合の日程が決まった。試合日程については随時自由の森学園高校野球部ホームページ で公開しているので、ぜひご覧いただきたい。せっかく貰ったチャンスだ。悔いのないように準備したい。