愛車の修理が終わる | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

車~オワタ( ゚Д゚)と思っていたのが復活

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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

母の尿路結石からの腎不全、血液に黴菌が入って血圧が異常に下がって

 

命の危険に及んで施設から病院に移ったこと、

 

お盆の納骨堂参りの後、道で車がエンコして修理に出したこと、

 

など今月に入ってあわただしくさせられるような出来事が続いていました。


 

それよりも実感として辛く感じるのは、体調不良で生活リズムが狂い

 

このブログも書き溜めてはいても毎日アップできないなど、

 

スピ的にも変容のエネルギーが強くなっているのを感じています。

 

 

 

 

それで宇宙から受け取ったメッセージは

 

真面目に考えすぎて囚われている、自分で自分を縛っている

 

というもので、もっと軽く考えてフワフワと生きよというものでした。

 

 

 

 

生きよ、と言うのは普段の生活での心の在りようを言うのだと思いますが、

 

神棚やお堂での祈り、祝詞や勤行でのマントラ、それぞれのワークなど

 

必要十分以外の事を完ぺきにこなそうとしている

 

というものでした。

 

 

 

 

 

 

 

朝の神棚で天津祝詞を始め大祓詞からタカマパルまで数種の祝詞を奏上し

 

警蹕まで30分ほどかけ、お堂での先祖供養や開経偈に始まる勤行、

 

また外や部屋での大元造化三神報恩祝詞、神の祓詞、カタカムナ、

 

グラウンディング、センタリング、天界と繋がり、光のワーク、

 

それが終わって瞑想、そしてヨガ、ストレッチとやると

 

最短でもトータルすると2時間ほどかかります。

 

 

それに氣が入っていないと

 

それだけで気疲れしてしまうほどの事を

 

毎日仕事とは別にやっているわけですから、

 

抱え込み過ぎているのは明らかです。

 

 

 

 

 

現実的に周りに人がいないとき、スピ的に言えば、守護天使や宇宙から

 

メッセージが入ることが多いのですが、スピ的に言わなければ、

 

ただ、疲れた~となり、不思議とこれが嫌にならないところが凄いのです。

 

 

 

 

それでも不都合を感じたり、重く感じたならば、魂の生きたいように、

 

望むように生きてはいないという事で顕在意識がそうであっても

 

潜在意識はそうだと言うのです。

 

 

 

それらがいかに崇高で素晴らしいと感じていても、心がワクワク、ウキウキと

 

ならなければ、その波動は低く重いのです。

 

 

 

この3次元の世界に置ける弥生語のタカマパルでの表現は、

 

次元の低いウツジュケグマカで上に行くほどパラペトノィオで軽いものだと

 

ハイヤーセルフは私の思考に働きかけるのです。

 

 

 

スピリチュアルに興味がない人は、この人は何を書いているんだ?

 

と言われそうで、時に自分でも思うのですが、タカマパルに興味を持ち、

 

奏上している人たちには感覚で理解できるものと感じていて

 

そういった詳細や説明を省いて書いていることが多くなりました。

 

 

 

 

 

 

母が救急車で施設から大きな病院に運ばれ入院して2週間が経ち、

 

予定の14日を治療入院予定日になったので病院担当のソーシャルワーカーへ

 

どうなっているかスマホで連絡をしてみました。

 

 

 

 

 

受け入れ先の終末医療の病院からまだ返事が来ていないので、

 

それまで当病院で治療を続けるとの事で安心して電話を切りました。

 

 

 

 

程なくして車の修理を依頼したカーショップから、修理が終わりました

 

と連絡が入り、すぐに取りに伺いますとスマホを切り、家を出て

 

歩いて5分ほどのカーショップへ行ってみました。

 

 

 

 

エンジンセンサーの一つが不良で交換したとのことで、

 

不具合が出ないとは思いますが乗ってみてくださいと支払いを済ませ、

 

施設から引き取った母の荷物を載せたままでしたので、母が移転する先の病院へ

 

何時でも持って行けると思うとホッと安心したのです。

 

 

 

お盆に休まず営業されていたことに良かったとオーナーに感謝して

 

カーショップを出ました。

 

 

 

叔母から譲り受けたこの愛車も、あれから十数年で、もう買替時かなと

 

思っていたのですが、まだまだ乗って良いという事だと思うと、

 

車にも「有難う」と言葉に出して感謝し、まだまだよろしくと

 

ダッシュボードを笑顔で撫で、バックミラーにぶら下げている

 

英彦山の高住神社で30数年前に買った天狗のお守りのキーホルダーに

 

天狗のマントラを唱え、感謝したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

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