[個別相談] 会員奮闘記その3
こんにちは。
無意識のうちにナウシカレクイエム(ラン・ラン・ララ~♪)を口ずさんでしまってます。
調子にのってmixiコミュもたててしまいました。只今、メンバー数1人。
運営局長の北川です。
今回は「会員奮闘記その3」です。
ケース…KKの場合その1
彼は本と映画が好きです。学生時代、ミステリー研究会の経験や本屋でのアルバイトの経験もあり、将来は何かしらのメディアに携わり「伝える」ことを仕事にしたいと、今は考えています。具体的には出版、印刷、広告業界など幅広い分野に興味を持っています。今は会社を探すときの基準として、会社の知名度や規模の大小ではなく、やりたい仕事があるかどうかということがポイントになっているようです。
彼は2つの自己申告をしました。
1.がんばったエピソードを掘り下げて、自分のキャッチコピーをつける。
メディアは選考が早いところがあるので、彼は今、そのエントリーシートを書くことで頭がいっぱいです。特に自分のキャッチコピーをつける設問に積極的に取り組みたいと考えています。ただ彼はいきなりキャッチコピーから考えるのではなく、自分ががんばったエピソードを掘り下げてから、つけてみようと考えています。その理由は、ひとつは、今これといったキーが見つかっていないので無理に決めつけないようにするためで、もうひとつは、エピソードを掘り下げるときに視点が固定化するのを防ぐためです。まずは柔軟に発想して、そのなかで一押しのキーを探していきたいと考えています。エピソードを用いるのは、自分がどういう性質でどういう長所を持った人間なのかを理由づけて説明するためです。具体的には、学生時代にがんばったエピソードを文章で800字以内にまとめて、キャッチコピーをつけます。キャッチコピーに直接関係ない部分も出てくると思いますが、今回はそれを気にせずやります。次回の個別相談のときにいきなり提出するのは不安に思っているので、一週間ごとにアイディアや構想や推敲段階のものを報告してくれます。話す練習もしたいそうなので、次回の個別相談のときに発表してくれます。さて、どんなキャッチコピーが生まれるのでしょうか。
2.SPI2の問題集を一冊やる。
彼は年内に筆記テストの対策をしたいと考えています。筆記テストといってもいろいろな種類がありますが、まずは最も一般的なSPI2の勉強をしたいと考えています。具体的には、次回の個別相談までに、市販のSPI2の問題集を一冊ノートに書いてやり、答え合わせをして提出してくれます。模擬テストも控えているので、それの勉強にもなってよいと思っています。筆記対策は一度、自分でやってみて、自信が持てないようだったら早め早めにやっておくことをお勧めします。年明けからはなにかと忙しくて時間が割けなくて焦る人もいるので。
KKの奮闘ははじまっています。
[運営] 勉強会の意味
こんばんは。同志社大学の代表学生、小林です。
週一回はスーパー銭湯にいくのが習慣です。
今日も行ってきました!
一週間の疲れがとれるようで、とても癒されます。
自分なりの癒しを持つことは大事ですね。
おとついに、講師である奥田さんと、運営局長の北川さん、
そして私で第三回勉強会のワークショップについて話し合
いました。
勉強会のテーマは、前回の勉強会の反省やアンケートなど
を元に決めていきます。それを、奥田さんに伝えて、ワーク
をどうやるのかを話し合います。
その話し合いで、私自身、自分は甘いなぁと思うところがあり、
そのことを書こうと思います。というのも、これをわかった上で
勉強会に参加して欲しいと思うからです。
是非考えて欲しいのは、セミナーと勉強会の違いについてです。
就活セミナーには、こうやれば内定をとれる!という
テクニックを教えてもらえるのを期待して行く人がほとんどだと
思います。しかし、勉強会は、テクニックを教える場ではありま
せん。自分がどういう就職活動をやりたいのか、
今の自分に何が足りないのか、何を学ばなければならないのか
を知り、考えるきっかけを得る場が勉強会であると私は思いま
す。また、そのことを意図して、奥田さんもワークショップを
しているように思います。なので、セミナーという意識で
参加されている方はしっくりこないと思います。
心あたりのある方もいるんじゃないでしょうか。私も運営側に
いながらも、勉強会であるという意識が低く、前回も消化不良に
なってしましました。
就活をしていると、不安になるし、内定がとれることで安心する
んだと思います。内定をとるのには、セミナーでテクニックを
身につけてれば、なんとかなるかもしれません。
その点、勉強会では、答えもテクニックを教わることもなく、
考えながら、自分の就活をしていくしかないので、しんどいこと
だと思います。
ただ、奥田さんにも言われましたが、内定はゴールではなく、
通過点でしかないのだと私は思います。テクニックだけで、
内定をもらっても、後々入社してから苦労が多いと思います。
仕事をしていくなかではたくさんの問題があり、それには答え
などあるものではなく、自分で考えて、解決していかなくては
いけません。答えのある問題だけに取り組んでいればいいのは、
せいぜい大学に入るまででしょう。私は、安易に答えを求めな
いで、自分なりに考えて、就職活動を進めていこうと思います。
それを、考える場にしたいのがこの勉強会です。そういう
メッセージもこめて、就活勉強会BASEという名前になって
います。
ちなみに、誤解のないように言っておくと、セミナーを否定して
いるわけではなく、必要なことはセミナーに参加して学ぶのも
大事だと思います。
[閑話] 体験したことじゃないと意味がない
昨日は奈良観光しました。平日にぶらぶらできるなんて贅沢だよな。
運営局長の北川です。
[閑話]…このコーナーでは日常生活の中でなんとなく思ったことや感じたことを、できれば就職活動の話も交えながら徒然に書きつづろうか、と思っています。
ただのぼやきにならないように気をつけます。
先日、大学の講義である映画監督がゲストとして講演されました。映画製作や組織運営のテーマを中心にお話をされていましたが、その中で「体験したことじゃないと意味がない」とおっしゃっていたのが強く印象に残っています。
「今の世の中、情報がありすぎて(周りが明るすぎて)何が欲しいのかわからなくなっている(見えない)人が増えてきているような気がするが、本当に大切なことは、自分が体験したことを通してじゃないと分からないし、体験したことじゃないと意味がない。」「ある映画の製作で、初主演をした17歳の男の子が体験した撮影現場での出来事は、虚構の世界のことだけど、彼にとっては全てが新鮮で現実と虚構の区別がつかないくらいリアルだった。」
就職活動も同じなんじゃないかなと思います。インターネットの情報ももちろん参考にしたけど、それだけじゃ本当のことかどうかわからないし、どれが自分にとっていい会社なのかなんてわからない。本を読んで知ったかぶりしたこともあまり役に立たなかったし、ぼんやり人の話を聞いてるだけじゃ、自分の中でしっかりなにかを感じることは難しい。
今でも印象に残っていることは、自分を本気でぶつけてみて、それを相手の人がどう受け止めてくれて、どう反応してくれたかということだったり、ずっと抱えていた問題意識にヒントや気づきを与えてくれた相手のとっさの一言だったり、自分が本当に知りたいことを質問したら真摯に答えてくれたことだったり。そうやって自分が体験したことは、今でも記憶に残っているし、どこかで自分の糧となっている意味のあることなんじゃないかなと思っています。
でも、本当の意味で体験するって難しいですよね。僕にとってはいつでもできることじゃないです。頭でっかちで行動がともなっていなかったり、とりあえず動いているけど意識散漫で考えられなかったり、心が沸騰しすぎて自分でもわけがわかんなくなってしまったり。すごくバランスの悪い人間だし、まだまだガキです。自分の心をいつでも開いて、何かと向き合うのはとても難しいです。監督にその悩みを相談したら「まだ若いんだから悩め」と言ってくれました(笑)。そうやってじっくり悩めるのも学生時代の特権かもしれませんね。