[閑話] 体験したことじゃないと意味がない
こんばんは。
昨日は奈良観光しました。平日にぶらぶらできるなんて贅沢だよな。
運営局長の北川です。
[閑話]…このコーナーでは日常生活の中でなんとなく思ったことや感じたことを、できれば就職活動の話も交えながら徒然に書きつづろうか、と思っています。
ただのぼやきにならないように気をつけます。
先日、大学の講義である映画監督がゲストとして講演されました。映画製作や組織運営のテーマを中心にお話をされていましたが、その中で「体験したことじゃないと意味がない」とおっしゃっていたのが強く印象に残っています。
「今の世の中、情報がありすぎて(周りが明るすぎて)何が欲しいのかわからなくなっている(見えない)人が増えてきているような気がするが、本当に大切なことは、自分が体験したことを通してじゃないと分からないし、体験したことじゃないと意味がない。」「ある映画の製作で、初主演をした17歳の男の子が体験した撮影現場での出来事は、虚構の世界のことだけど、彼にとっては全てが新鮮で現実と虚構の区別がつかないくらいリアルだった。」
就職活動も同じなんじゃないかなと思います。インターネットの情報ももちろん参考にしたけど、それだけじゃ本当のことかどうかわからないし、どれが自分にとっていい会社なのかなんてわからない。本を読んで知ったかぶりしたこともあまり役に立たなかったし、ぼんやり人の話を聞いてるだけじゃ、自分の中でしっかりなにかを感じることは難しい。
今でも印象に残っていることは、自分を本気でぶつけてみて、それを相手の人がどう受け止めてくれて、どう反応してくれたかということだったり、ずっと抱えていた問題意識にヒントや気づきを与えてくれた相手のとっさの一言だったり、自分が本当に知りたいことを質問したら真摯に答えてくれたことだったり。そうやって自分が体験したことは、今でも記憶に残っているし、どこかで自分の糧となっている意味のあることなんじゃないかなと思っています。
でも、本当の意味で体験するって難しいですよね。僕にとってはいつでもできることじゃないです。頭でっかちで行動がともなっていなかったり、とりあえず動いているけど意識散漫で考えられなかったり、心が沸騰しすぎて自分でもわけがわかんなくなってしまったり。すごくバランスの悪い人間だし、まだまだガキです。自分の心をいつでも開いて、何かと向き合うのはとても難しいです。監督にその悩みを相談したら「まだ若いんだから悩め」と言ってくれました(笑)。そうやってじっくり悩めるのも学生時代の特権かもしれませんね。
昨日は奈良観光しました。平日にぶらぶらできるなんて贅沢だよな。
運営局長の北川です。
[閑話]…このコーナーでは日常生活の中でなんとなく思ったことや感じたことを、できれば就職活動の話も交えながら徒然に書きつづろうか、と思っています。
ただのぼやきにならないように気をつけます。
先日、大学の講義である映画監督がゲストとして講演されました。映画製作や組織運営のテーマを中心にお話をされていましたが、その中で「体験したことじゃないと意味がない」とおっしゃっていたのが強く印象に残っています。
「今の世の中、情報がありすぎて(周りが明るすぎて)何が欲しいのかわからなくなっている(見えない)人が増えてきているような気がするが、本当に大切なことは、自分が体験したことを通してじゃないと分からないし、体験したことじゃないと意味がない。」「ある映画の製作で、初主演をした17歳の男の子が体験した撮影現場での出来事は、虚構の世界のことだけど、彼にとっては全てが新鮮で現実と虚構の区別がつかないくらいリアルだった。」
就職活動も同じなんじゃないかなと思います。インターネットの情報ももちろん参考にしたけど、それだけじゃ本当のことかどうかわからないし、どれが自分にとっていい会社なのかなんてわからない。本を読んで知ったかぶりしたこともあまり役に立たなかったし、ぼんやり人の話を聞いてるだけじゃ、自分の中でしっかりなにかを感じることは難しい。
今でも印象に残っていることは、自分を本気でぶつけてみて、それを相手の人がどう受け止めてくれて、どう反応してくれたかということだったり、ずっと抱えていた問題意識にヒントや気づきを与えてくれた相手のとっさの一言だったり、自分が本当に知りたいことを質問したら真摯に答えてくれたことだったり。そうやって自分が体験したことは、今でも記憶に残っているし、どこかで自分の糧となっている意味のあることなんじゃないかなと思っています。
でも、本当の意味で体験するって難しいですよね。僕にとってはいつでもできることじゃないです。頭でっかちで行動がともなっていなかったり、とりあえず動いているけど意識散漫で考えられなかったり、心が沸騰しすぎて自分でもわけがわかんなくなってしまったり。すごくバランスの悪い人間だし、まだまだガキです。自分の心をいつでも開いて、何かと向き合うのはとても難しいです。監督にその悩みを相談したら「まだ若いんだから悩め」と言ってくれました(笑)。そうやってじっくり悩めるのも学生時代の特権かもしれませんね。