姿勢やトレーニングに悩んだ方へ。【矯正王】姿勢と背骨のプロが語ります -48ページ目

姿勢やトレーニングに悩んだ方へ。【矯正王】姿勢と背骨のプロが語ります

軸をつくるボディワークスタジオBASE Conditioning Labo、せぼねや京都のオーナーが日々の事や、思ったことを綴っています。2022の医療オリンピック近畿ブロック「矯正王」です。2023は準優勝

本日最後のセッションの前に時間があったので少しの時間でも脂肪を燃やしたくて片道ジャスト五キロの豊国廟ランニングしてきましたウインク




写真では分かりにくいですが、鳥居、京都タワー、桜に夕日。最高の眺めですねラブ

そんな最中、美穂さんから二枚目の写真の用なラインが。。

 減量中の僕を差し置いて近くにできたシェイクシャック と言う、減量中食べたいモノtop3には入るであろうハンバーガーを晩御飯にするために出かけてるらしいポーン



持ち帰りにしたけど僕の前で食べるのは申し訳ないという事で別の部屋で食べてるみたいですが僕はまだランニング中!

どう思いますか!!真顔
以前、ネットでこんな記事を読みました。


 『僕は君と離婚しようと思う!僕は君がいなくても生きていけるが、君は僕がいないとダメだ。だから僕は離婚したい』


みたいな記事でした。

その奥さんは旦那さんの言ってることが全く分からなかったそうですが、僕はめっちゃ分かります真顔



要するに夫婦 ってお互いに依存するのではなくもっとお互いに自立した上での関係じゃないと、しんどくなると思います。



減量中、僕の事を変に気遣って食べたいものを我慢されたりする方が僕は減量しにくいです。

なので、僕は僕、美穂さんは美穂さんで食べたいものを食べて欲しいですし、そっちの方が気が楽です。



そもそも、減量飯はパッと見、貧相に見えますがめちゃくちゃ美味しいです!

夫婦でトレーナーやコンテスト出てる用な方は別として、普通コンテストに出る人の周りは、色々気を使ってしまうと思いますが、その気遣いが逆にしんどくなったりします。

絶妙に気を使いながらも食べたいものもを食べるナチュラルボーンディスイズミーな奥様がそばで好き放題してくれてるお陰で僕ももりもり減量出来ます。

3月は摂取カロリーを下げすぎると言う痛恨のミスをして停滞してしまいましたがなんとか復活してきました。

後2週間!頑張ります!
シェイクシャック食べてー!

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こんにちは。
BASE Conditioning Laboの山邉です。

前回に引き続き
『約1ヶ月間ケトジェニックダイエットをやってみて体感した事』の2回目です

  1. 昼、眠たくなる事がなくなった
  2. 空腹はあるものの少し感じる程度。
  3. 思ったより糖質に対する欲求は無く案外パッと切り替える事ができた。
  4. なんせ疲れない!
  5. その代わりウェイトトレーニングはバリバリしんどい!
  6. やっぱり糖質は最強のエネルギー源!
  7. ケトジェニック用のトレーニングが構築出来たのは嬉しい副産物。
  8. 体重がみるみる減っていく。
  9. 基本【脂質】がエネルギー源なので摂取する【脂質】の質がダイレクトに体調として現れる。
  10. MCTオイルすげー!
  11. 今振り返ると純粋なケトジェニックダイエットではなく、糖質制限だった気もする(ケトン体仕様の脳にはなっていなかったかも)
  12. バルクアップ期にオーバーカロリーにする目的の他に、インスリン分泌を促しタンパク質の吸収率を上げるために、必要以上の糖質を取る事でインスリン抵抗性が高くなっているはずなので、コンテストのための減量期がなくてもメンテナンス期としてたまに、糖質をカットして膵臓を休めてあげた方が結果的にバルクのためには良い気がする。
  13. 筋トレは物理学、ダイエットは化学
  14. ミトコンドリア最強!
  15. 背中のダルサがなくなった!
 
第2回目は
『5.ウェイトトレーニングは
めちゃくちゃしんどい』
です。
 
おそらくコンテストに出るような
ダイエット(減量)をされている方、
があまりケトジェニックをしない理由
というがこれだと思いまいす。

とにかく
ウェイトトレーニングが
めちゃくちゃしんどい
んです。
 
 
 
と『言ってることが違うやんムキー
と思われた方!

いつも僕のブログを読んでくださいまして
ありがとうございますラブ
 
 
前回の内容では、
  • 1日を通した『日常生活レベル』の運動
  • 1時間は続けていられるような『有酸素運動』
この運動強度の場合
エネルギー切れが起きないという事だったんです。
 
一方、ウェイトトレーニングというのは、
一般的に『無酸素運動』
と言われる強度の運動になります。
 
 
まず、有酸素運動と無酸素運動の違いとは何でしょうか?
 
それは

『その強度の運動を継続できる時間』
 
によって分かれてきます。
 
 
だいたい1分半(90秒)以上続けられるレベルの運動は有酸素運動となります。
 
例えば、全力ダッシュは無酸素運動ですが、
90秒以上走ることのできるペースであれば有酸素運動になります。(今は細かいことは抜きにしておきましょう!)
 
この様に考えると
100キロのベンチプレスを挙げるのは
有酸素運動でしょうか?
無酸素運動でしょうか?
 
 
ほとんどの人にとっては無酸素運動になると思います。
 
 
『いやいやいや!
俺は100キロのベンチくらいなら
100回くらいなら余裕よニヒヒ
 
 
という人が万が一いたとしたら
もしかするとその人にとっては
有酸素運動になるかもしれません。
 
 
 
 
僕が大事なことだと思っていることなので
何回も言います。
 
ダイエットで大事なこと
『エネルギー代謝』だと思っています。
 
 
『エネルギーをどこから持ってくるのか!』
これでしたね。
 
 
 
エネルギーをつくる方法としては
大きく二つに分類されます。
 
 
  1. 酸素を使わずにエネルギーをつくる(無酸素系過程)
  2. 酸素を使ってエネルギーをつくる(有酸素系過程)
 
 
このふたつは更に
2段階づつに分けることができます。
  1. 酸素を使わずにエネルギーをつくる(無酸素系過程)
    1. ATP-CP系
    2. 解糖系
  2. 酸素を使ってエネルギーをつくる(有酸素系過程)
    1. クエン酸回路
    2. 電子伝達系
 
細かいことは次回に回すとして
ウェイトトレーニングは無酸素運動だという話をしました。

10回が限界というトレーニングをする時の理想的な時間は
45秒から60秒と言われています。
 
そして無酸素運動には
  1. ATP-CP系
  2. 解糖系
この二つがあると言いましたが
実は、『ATP-CP系』は7秒から10秒が限界です。
(筋トレで神の7秒と言われる所以です。)
 
 
 
それから以降の無酸素過程では
⒉解糖系
がメインになってきます。
 
 
もうそろそろお気付きですよねウインク
 
そうです!
この【解糖系】というのは、
 
してエネルギーをつくる『系』ですよ!
という意味です。
 
 
さて、我々は今何の話をしていたのでしょうか?
 
 
そうです!
 
ケトジェニックダイエットの話をしているんです。
ケトジェニックダイエットは
極限まで糖質を減らすダイエットなので
【解糖系】を動かす糖がないので、
解糖系を使うことはできません。
 
 
ケトジェニックダイエットのいいところは
糖質を極限まで減らし、
糖質をエネルギー源として使えない代わりに
ほぼ無尽蔵にある脂肪をエネルギー源とすることで
体脂肪がガンガン燃えてくれるというところでした。
 
 
しかし一方で、
解糖系というエンジンを
一つ失うことになります。
 
なんども言いますが、
日常生活レベルでは、
  • 電車に乗り遅れる
  • ライオンに追いかけられる
  • 変質者に追いかけられる
などがない限り解糖系エンジンが使えないことによる
圧倒的なデメリットはあまりないと思います。
 
なのでケトジェニックは
糖尿病患者でもない限り
一生続ける人は、中々いないと思いますので、
僕は短期的にする分には全然問題ないと考えています。
 
 
しかし、強度の高いウェイトトレーニングや
瞬発系の競技を行うアスリートにとっては
【解糖系エンジン】を使えないというのは、
かなりのハンデです。
 
僕の体感では
例えば80キロ10回をする時に
いきなり5セット目位のしんどさでした。
 
最初の1〜3回はそれほど
しんどくないのですが、
4、5回目からいきなりしんどくなってきます滝汗
 
 
本当に追い込んだあとというか
筋力がいきなり落ちた気がするんです。
 
 
それくらい筋トレには【糖質】
は必要なものだと痛感しました。
 
しかし、解糖系が使えないという
過酷なケトジェニック中のトレーニングも
2週間も続けるとコツが掴めてきます!
 
 
糖質が使えない代わりに
あるものを使う事で
1ヶ月で体脂肪率5%減らしても
筋量はほぼ変化なし!
と言う結果を出すことが出来ました。


ダイレクト出版の広告ばりにもったいぶりますグラサン

あの『●●を使うことで痩せます!』
とか、
『●●をしないと絶対に成功しません!』

みたいな文章マジでめんどくさいですよねムキー


それに触発されてSNSでも
同じ文体で書いてるのを見ると
マジでイラッとしますムキー


脱線しちゃいました。

無酸素運動の要である
解糖系エンジンを動かす糖質がない場合、
トレーニングの強度を落とさず行う
あるものとはなんでしょうか?

サプリ?
器具?
ドラッグゲロー?(ダメよ!)


それはズバリ!
気合い
です真顔



そーなんです!
『気合い』です真顔

知識も経験も大事ですが最後にものを言うのは『気合い』です。



脳が
『今の筋量ではダメだ!』
『この負荷に耐えられるだけの筋肉を合成しないと!』

という風に勘違いするほどのストレスを
かけられるかが決め手です。

どれだけ、正しいフォームでやったとしても、
脳が『危機』を感じるほどのストレスをかけなければカラダは変わりません!

要するに最後は『気合い』です!


この『解糖系エンジン』を使えない時期があったおかげで、
糖質を入れてからのトレーニングの集中力が、
ケトジェニックダイエット以前よりもよくなってる気がします。


次回はこの『解糖系』についてもう少し深く掘り下げていきたいと思います!




 
 
 
 

こんにちは。
BASE Conditioning Laboの山邉です。

では早速、
『約1ヶ月間ケトジェニックダイエットをやってみて体感した事』

  1. 昼、眠たくなる事がなくなった
  2. 空腹はあるものの少し感じる程度。
  3. 思ったより糖質に対する欲求は無く案外パッと切り替える事ができた。
  4. なんせ疲れない!
  5. その代わりウェイトトレーニングはバリバリしんどい!
  6. やっぱり糖質は最強のエネルギー源!
  7. ケトジェニック用のトレーニングが構築出来たのは嬉しい副産物。
  8. 体重がみるみる減っていく。
  9. 基本【脂質】がエネルギー源なので摂取する【脂質】の質がダイレクトに体調として現れる。
  10. MCTオイルすげー!
  11. 今振り返ると純粋なケトジェニックダイエットではなく、糖質制限だった気もする(ケトン体仕様の脳にはなっていなかったかも)
  12. バルクアップ期にオーバーカロリーにする目的の他に、インスリン分泌を促しタンパク質の吸収率を上げるために、必要以上の糖質を取る事でインスリン抵抗性が高くなっているはずなので、コンテストのための減量期がなくてもメンテナンス期としてたまに、糖質をカットして膵臓を休めてあげた方が結果的にバルクのためには良い気がする。
  13. 筋トレは物理学、ダイエットは化学
  14. ミトコンドリア最強!
  15. 背中のダルサがなくなった!
の4つ目

“なんせ疲れない!”
 
からいきたいと思います。
 
ケトジェニックダイエットをした事のある方、
純粋なケトーシスに入った事のある方なら分かると思います。
 
もし僕が筋トレをしなくても良いのであれば、
 
  • 身体が【酸性に傾く】
  • ケトジェニックダイエットはそもそも長期間するものではない。
 
といった事を抜きにした場合、
 
一生続けていたい!と思えるほど
身体的、精神的に元気でした。

特に有酸素運動時の持続力、持久力はすごかったです!

体力には自信のある方だったのですが
ここ数年、やはり体力は落ちてきているのをすごく感じます。

レスミルズのボディコンバット(ボクササイズみたいなやつ)
が好きで良く参加しているのですが、
調子が悪い時は
もうそろそろ終わりかなガーン
と思って時計を見たら
『まだ20分しか経ってないやん!後40分あるんか。。。』
 
 
てな感じでしたが
ケトジェニックをしてからは

『え!もうラストの曲?ポーン
『今日は良く膝があがるなぁデレデレ
『まだ後2、3本出来ますけど真顔
 
 
こんな感じでした!
とにかくめちゃ元気なんです!
 
理由を説明していきましょう!
 
 
 
僕はダイエットで一番考えなくてはならないことは
【エネルギーをどこから持ってくるのか】
だと考えています。
 
専門的な言葉で言い換えると
【エネルギー代謝】とか【生命エネルギー論】と言います。
 
 
 
 
我々が、管理栄養士さんが推奨するような
通常の食事(3大栄養素=炭水化物、脂質、タンパク質)をとると、
真っ先に糖質(=炭水化物ー食物繊維)からエネルギーをつくろうとします。
 
要するに直前に食べた米、うどん、ラーメン、パスタなどを分解して得られるブドウ糖です。
 
 
糖質を摂取すると
消化管で消化され、
血液中に吸収されます。
 
ご存知の方も多いと思いますが
血液中のブドウ糖の量を血糖値と言います。
(空腹時血糖値、60〜110mg/dl)
 
食事をして血糖値が上昇しても
正常な身体の人は、
血糖値を下げるためのホルモン、
【インスリン】の作用で
2時間ほどすれば正常な血糖値に戻ります。

この辺の話をしだすと
隠れ糖尿病、GI値、インスリン抵抗性など
めちゃくちゃ長くなるので
今はこのくらいにしておきます。


要するに糖質を摂取すると血糖値が上がります。
上がった血糖値はインスリンの作用により下がります。
 
 
血糖値の上昇速度が早ければ早いほど
インスリンの分泌量が増えるので
急激に血糖値が低下します。
 
この血糖値の乱降下により、
  • 昼ごはんを食べた後に眠たくなる。
  • 15時くらいに何か甘いものが欲しくなる。
  • 空腹を感じる(空腹・満腹のメカニズム 中枢性摂食調節機構について)
こんなことがおきてします。

しかしケトジェニックダイエットは
そもそも糖質(血糖値をあげる唯一の栄養素)を摂取しないので、血糖値の上昇がおきません。

血糖値が上がらないので、下がりもしません。
なので、
  • 昼ごはんを食べた後に眠たくなる。
  • 15時くらいに何か甘いものが欲しくなる。
  • 空腹を感じる(空腹・満腹のメカニズム 中枢性摂食調節機構について)
こういったことが理論的に起きません。
 
 
血糖値の乱降下が起きないので、
『ぼーっ』としたり、
空腹のために集中力の低下が起きない一方、
 
外から糖質が入ってこないので
糖質をエネルギーに出来ない分、
四六時中、食事からor体内にある脂質から
エネルギーをつくり出しています。


これが一日中元気でいられる秘訣です。
 
 
脂肪をエネルギー源としている場合、
理論上エネルギー切れが起きないんです。
 
もう少しだけ細かく説明すると
糖質は
 
  1. 筋グリコーゲン(湿重量の0.3%〜1%…100g~400g
  2. 肝グリコーゲン(湿重量の約10%)…90~150g
  3. 血中遊離グルコース…10〜20g
として存在します。
 
グルコースはすぐにエネルギーとして使える形のものでブドウ糖のことです。
 
グリコーゲンとは貯蔵型のグルコース(ブドウ糖)のことで、
グルコースが何個か集まって出来たものだと思ってください。
 
そして、糖質は1gあたり4kcalなので
一番多い状態で計算して
 
(400g+150g+20g)×4kcal=2,280kcal

2,280kcalしか体内に貯蔵できないので
すぐに切れてしまいます。
 
 
一方、脂肪はと言うと
僕の場合体重69kg、体脂肪率7.4%(多っ滝汗
なので5.106kgある計算になります。


体脂肪は1kgあたり7,200kcalなので
5kg×7,200=36,000kcal
 
 
まぁ、滅多なことではエネルギー切れになることはないです真顔
 
 
更に、運動強度や運動時間によって
エネルギーの供給率が変わります。
グリコーゲンからエネルギーを作るのが優先の状態から
脂肪からエネルギーを作るのが優先に切り替わったりすることがありますが、この割合が切り替割る時
結構しんどい時間が続きます。
 
ランニングなんかをしていると
汗がひとしきり出切った時に
急に体が軽くなるあの感じです。
 
 
糖質を取っていないので
切り替わることもないので
体温さえ上がってしまえば
最初から軽い状態で動けている感じです。
 
 
更に眠たくもならない!
いいことづくめのケトジェニックなのですが
もちろんデメリットもしっかりあります。
 
  1. 『便秘になる』
  2. 『筋トレが異常にしんどい!』
です。
 
 
次回は【5.ウェイトトレーニングはバリバリしんどい!】
について書きたいと思います。
 
この辺あたりから
少しづづ【生化学】の内容を入れ込んでいきたいと思いますウインク
めちゃくちゃ面白くなってくるはずですデレデレ