こんにちはBASE Conditioning Laboの山邉です。
2月からダイエットをはじめています。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
僕のやっているダイエットは『糖質制限ダイエット』です。
その中でも極端に糖質を制限した
(20g/日以下。普通の成人男性の場合350g前後)
ケトン体ダイエット
(ケトジェニックダイエット)
と言うダイエット法を実践しています。
このダイエットで
1ヶ月に約7キロ体重が落ちて
体脂肪率は5%落とす事ができました。
こんな感じです。
『糖質制限ダイエットをしている!』と言うと、
とにかくよく聞かれるのですが
- 『糖質制限してしんどくないの?』
- 『身体に悪くないの?』
と言う質問に、
まずは難しいことは出来るだけ抜きにして
一般の方に向けて説明していきたいと思います。
(おいおいプロ向けのものも書きたいと思います!)
まずは結論から言いますと、
ケトン体ダイエットの方が
普通のカロリーを計算して行うダイエットより楽です。
この1ヶ月、
普通『ダイエット』と言えばつきものの
眠気、空腹感やイライラとは全く無縁でした。
通常、食事をすると
血糖値が上がります。
血糖値が上がる(高血糖)と
その後に、普通の状態に戻ろうとするので
血糖値は下がります。
この時に、パンやパスタ、白ごはん等、
比較的、血糖値の上がりやすい物を食べると、
一気に血糖値が上がった分、
一気に下がります。
(これを血糖値スパイクと言います。)
この時に、『低血糖』と言う状態になり、
脳の栄養(これ超重要!)である
『ブドウ糖』が減るので
脳が栄養不足となり
眠気やイライラ、集中力の低下
と言った事が起こります。
大事な事なので一旦まとめておきます。
- 食事をとる
- 血糖値が上がる
- 元に戻ろうと血糖値が下がる
- 下がりすぎて低血糖状態になる
- 脳に栄養が足りなくなる(栄養不足)
- 脳の働きが低下する
ダイエットをしんどく感じたり、ストレスを感じるのは、
脳の栄養不足が原因になる事が多いです。
一方、ケトン体ダイエットでは
極端に糖質を制限しますので、
(20g/日以下。普通の成人男性の場合350g前後)
もともと、食事の中に血糖値をあげる『糖質』が
ほとんどありません
ですから、低血糖になりようがないんです。
なので、先ほど書いたような
- 昼食後に眠たくなるとか、
- 3時くらいに甘いものが欲しくなる!
と言った事がおきません。
ただ一つここで問題となるのが
『糖質を取らないと脳の栄養は?』
と言う事が問題になってきます。
もともと、糖を取ってないんだから
脳に栄養行かないやん!
そうなんです。
行かないんです。
そこで登場するのが今回の主役
第2のエネルギー源と言われる【ケトン体】
です。
糖(第1のエネルギー源)が不足した時に
脳はケトン体を分解して栄養を補給します。
この状態をケトーシスと言います。
※ケトアシドーシスとは違うものなので注意!
このケトン体と言うのは
脂肪をエネルギーに分解する時に
出てくるもので
脳の中に入った時には、ほとんど糖(ブドウ糖)と
同じ働きをします。
人間が生活を問題なく送るためには
エネルギーが必要で、
このエネルギーは、
主に、糖質、脂質からつくられます。
順番としては
- 直前に取った食事(糖質・脂質)からエネルギーを作る。
- カラダの中に貯めておいた物(グリコーゲン・筋肉・脂肪)からエネルギーを作る。
作ろうをします。
糖質制限をしていると
基本的には、糖質がないので、
使えるエネルギー源はほぼ、脂肪しかありません。
ですから、カラダがエネルギーを必要として、
脂肪を分解している間は、
ケトン体がどんどん生み出されていくので
脳が栄養不足になる事は基本的にありません。
この血中のケトン体が少ないと空腹感を感じるのですが、
ある一定量を越えると【爽快感】を感じ一日中集中力が持続したります。
さらに常に脂肪が分解され続けるのでどんどん痩せていきます。
最初に書きました
『糖質制限ダイエットはしんどくないの?』
と言う質問に対しては、
『ケトーシスになるくらいの(ケトン体ダイエット)糖質制限ダイエットは全くしんどくないよ!』
と言う事になります。
具体的な食事は
インスタのプロフィールに
ハイライトとして載せてあるのでご覧になってください。
@shinichiyamabe


