e19a25c4.JPG皆さん、こんにちは。

今回は1日早くお届けいたします。


今回も前回同様に、ウイスキーを紹介します。

それは

「ジャックダニエル125thメモリアルボトル」(写真左)

「ジャックダニエル1954ゴールドメダルボトル」(写真右)

です!



まず、ジャックダニエルとは、、、、アメリカ、テネシー州リンチバーグにある蒸留所で、創業者のジャスパー・N・ダニエル(通称ジャックダニエル)は、ルター教会の牧師、ダン・コールが地元で創業していたこの蒸留所にわずか7歳で働き始め、1859年に弱冠13歳でその運営を一任された。
 

当時からこの地域の蒸留所では、蒸留したてのウイスキーをサトウカエデの木炭で濾過しており、それは大変手間と費用がかかったが、ジャックはこの手法を踏襲し、チャコールメローイング製法を確立した。


1866年にはジャックダニエル蒸留所として、いち早く蒸留所を政府に登録し創業を開始。

1904年にはセントルイスで開催された世界博覧会に出品し、ゴールドメダルの栄誉に輝き、その名を世界に轟かせることになった。




(チャコールメローイング製法)

サトウカエデを燃やし、木炭を作り細かく砕き、それを大きな槽(直径1,5m 高さ3,6mの木製)に入れ、積み重ね、巨大な濾過槽にし、蒸留液を1滴1滴、約10日間かけて濾過します。

蒸留液はサトウカエデの木炭のエッセンスを吸収し、精製され、まろやかで独特の香りと味わいが付加される仕組みになっています。


マッシュビルは   コーン   80%
          大麦麦芽  12%
          ライ麦   8%      です




125thボトル、、、、創業125周年を記念してつくられたモノです、


1954ゴールドメダルボトル、、、、1954年、ベルギーで開催されたお酒の品評会において見事ゴールドメダルを獲得し、それを記念してのボトルのレプリカです。



ちなみにこのジャックダニエル2本は、日本未発売の商品で、なかなか入手困難なお酒です。。。
ca0cc3f8.jpg皆さん、こんにちは。

だいぶ秋に近つ゛いてきましたね。。。


さて、今回はスコッチウイスキーを紹介します
 

「グレンモーレンジ  アルティザンカスク」です



まず、「グレンモーレンジ」について、、
、、 

このウイスキーはスコットランドで一番飲まれているシングルモルトウイスキーで、その味は軽く、華やかでデリケートな香りがします。

蒸留所はスコットランド北部ロス州ドーノック湾の南岸、テインの町はずれにあり、グレンモーレンジとはゲール語で「大いなる静寂の谷間」という意味です。

「テインの16人の男たち」(グレンモーレンジをつくる16人の職人たちのこと)という宣伝コピーで有名になったこの町は、スコットランドでもっとも古い町のひとつで、9世紀にはすでに司教座が置かれていたと言われています。

創業は1843年、創始者はウイリアム・マセソン。
彼は資金が十分になかった為、蒸留所の規模も小さく、ポットスチルも当初は中古のものが2基しかなかった。しかもそのスチルはジンの蒸留に使われていたスチルで首の部分が異様に長く(5、13m)煙突のような奇妙な形をしていた。

ところがそれが思わぬ結果を生みモーレンジのすばらしい風味を生み出す事に成功した。



仕込み水はターロギーの泉(湧き水)で硬度190近い硬水です。

よいモルトウイスキーは軟水でなければつくれないという「常識」をくつがえした。。。




そして今回紹介する「グレンモーレンジ  アーティザンカスク」は樽にこだわったウイスキーです。
それは、オザーク山脈の北斜面にあるアメリカンホワイトオークのみ使用します。北斜面は日照時間が短く痩せた土壌ですが、それが逆に年輪の詰まった良質の木を生むのです。

そしてキルン・ドライ(人工乾燥、2週間かかる)ではなく、2年間の天日干しを行います。

こうしてできた樽は更にジャックダニエル社に委託して4年間、同社のテネシーウイスキーを詰めてもらってから、自社のウイスキーを入れ直し熟成させています。。




「アーティザン カスク」とは(職人の樽)という意味です



皆さん、是非一度「グレンモーレンジ」を飲まれてみてはいかがでしょうか、、、

82dcd29b.jpg皆さん、こんにちは。




今回は、「ソルティードッグ」を紹介します。





レシピは

ウォッカ                45ml
フレッシュグレープフルーツジュース   適量

塩でスノースタイルしたオールドファッションドグラスに氷を入れ、材料を注ぎステア
します。

ソルティドッグとは、イギリスのスラングで「しょっぱい奴」という意味で、潮風を浴びながら船上で勤務してる甲板員の事をそう呼んでるみたいです。
という訳で、グラスの縁に塩がつけてあります。

しかし、このスタイルになったのはアメリカに渡ってからの事。。。

このカクテルが誕生したイギリスでは、ベースにジンを使い、少量の塩を入れてシェークしていたと言われています。

また、1946年出版の本には、ジンとライムジュースと1tspの塩をシェークする「ソルティードッグコリンズ」というカクテルも紹介されています。


日本に入ってきたのは、ベトナム戦争の頃ですが、全国に広まったのは貿易が自由化されてフレッシュなグレープフルーツが入手できるようになってからの事です。。。



ちなみにグラスに縁に塩をつけないものを、、、、

「テールレスドッグ」(しっぽのない犬)

「ブルドッグ」(しっぽが極めて短い犬)

「グレーハウンド」

と呼びます。

「グレーハウンド」は、走るときしっぽを脚の間に入れる習慣があり、まるでしっぽのない犬、(テールレスドッグ)のように見えるからだそうです。


今宵、どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか。。。