5d5987f4.jpg皆さんこんばんは~

だんだん秋に近つ゛き、過ごし易い季節となってきました。。。

特に秋の夕暮れは切なさを感じちゃいます。。。


さて、今回紹介するカクテルは、
「マンハッタン」です

レシピは
アメリカンウイスキー   3/4
スウィートヴェルモット  1/4
アンゴスチュラビター   1dash

です。

マンハッタンは別名「カクテルの女王」と呼ばれています。
勿論、マンハッタンの名前の由来は、あのニューヨーク市内にある「マンハッタン島」からきています。


米国のイーストコーストではベースのウイスキーが必ずと言っていいほどアメリカン(ブレンデッドウイスキー)で作られますが、ウエストコーストでは、ほとんど(バーボン)になっています。



このカクテル誕生のエピソードは諸説ありますが、その中の1つを紹介します。



1846年、メリーランド州のとあるバーのスイングドアを開けて、傷ついたガンマンが入ってきた。
「こいつは大変だぁ~!なんとかしなければ、、」
と気つけの1杯をバーテンダーが作った。
それがウイスキーとシュガーシロップとビターズを混ぜた飲み物だった。
これがニューヨークに伝わり、ヴェルモットが加えられ、都市の中心部の名前で呼ばれるようになった。。。。



という話です。



ところで、この「マンハッタン」という名前、、、

実は、1626年にわずか24ドル相当のガラス玉などで、オランダ人にこの土地を売ったアルゴンキン・インディアンとの契約の時の話に遡ります。。。


オランダ人がこの土地を買おうとした時、インディアンの酋長に酒をいっぱい飲ませ、彼がしたたかに酔ったとき、さっと契約してしまった。酔いが醒めた酋長は、「俺はマンハッタン(泥酔)だったからこの契約は無効だ!」と言った。
それを、オランダ人は「地名」を教えてくれたと勘違いして、、、で、あの島はマンハッタンと呼ばれるようになった、、、、という話。

「マンハッタン」とは、アルゴンキン・インディアン語で「酔っ払い」という意味で、またその時飲ませた酒は、いくつかの酒をミックスしたもので、それこそが「マンハッタンカクテル」のオリジナルだ!という話も伝わっています。。。



カクテルには色々なエピソードがあるんですよねぇ~



私はこのカクテルを作る時は「マンハッタンの夕焼け」をイメージして作っています。



今宵、バーでオーダーしてみてはいかがでしょうか、、、
1f164769.jpg皆さん、こんにちはー

Sunday's Barへようこそ!


今日は雨ですが、いかがお過ごしですか?


さて、今回、紹介するカクテルは


「スカーレット オハラ」です。


レシピは
サザンカンフォート    1/2
クランベリージュース   1/3
フレッシュレモンジュース 1/6

です。


これは、映画「風と共に去りぬ」(1939年上映)の主人公と同じネーミングのカクテルです。

「風と共に去りぬ」は、マーガレットミッチェルの唯一の小説をベースにした一大叙事詩です。
幸せな農園生活が崩壊していく様を描いた、映画史上最も愛される作品となりました。

勝気な南部美人、スカーレット オハラ役に「ウ゛ィウ゛ィアン リー」が抜擢!
有名なセリフに
「After  all,  tomorrow  is  another  day.」(そうよ!明日は明日の風が吹くわ)
がありますよねっ!


このカクテルのベース「サザンカンフォート」はアメリカを代表するリキュールで、酒名は(南部の歓び)の意味です。

1995年に出版されたイギリスのゴードン・ブラウン著「Classic spirits of the world」によると、、、1860年代にニューオリンズ市でバーテンダーをしていたヘロンという人物が、ある樽詰めバーボンの味が感心しないものだったので、果実味と甘味を加えて何とか美味しく飲める様にと改良したのがこのリキュールの始まりです。


現在のサザンカンフォートは、糖蜜を蒸留した中性スピリッツがベース。ピーチを主体にレモンほか数多くのフルーツのエキスとフレーバーを配合、ピーチの核のアーモンドフレーバーも程よく溶け込んでいます。6ヶ月熟成させてからボトリングしています。甘味は控えめなリキュールです。


このサザンカンフォート、「風と共に去りぬ」の舞台と同じアメリカ南部のお酒です。

お酒のラベルには、ミシシッピー川沿いのサトウキビ農園の邸宅が描いてあります。


カクテルのテイストは
クランベリーとレモンを使用しているので、フルーティですっきりとした味わいに仕上がっています。


今宵、どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか、、、
2672f29d.jpgSunday' Barへようこそ!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?



さて、今回紹介するお酒は

フィンランディア「インフュージョンボトル(パイナップルヴァージョン)」です。

これは、フィンランドを代表するウォッカ「フィンランディア」に甘味の強い「ゴールデンパイナップル」を漬け込んだ自家製のオリジナルウォッカです。


作り方はカンタンですよ!

追熟させて甘味の増した「ゴールデンパイナップル」をイチョウ型にカットし、ウォッカに約2日間程寝かせます。そうするとパイナップルのエキスがウォッカに抽出されて美味しいパイナップルウォッカに仕上がります。


「パイナップル」の他にも「イチゴ」や「桃」なんかでチャレンジしてみましたが、、、う~ん、なんかシックリきませんでした。。。


やっぱり「パイナップル」との相性が1番いいでしょう!


「インフュージョン」とは(抽出)という意味で、
「インフュージョンボトル」とはフィンランディアウォッカが提案した
(ウォッカ)+(フルーツ)を漬け込む特製オリジナルボトルの事です!(非売品です)


このボトルの下部には「蛇口」が付いていて、そこからお酒が出てくる様になってます。

この蛇口付きボトルがカワイイみたいで、お客様から「この入れ物、どこに売ってるんですか~?」ってよくきかれます。。。笑


この「インフュージョンパイナップルウォッカ」の飲み方ですが、カクテルに使ってもいいですが、このお酒の本来の味を楽しんでもらいたいので、私はそのまま「ストレート」か、氷を入れた「ロック」スタイルで飲む事をおススメしてます!



家庭でもこのインフュージョンウォッカは作れますので、色々なフルーツを使って是非チャレンジしてみてはいかがですか?