dd6de7a1.JPG皆さん、こんにちは。

今回は「ハイボール」について紹介したいとおもいます。



ハイボールは、ウイスキーのソーダ割りというのが一般説ですが、水割りも、ジンジャーエール割りも実はハイボールといいます。

アメリカのバーで、「ハイボール」を頼むと、「ソーダか?ジンジャーエールか?」と聞き返してきます。



ハイボールの語源には、2系統の説があります。

「ゴルフ起源説」
紳士諸君がウイスキーソーダを飲んでいた。
そこにボールが飛び込んできた。そこでウイスキーソーダを「ハイボール」と呼ぶようになった。

「鉄道説」
1800年代に米国のセントルイスの鉄道では、ポールの先にボールをつけたものを信号機として使い、鉄道工事の作業が遅れると、ボールを高く引き上げ、急がせた。このポールの信号が「ハイボール」と呼ばれ、そのまわりで働く人たちは、急がしさのあまり、ウイスキーを水ですばやく割って作ったドリンクを好んだ。いつしか、そのウイスキーの水割りがハイボールと呼ばれるようになり、水が、ソーダやジンジャーエールに変わっていった。


また、同じ鉄道説でも、工事を急がせたのではなく、列車の進行を教えていたのだという説もあります。
ボールを高く引き上げると「遅れているぞ!急げー!」という合図だったという。
ここから急いで、簡単に作れる飲み物を「ハイボール」と呼ぶようになった。



あと捨てがたい味な話としては、ソーダが上昇する泡をボールに見立ててHighballと呼んだという説です。
また、人の心をHigh(気分良く)にするからだという声もあります。



いやぁ~、「ハイボール」1つに、これだけ諸説があるんですねぇ。。。

ちなみに当店で人気ナンバー1のハイボールといえば、、、

そうです!サントリー角瓶のハイボール!です。

という訳で今回添付している写真は角瓶のハイボールです。

略して「角ハイ」!

不動の人気です(笑)
(当店では、これしか飲まないお客様もいらっしゃいます。。。)

52e82407.jpg皆さん、こんにちは。

更新が1日遅れてしまい申し訳ありませんでした。

さて、今回はあの商品を紹介いたします。

毎年、この時期に発売になる「限定の余市」です!

その名も

「ニッカシングルモルト余市1987」

です。

熟成年数はなんと20年!

しかも限定2000本!

このウイスキーはその名の通り、20年熟成の樽だけをウ゛ァッティング(ブレンド)したもので、2004年から毎年末に発売されています。

冷涼湿潤な気候と世界でも稀な石灰直火蒸留が生む、香り豊かで力強い味わいの余市モルトは、長期熟成を経ることで、香りがさらに深まり、力強さは残しつつも濃厚で滑らかな味わいへと変わります。

通常、ボトルに熟成年数が表記される場合は、それ以上の熟成を重ねた原酒も使われているケースも多いのですが、この商品に関しては20年熟成の原酒のみを使用しています。

昨年発売された「余市1986」に於いては、ワールド・ウイスキー・アワードのジャパニーズ部門で、最優秀賞にあたる「ベスト」を獲得しております。

という訳で今回の「余市1987」も世界中のウイスキーファンから注目を集めています。


ニッカ・チーフブレンダーの久光氏は今回の商品についてこう語っています。

「メインに使っているのは昨年と同じで、余市の力強さが感じられるヘビーピートの新樽です。今回はそこに華やかな二ュアンスも欲しかったので、シェリー樽も加えました。
このシェリー樽の使い方が難しくて、シェリーの比率が高くなればそれだけ華やかな二ュアンスになりますが、逆に私のイメージする上品さとは離れてしまう。試行錯誤を繰り返して、最終的には、そこはかとなく華やかで上品なイメージに仕上がったと思います」



テイスティングノート

香り:優雅さと気品あふれる華やかさ。
   熟した果実やカカオのような香りが広がる

味わい:深いコクと芳醇で甘美な口当たり。力強いオークの味わいとピートのビター    さが口中に広がり、熟成のなめらかさが全体を覆います

フィ二ッシュ:ドライフルーツのようなピートの余韻と、完熟の甘さのバランスが
       い  


私もテイスティングしましたが、「とても素晴らしいウイスキーだなぁ~」って感心しました。
d7821fd0.jpg皆さん、こんにちは。  


今回はブレンデッド・スコッチウイスキーについてお話したいと思います。




「ブレンデッド・ウイスキー」
19世紀半ば、消費者の嗜好に応じた新しいタイプのウイスキーが求められていました。

風味が強く個性的なモルトウイスキーは、スコットランド以外ではあまり好まれず、反対にグレーンウイスキーは飲みやすくはあったが風味に乏しく、人気が今ひとつだったからです。

あこの両者をブレンドする事によって互いの欠点を補い、「スコットランド以外でも飲める酒を」と考えだされたのが、このブレンデッドウイスキーであります。





さて、今回はそのブレンデッドスコッチウイスキーの中から、

「ブラック ボトル」を紹介したいと思います。


Black Bottle(ブラック ボトル)
製造元:ゴードン・グラハム社

ボトルがポットスチル(蒸留器)を模したユニークな形であることでも知られています。
「ブナハーブン」を中核に、アイラ島の全ての稼動蒸留所(ポートエレン・キルホーマンの2蒸留所を除く7蒸留所)の原酒がブレンドされています。
なお、アイラモルト以外ではスペイサイドの「グレン・ロセス」がキーモルトとして、またグレーン原酒には「ノース・ブリティッシュ」と「ガーウ゛ァン」が使用されています。



つまり、このウイスキーを飲むとアイラ島のモルトを全て飲んだ事になります(笑)


今宵、どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか。。。