皆さん、こんにちは~今回紹介するカクテルは「キール」です。
レシピ
クレーム・ド・カシス(ディジョン) 20ml
白ワイン (アリゴテ種) 適量
です。
「キール」という名前はフランス・ブルゴー二ュ地方、ディジョン市の市長、キャノン・フェリックス・キール(1876~1968)氏に由来しています。
彼は市長在任中、ディジョン近辺の特産であるアリゴテ種の白ワインと同じくディジョンの特産であるクレーム・ド・カシスをミックスしたこのカクテルわ創り、ディジョン市の公式レセプションには必ずアペリティフとして振舞ったそうです。
キール氏はなかなか話題の多い人物で、「牧師」であり、「国会議員」であり、第2次世界大戦中は、フランス・レジスタンスのリーダーでした。
1960年には、ソ連の当時のリーダー、フルシチョフ氏を招待し、教会内で論争を巻き起こしたことでも名を馳せたらしいです。
また、おかしなエピソードも残っています、
89歳で5度目の市長に選ばれた時、75歳の助役を、助役候補から外してしまい、その理由を尋ねると「あいつはもう、あんまり年寄りすぎる」と言ったそうです。
自分の名前がカクテル名になるなんて凄いですねっ!
食を愉しみ、酒を好み、92歳まで生きたキール氏。
かくも素晴らしいカクテルを残したキール氏に謹んでグラスを捧げたいものです。
皆さんも、今宵どこかのバーでオーダーしてみてはいかがでしょうか。。。
皆さん、今回は久々にカクテルを紹介します。そのカクテルは
「ロッシーニ」です
レシピ
フレッシュストロベリー 3個
スパークリングワイン 適量
です!
この12月にはよく出るカクテルです。
イタリア生まれのカクテルなので、スパークリングワインはイタリアの「スプマンテ」を使うと良いでしょう。
イチゴとシャンパンで思い出すのはやっぱり、、、
そう、名画の「プリティーウーマン」ですよねぇ。。。
ジュリアロバーツがバスタブの中でシャンパンを飲みながらイチゴを頬張るシーン!
なんて贅沢なんだろう。。。って思いました!(ちなみに私が高校生の時の映画です)
作り方は至ってカンタン!
3個のイチゴと少量のスパークリングワインと1tspのプレーンシロップをブレンダーにいれ撹拌し一旦味をみます。(甘味が足りなければシロップで調整しながら、、)
そしてその出来上がったピューレ状の液体をミキシンググラスに注ぎ氷を入れステアしながらよく冷やします。
(ぬるいカクテルは美味しくないので、ここでよく冷やします)
液体がよく冷えたらそこに再びスパークリングワインを注ぎ足してさらにステア(こんどは軽くステア。でないと炭酸が抜けちゃうため)
そして、シャンパングラスに注いで完成です!
ブレンダー(ミキサー)があれば、ご家庭でも簡単にできるオシャレカクテルですよ!
今宵、どこかのバーでオーダーしてみては、いかがでしょうか。。。