タコのガルシア風
常備ワインのひとつに Mouton Cadet Blanc
があります。
ソーヴィニヨンブラン種(そこそこの酸味とスパイシーかつさわやかな香り)
セミヨン種(酸味は少なく、このワインで使われる場合は恐らく辛口で仕上げているため柑橘系の香り)
ついでにご紹介すると、セミヨン種は Tokaji Wine のような貴腐ワインにも使われていて、そのときは柑橘系ではなく蜂蜜のような香りになります。代表的なデザートワインですね。
Tokaji Aszu 3~6puttonyos(プットニュ)という単位でラベルに表記がされていますが、これは桶という意味で貴腐ブドウが何杯使われているかということになります。数字が多くなればなるほど甘く、そして値段が高い.....。
この「ムートン カデ」ごくごく飲めます。料理中から飲みたいくらいです。
今回は簡単過ぎて、余計なことを考える暇はありません。なのでレシピもいたって普通です。
あしからず。
タコのガルシア風
材料
茹でタコ/2本 or 食べたい分だけ
ペコロス/5個
パセリ/枝1本程度
ガーリック/2片
チリパウダー/適量 or とうがらし/1本
パプリカパウダー/適量 or 食欲をそそる色になるまで
手順
1.タコを少し濃いめの塩水で3分程度茹でる。料理は手際です。茹でている間に、ペコロスを半分にカットして、フレッシュパセリとガーリックをみじん切りにする。とうがらしを使用の場合はこのときに輪切りにしておく。
2.フライパンでも鍋でも構わないのでオリーブオイルを適量入れて、加熱する。その間に茹であがったタコをぶつ切り、もしくは1cm弱程度にスライスしておく。
3.ほんのり温まったら、ガーリックを入れて中火で1分程度ソテーする。(とうがらしを使用する場合は、このときがチャンスです。入れましょう。)
4.カットしたペコロスを軽快に投入し軽く火を通し、タコとチリパウダーとパプリカパウダーを入れて馴染ませる。
5.最後にフレッシュパセリを入れてひと混ぜして火をとめる。そのとき人間関係は混ぜないように戒めましょう。
ひと混ぜしようものなら人物相関図が複雑化して余計なストレスの基になります。
味見をしてみて塩分が足りないようでしたら、加えてください。
※ワインは、ご紹介した「ムートン カデ」など辛口の白ワインを飲むときは5~10℃にしておくとおいしいです。
冷蔵庫であれば3時間程度。
ワインクーラーの場合はボトルが肩までつかる容れものに氷6:水4の比率で入れ、
仮に温度計がない場合に、室温20℃で8℃にしたければ(20-8=12で)12分冷やすと8℃になります。
付け合わせにチーズを召し上がる場合は Epoisses エポワス・ドゥ・ブルゴーニュがお勧めです。
器:LE CREUSET ココットロンド18cm(マット ブラック)
カトラリー サーバー:Morode

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