昨日のブログの続きになるかもしれませんが、
DRAM価格のあおりを受けて私のポジショントーク
をしたいと思います。


今回紹介する銘柄は「エルピーダメモリ(6665)」のプット
買いです。


空売りしたいのですがこの銘柄は貸借銘柄ではないので、
カバードワラントのプット買いで利益を取りたいと思います


エルピーダメモリの株価は基本的にDRAM価格に連動する
のでDRAM価格が下落し始めた今がプット買いのチャンス
でしょう。


以前のブログ「上方修正を出した会社 大丈夫か?」の巻き
で懸念されたような展開になってきそうですね。
どうやら歴史は繰り返されるようです。


 さて、満期日は5月ものがいいと思います。2月14日
の回号もあるのですが株価が短期的に反発する恐れがあるの
で、無難なところで5月ものがいいのではないのでしょうか


さて、どうなることやら。

 今日の日経の一面である電機メーカーが

半導体新工場の着工を延期する旨の記事があった


なんでもメモリ価格の下落で延期を決めたとか。


バカですねー


特にDRAMなんて新たなWindowsが発売される頃に

は価格が下がることは過去のパターンから分かるはず

なのに。


設備投資はその製造物の価格の安いときに始めて、

価格がピークに達したときにフル稼働させる状態に操業

させる状態に持っていくのが基本なのにまったくそれが

出来ていない!!


経営の基本なのに


ITバブルの教訓が生きていないよこりゃ。

ド素人の株式投資と一緒だよ。


おそらくDRAM価格の長期チャートを見ればかなり安定

したサイクルを描いていると思う。


このサイクルを見てさえいればシステムトレード的な設備

投資ができて、少なくとも今回の記事のような失態は見せ

ずにすんだと思う。


こんな経営をする企業があるからハイテク株はますます

成長株と呼べなくなってしまう。


私のハイテク株投資本でも読めば少しは経営の舵取りが

よくなると言うのは傲慢に過ぎるか。




今日は久々にポジショントークをしてみたいと思います。

 紹介したい銘柄は「東光」(6801)の「買い」です.


理由としては、


・株価がシリコンサイクルに合致した銘柄であること。
・最近のシリコンサイクルは底打ちの感じがすること
・そしてTOBのかかるの可能性が高いこと


以上の三つです。


シリコンサイクルとは半導体部品に始まる電子部品の需給の波のことです
詳しくは私の最近の著書を読んでみてください。


 あまり知られていませんが銘柄、業種によっては製品の需給、価格の変化
によって株価を上下させるものがあります。


今回紹介する銘柄は主にコイルと呼ばれる電気部品を製造、販売している会社
なのですが5年の長期チャートは業績よりむしろシリコンサイクルに応じて
上下させている感が強い銘柄です。


ですからシリコンサイクルが底打ちしているかもしれない今が「買い」のチャンス
と捕らえるべきだと思うのです。


しかもEV/EVITDAの値も低く、来年5月に解禁される三角持合解禁の際に買収
ターゲットとしても魅力的であり、この点でも買いの理由があると思います。

実際、大株主である米ベルヒューズ社は経営統合の打診を当社にしており、
なにやらTOBの香りがしています。


http://finance.yahoo.com/q?s=BELFB


明日にでもTOBのニュースがあってもおかしくないでしょう。


リスク要因としてはまだまだシリコンサイクルが底打ちせず、需給の悪化が
続くにつれ株価も下がりつづけていくことです。


ですから、もし今の時点で買われることを検討する際は少しだけ買われること
をお勧めします。


などといろいろ偉そうに書いてしまいましたが本当に騰がるかどうかは責任が
もてませんのでその点は十分に考慮にいれてください。



 日銀に利上げしないように圧力をかけた政治家の皆様
がいるとか。


景気を慮ってのことでしょうが、彼らに一つ聞きたい。

利上げをしないことによる世界経済への影響を考えているの
でしょうか。


日本経済はその規模から言って約20%のシェアがあるとい
います。このことは政策金利の決定は日本国内のみならず
世界全体に影響を与えかねないことを意味します。


現に欧州では円建ての住宅ローンなるものまで出現しました。

これは欧州の中央銀行が政策金利を上げても効かなくなる恐れが
あることを意味します。やがては外圧の的になるかもしれません


まだあります。円キャリートレードという言葉を聞いたことがあ
るでしょう。


金利の安い円で借りて、どこぞの通貨に替えて運用するという
ものです。これが進むと過剰流動性が発生してあらゆるものの
値段が上昇します。マグロの値段も含めて。


日本の政治家の皆さんはこういったことを考えて圧力をかけて
いるんでしょうか。考えた末での圧力ならいいんですけど。


日本人は外国のことに興味を持たないので外交は票にならない
といいます。そのせいかどうしても政治家の皆さんは国内情勢
しか視野に入れないのでしょう。これはマズイ。


せめてゴルゴ13でも読んで国際情勢の知識を仕入れたほうが
いいと思います。


ゴルゴ13世界情勢裏ナビ/さいとう・プロダクション
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 なんでもハイテク株が最近軟調だとか
原因は米国ハイテク株昨年10-12月の決算の
悪いことだとか。


 私は別に悲観していません。昨年10-12月
はシリコンサイクルが軟調な期間であり、現在は
上方に転じている点です。


 そんなわけで今はむしろ押し目買いのチャンス
ではないかと感じています。


損切などもってのほかだと思います。

さて、どうなることやら。


1/12の株式市場ではハイテクセクターが物色された
ようですね。


同じくアメリカ市場でもベア・スターンズ証券がハイテクセクターを
アンダーウェイトから一気にオーヴァーウェイトに投資判断を格上げ
したようです。


 経済産業省の鉱工業生産のデータから見てもハイテクセクターの
在庫出荷バランスが12月発表分から上向いてきました。


この変化が株式市場にも反映されてきたのでしょう。


私もある銘柄を仕込み始めましたが早くも含み益が生じてきました。
ハイテク株好きである私の今年のパフォーマンスも上がるといいのですが


ついでに私の本も売れてくるとありがたいのですが。

今まで知られることのなかった“本当”のハイテク株投資/Bart
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 なんでも、テクニカル分析とファンダメンタル分析どちらが
正しいかの論争が激しく行われているサイトがあるそうですね
(別にURLなんか知りたくもないですが。)


なんだか虚しいサイトですね。


というのも、どちらの手法でもちゃんと結果を出している人は
いるのでどちらが正しいという論点で語るのは無意味でしょう


むしろどちらが自分に合っているかのほうが大事だと思うんです
よね。だとすると相手と議論するのではなく、自分の中で議論し
て折り合いをつけることになる。


私が株式投資を始めて最初から2番目に読んだ本

遠藤 四郎
株でゼロから30億円稼いだ私の投資法―大株主への道こそ株式投資の本道

に「株式投資は一人でやるもの」と書いてありましたが、
このことを指しているのかもしれませんね。

 今日は私の2007年の相場予測を語ってみたいと思います

いつもながらあまり本気にしないでくださいね。

(するわけないか)


まず結論から言うと、今年は下がるとおもいます。


理由としてはマスコミに出てくる人ほとんどが今年は騰がると
言っているからです。


某大手証券会社のお偉いさんも言っているのでよけいに怪しく
思えてくるのです。


もう感情論の域ですね。


感情論だけではしょうがないので自分なりの根拠を述べると、


・ここ数年の上昇相場は過剰流動性(バブルみたいなもの)の影響が
 強いと感じ、私が入手したデータを自分なりに解析するとその終焉
 が近そうだと読み取れるからです。

 ※詳しい説明は2月3日の人生を謳歌する会の勉強会で発表します。
(時間があればですけど)


・2月ごろにWinVISTAが発売されてそれに連れてハイテク企業が潤う
 との予想が多数のようですが、過去のWin95のように意外と潤わず
 DRAM価格も暴落し関連株も下落する。


・第2のニクソンショックが起こる。
 今年かどうかは前年分からないのですが、ある日突然ベネズエラの
 チャベス大統領あたりが
 「ドルで石油は売らない!」 
 などと言い出したら大変です。世界の貿易決済に使われる基軸通貨と
 しての米ドルの信頼が落ちて暴落!
 ニクソンショックの再来が起こるかもしれません。
 現に産油国あたりは外貨準備をドルからユーロにシフトしていますの
 で、すでにその兆しはあるのかもしれません。
 ですからいつそんなことがおきてもおかしくはないのでしょう。


 もし、大多数の人が言うように本当に騰がるとするとそれは5月に
解禁される三角持ち合い解禁による外資によるM&Aによるものが
大きいのではないのでしょうか。
有名な大企業が狙われてもおかしくないでしょう。

とにかく、私は生暖かい期待をもって相場に臨みたいと思います。


P,S
 2月3日に「人生を謳歌する会」の勉強会が開催されます。
私が発表者として出ますので是非来てください。お待ちしてます。

申し込みは下記URLまで!

http://www.jinseiok.com/





 あけましておめでとうございます!


読者の皆様、今年もよろしくお願いいたします!


さて、この度個人投資家であられるC言語さん主催
の投資勉強会「人生を謳歌する会」で発表者を勤めさせ
ていただくことと相成りました。


私のほかにもなんとエンジュクの講師経験者、早川圭氏も
発表者を勤められます。


早川氏のブログURLを記します。


http://hayakawa.enjyuku-blog.com/


そんなすごいセミナーが来る2月3日に開催されます。

申し込みは以下のURLにアクセスして会員登録してください
登録料は無料です。


http://www.jinseiok.com/


ちなみに私の発表ネタのタイトルは


「今まで知られていなかった、もう一つのファンダメンタル投資」


です。


時間が余ればバブル予測についての発表もするつもりです。


懇親会もあります。個人投資家同士で人脈を広げるチャンスでも
あります。ぜひぜひ、ご参加ください。




 今年は犬年、干支のジンクスで言うと「犬笑う」
の年だといわれています。


ところがどっこい、難しい相場だったといえるのではない
のでしょうか


「犬笑う」どころか「犬に笑われる」年になってしまった
方も多いかもしれません。


私はというと、成績は悪かったです。まあ、トントンといった
ところでしょうか。


2006年、末尾の一桁が6の年、この年の上昇する
確率は約60%こんなジンクス(統計)、つまり難しい
相場になると予測して早めに利食いをしてCPを高めていました。


ところが5月の暴落で利食い分を吹っ飛ばしてしまいました。


この暴落はすごかったですね。後で調べてわかりましたが10年
に一度のものでした。経験不足が身に染みてわかりました。


「犬に笑われる」の年になるかと思いきや、そうでもなく、
いろいろな知識、ノウハウが身についた年でもありました。


2冊目の本も出版できましたし、ぎりぎり「犬に笑われる」
年では無かったなと思います。(ひいき目が過ぎるかな)


皆さんの今年はいかがですか。