今日は久々にポジショントークをしてみたいと思います。
紹介したい銘柄は「東光」(6801)の「買い」です.
理由としては、
・株価がシリコンサイクルに合致した銘柄であること。
・最近のシリコンサイクルは底打ちの感じがすること
・そしてTOBのかかるの可能性が高いこと
以上の三つです。
シリコンサイクルとは半導体部品に始まる電子部品の需給の波のことです
詳しくは私の最近の著書を読んでみてください。
あまり知られていませんが銘柄、業種によっては製品の需給、価格の変化
によって株価を上下させるものがあります。
今回紹介する銘柄は主にコイルと呼ばれる電気部品を製造、販売している会社
なのですが5年の長期チャートは業績よりむしろシリコンサイクルに応じて
上下させている感が強い銘柄です。
ですからシリコンサイクルが底打ちしているかもしれない今が「買い」のチャンス
と捕らえるべきだと思うのです。
しかもEV/EVITDAの値も低く、来年5月に解禁される三角持合解禁の際に買収
ターゲットとしても魅力的であり、この点でも買いの理由があると思います。
実際、大株主である米ベルヒューズ社は経営統合の打診を当社にしており、
なにやらTOBの香りがしています。
http://finance.yahoo.com/q?s=BELFB
明日にでもTOBのニュースがあってもおかしくないでしょう。
リスク要因としてはまだまだシリコンサイクルが底打ちせず、需給の悪化が
続くにつれ株価も下がりつづけていくことです。
ですから、もし今の時点で買われることを検討する際は少しだけ買われること
をお勧めします。
などといろいろ偉そうに書いてしまいましたが本当に騰がるかどうかは責任が
もてませんのでその点は十分に考慮にいれてください。