2・1のNHKスペシャルでブラジル経済の特集を放映していた。
観ていたら、なんとまあ、経営者の鼻息が荒いこと!最近の金融危機のあおり
を受けて元気がなくなっているのかと思っていたので、ちょっとびっくり。


エタノールの原料であるさとうきび産業をメインに焦点を当てていたのだけど
やはり、経済成長の柱の一つが農業のおかげか金融危機の影響が少ないのだろう


経済の発展段階においてその歴史を見ると農業の発展なしにはありえないケース
が多いのだとか。どうやらブラジルもそのパターンを行く格好になるのだろう


さて、農業セクターに力の入った良さげなブラジルETFでも物色してみようかな。




 今日、朝の報道番組を見ていたら、コメンテーターの一人曰く


「液晶テレビの引き合いが今月あたりから強まっている。
 どうやら、中国政府が農村部の住民に補助金を出して家電製品
 を買いやすい政策を採っているせいらしい。」


そういえば、「ガイア夜明け」でも放映していたなあ。
 
思い出したついでにいうと、テレビの報道で中国のシンクタンクの人が

 「中国は景気回復して、再びバブル化する」

と予測(?)して息巻いていたっけ。
(中国は建前とはいえ共産主義国なのにこんな機関があるんだね)


でも、中国のシンクタンクといえば、当然中国政府の息がかかっている
当政府のプロパガンダの一環を担っていると考えても差し支えない


「俺たちは本気で景気対策をしているぞ!!」


農村部への政策を見ると、有言実行というところか。

効果のほどはわからないけど。

 唐突ながら、昨年後半からのものすごい下げ、百年に一度と
いわれるこの局面にふさわしい曲は何か、特にロング主体の
トレーダーにとってはもう、この曲しかないだろう。


「カール・ニールセン作曲 交響曲第4番 不滅 第四楽章」


この曲が作られた背景がおもしろい。第一次大戦後に経済的混乱
のさなかにあった祖国デンマークを励ますために作ったのだそうだ。

まさに今の状況にぴったり! 題名も「不滅」というのがますます
気に入った!


それでは、ごゆっくりお楽しみください!! 

            ↓

http://jp.youtube.com/watch?v=sD9I-UiYfW8&feature=related

 先日、オバマ大統領の政策発表第一弾が発表されました。

ブッシュ大統領の政策と180度ちがった環境保護政策!!


内容をかいつまんで書くと自動車の排ガス規制、燃費向上促進政策です


どうやら、米国電気自動車ベンチャーのテスラ・モータースに追い風が吹き

始めたようです。(やったね!)


日経ビジネス掲載記事によると、昨今の金融危機のあおりを受けて資金集め

に苦労していたようですが、これで一息つけるでしょう。


早く日本でも発売してくれないかなあ。


追伸

 こちらのブログもよろしくね。

http://www.panrolling.com/blog/bart.html


 金融危機の影響で銀行の貸し出しが伸びていると言う。


それは仕方が無いとはいえ、異常なのは貸出の伸びに応じて

メガバンクの株価が伸び悩んでいると言うことだ。


貸し出しの伸びと株価の相関があるのが通常なのに、今回は違う。


やはり、百年に一度の危機は伊達じゃないね。



 オバマ大統領の就任式が行われるが、リンカーン大統領の故事に習っている部分
があるという。


そういえば、16代米国合衆国大統領のリンカーンはこう言っていたという。


「アメリカが滅びるときは内部からの崩壊によるだろう」


 今回の米国発の金融危機を見ると妙に説得力がある。


自然災害といった外部要因ではなく、ほとんど自滅に近い形の金融危機だからなあ
ひょっとしたらこれがきっかけで衰退に向かうのかもしれない。


ところで、この言葉は南北戦争を経験した後のものらしく、今の危機と同じくらいの
レヴェルを経験したからだけあって、説得力を感じるね。


やっぱり、大統領クラスの人材は言うことが違いますね。いいなあ。アメリカは。



 先日、行きつけの手作りパン屋さんでの店主との会話



 「親父さん。不況と言うけれど小麦粉の価格も下がっているから
   そんなに経営にダメージあるわけでもないでしょう。」


親父さん
 「いや、そうでもないよ。なんだか小麦だけでなく穀物価格全般に
  強気な感じだね。目に見えて下がったのはガソリンだけ。一気に半分
  近く下がったよ。」



 「意外だなあ。このご時勢に強気なものもあるんだ。」


普通、不況になると商品価格は下がるんだけどそうでもない(下げ方が少ない?)
ものがあるんですねえ、やっぱり食料品だからかな。新興国の経済発展の余韻が
まだあるからなのか。

そんなわけで次の景気回復に備えて商品ファンド(穀物関係)でもサーチして
みようかな。


今日ハイテクセクター銘柄のひとつである東光(6801)が
47%の急騰を演じた。(買っておけばよかった(笑))

なんでも半導体事業を売却してコイル専業メーカーになるとのこと


詳しくはこちら ↓


https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090107055488.pdf


ハイテクセクターには意外にも経営効率の悪い企業が多いので
こういったニュースは今後頻繁に出る可能性がある。

株価が安い今、こういったテーマで投資対象を絞るのもいいかもしれない


そういえば、この東光、半導体事業売却でコイル専業メーカーになる。
コイルの出荷変動と株価の相関が高くなって投資しやすくなるかもしれない
そうなるといいなあ。


 今年はすごい年でした。米国発の金融恐慌によって日経平均が一日に1000円も急落
するような相場展開によって、-42%/年の日経平均の歴史的な急落!


健康人がいきなり心臓発作に見舞われたような突然の世界的な不況入りでまさに「変」の年
でありました。100年に一度と言っても過言ではない!

「変」とともに「驚(おどろき)」の年でもあったように感じました。


さて、この不況入りのせいで非正規雇用者の「派遣切り」の問題が話題になりますが、
特に日本は就労人口の多くが製造業に偏っているせいで、どうしてもこういった問題が
出やすいのでしょう。


この問題の根本的な解決策のひとつとして経済構造を製造業から別の産業に就労人口を
シフトさせる方法が考えられるけど、そのシフト先として農業なんかいいのではないだろうか


農業が発達していれば失業者を受け入れるバッファーとなるし、昨今の「食への不安」で
多分、無意識的に「食料は戦略物資である」という考えが定着しつつある今、タイムリーな
シフト先として有力だとおもう。


そういえば、あのジムロジャースも農業関連に投資しているらしいのでやっぱりいいのかな


 そんなわけで強引だけど、不況もまた由と言うことで、今年の悪い「変」が未来への良い
「変」になるきっかけとなりますように!!

 先日の日経朝刊の商品市況欄の記事によると、台湾メーカー
の投売りが止まってDRAM価格下落が止まりつつあるそうです


たしかにDRAM価格のチャートを見ると、この数日急激な上昇
を見せています。


世の中の雰囲気的にはこのまま半導体市況が反転する兆しも無さそう
ですけど、先日のブログにも書いたようにPCが買いたい商品の上位
にあり、しかもDRAMにかかわらず電子部品全てが生産調整に入って
いるようですから意外にも需給が引き締まってハイテクセクターの株価
にもいい影響を及ぼすのかもしれません。


とはいっても、所詮不況下の株高止まりでしょうからあまり大きな期待
はできませんけどね。