不況が長引くと言われています。そんなときの投資対象としては業績が
不況でも安定していると言われている食品セクターへの投資が考えられますが
最近、個人的に気になるニュースを見つけてしまいました。


まずはこのサイトを見てやってください↓

http://www.yasuienv.net/TransFat2005.htm


マーガリン、食用油に含まれる”トランス脂肪酸”ですがこれは俗に
「食べるプラスチック」などと言われている代物で、ドイツでは製造禁止されて
いるとのこと。


日本では全くの野放しで、あるコンビニのパンには必ずといっていいほど含まれて
います。


食品偽装にはあれほど敏感なのに「マーガリン」には全くノーマーク。
それどころか低コスト実現によって価格が安くなるのでどちらかといえば
ありがたられているのが実際のところでしょう。


万物は流転する。今期は食品大手15社が増益と言われていますが、いまに世界的
に嫌われているマーガリンに代表されるトランス脂肪酸を含む食品は日本でも敵視
される日が必ずやってくるでしょう。医療費削減の大義名分もありますし。


不況が長引けばなおさら、価格が安くても品質が安っぽければ売れないのが
「失われた十年」で実証されています。


「脱・マーガリン」を叫ぶ勇気ある食品会社はないものでしょうか。


そのうち出ると密かに思っているのですが。



 昨日(6・6)公開の映画「ハゲタカ」を早速観た。


ストーリーを要約すると、中国政府が陰に隠れて多大な

資金で日本の大手自動車会社の買収を仕掛け、一時は

成功したと思えたときに、ある別案件の買収で失敗。
その影響で自動車会社買収も白紙に戻る。


ということになるんだけど、その中で改めて驚いたのは
中国の資金力のすごさ、そして資金を持っているが故の
もろさ。


その”もろさ”は私の独断と偏見で考えるに、資金量が
大きかったこと故の油断ではなかったかと思えるのです

資金が大きいゆえに多少の負けでも大丈夫、だからいつ
のまにか投資対象のリサーチも甘くなる。


そしていつか、大きくやられる。


そう、日本企業のバブル時と同じパターン。


個人投資家に過ぎない私でも戒めとしなければならない
と思ったしだいです。

 とうとうあのGMがChapter11入りしましたね。

なんでも調整型の破綻なんだそうで、アメリカ政府が大株主という

事実上の国営企業となってしまうようです。


国営といえばその昔、共産主義国のソヴィエトという国がありました

今のロシアですね。この国は民間企業というものがなく、全て国営の

企業で経済を仕切っていました。


数年前にかの「ナニワ金融道」の原作者である青木雄二先生の講演

(しかも没する数ヶ月前!)で先生は


「アメリカは将来共産主義になる!」


と、衝撃的な発言をされていました。


私にとってあまりにも唐突だったので今でも覚えています。

まさかこんなに早くそんな兆しが出るとはねぇ。


「万物は流転する」とはよく言ったものです。





 先日面白い記事を見つけた。


http://netplus.nikkei.co.jp/ssbiz/


何でも昨年から今年にかけて太陽の黒点の数は異様に少ないのだそうだ

なんでも、100年に一度のレベルだとか。(最近よく聞くフレーズだなあ)


太陽の黒点の数は古代ユダヤでも景気を占う指標(?)として用いられた
らしく、おそらく太陽の発する熱量の変化が地球の気候を変動させ、回り
まわって経済に影響を及ぼし相場に影響するのかもしれない。
「風が吹けば桶屋が儲かる」ってやつですね。


確かに約10~11年周期で極大期、極小期が来るのだが、このタイミング
がここ数十年の金融危機に当っている場合があるのでいきなり全否定せずに
調べてみるのが筋というものだろう。


だがネタ元の理科年表は紙ベース。PC版は有料。調べるのが面倒だ。

うーん残念。


 環境関連で注目される電気自動車、特にテスラ・モーターズが注目され、ロータス社が担当する
スタイリッシュな車体は良く見られるがそのインパネ類等の中身はあまり紹介されていないように思う


その写真を見つけたので紹介したい。↓

http://eco.nikkei.co.jp/special/phototopic/index.aspx?id=MMECf5000012122008


電気自動車ゆえにハイテクぎっしりと思いきや、意外にシンプル。純粋なスポーツカーとしての売り出し

なんでしょうね。


http://www.panrolling.com/blog/bart.html

こっちのブログもアップしました。よろしければ読んでやってくださいね。

 今日、テレビをつけて部屋の掃除をしていたらお気に入り
のTVドラマ「ハゲタカ」を再放送していた。
昨今の金融危機とからめての放送らしいのだが、やはり
面白い!DVDを買ったにもかかわらず思わず観てしまった。
(ハッ、掃除するのを忘れてしまった!)


ちなみに来たる6月にTVシリーズの続編が映画公開されるの
で予習がてらに観るのもいいかな。丁度新興国がらみの話も
出るようですし。


このドラマ、イタリア賞を受賞しながらも放映当時の視聴率が
10%なのが惜しい。(本当に優秀なコンテンツ故に10%
なのか?)
それに加えて「お金とは何か、投資とは何か」を毎回エンター
テイメントを交えて考えさせられるので、これから投資をしよう
とする方、これからの投資戦略を考えられている中級、上級者
の方にも一見の価値はあると思う。


追伸
 再放送後に今回の金融危機を予見していたジャック・アタリ氏
のこれからの世界経済の長期展望についてのインタビューも放映
されるのだがこれも興味深い。
新興国投資にも興味があるので観てみようかな。

 今日、外出先から帰ってきて郵便ポストをみたら、ある商品先物を扱う

会社から金先物の案内が来ていました。


なんでも、今投資すると儲かるらしい(笑)


下々の一人である私にこのような案内が来てしまうということはもう今相場

の終焉が近いということなのでしょう。


気をつけなくては。



 昨日だったか、今日の日経で個人投資家が相場を引っ張る

といった記事があった。


普通は外人投資家が参入してその後に個人が入る。といった

パターンが主流だったけど、今回は違うらしい。

外人はヘタったままで個人がいきなり相場を引っ張る、めずらしい

パターンらしい。


今までにないだけに、なんか怖いなあ。そろそろエントリーしようか

考えていたけど、もうちょっと待とうかな。それとも次なる暴落を待つ

かな。(ほんとに来るかわかんないけど)



 この数日間の株式市場は活況だったといってもいいだろう

特に異常に活発だったのは繊維セクターの一部。

低位株のせいか一日に数十%の上昇もあったくらい。


なんでも昨今のインフルエンザ対策のマスクに対する期待感

が高まったのだそうだ。


売り上げ的にはホンの一部だというのに。




 今日のニュースで大きく取り上げられていたのが豚インフルエンザ
アメリカ・メキシコで発生したらしいが、アメリカのど真ん中の州で発生
したからアメリカ発といってもいいだろう。


今回の金融恐慌といい、マイクロソフトのVistaは不発だわ、WBS
で勝てないわで、もう運気が逃げているとしか思えないのは私だけ?

アメリカ株にも投資できる環境にあるけど、アメリカ企業の長期投資は

ちょっとなあ。


やっぱり新興国投資なのかな