不況が長引くと言われています。そんなときの投資対象としては業績が
不況でも安定していると言われている食品セクターへの投資が考えられますが
最近、個人的に気になるニュースを見つけてしまいました。


まずはこのサイトを見てやってください↓

http://www.yasuienv.net/TransFat2005.htm


マーガリン、食用油に含まれる”トランス脂肪酸”ですがこれは俗に
「食べるプラスチック」などと言われている代物で、ドイツでは製造禁止されて
いるとのこと。


日本では全くの野放しで、あるコンビニのパンには必ずといっていいほど含まれて
います。


食品偽装にはあれほど敏感なのに「マーガリン」には全くノーマーク。
それどころか低コスト実現によって価格が安くなるのでどちらかといえば
ありがたられているのが実際のところでしょう。


万物は流転する。今期は食品大手15社が増益と言われていますが、いまに世界的
に嫌われているマーガリンに代表されるトランス脂肪酸を含む食品は日本でも敵視
される日が必ずやってくるでしょう。医療費削減の大義名分もありますし。


不況が長引けばなおさら、価格が安くても品質が安っぽければ売れないのが
「失われた十年」で実証されています。


「脱・マーガリン」を叫ぶ勇気ある食品会社はないものでしょうか。


そのうち出ると密かに思っているのですが。