「明治維新は幕府に貸し付けたお金が戻ってこないと悟った勢力がその権利を

放棄して倒幕に向かった結果である。」


明治維新の遠因となった「お金の恨み」ですが、百年たったいまでもその影響は残って

いるようです。


例えば、金融機関による追加担保の要求や金利の天引き。そもそも外国ではこういった

制度はなく、お金を借りる債務者に有利な法体系となっているとのこと。


そもそもお金を借りる側の債務者は経済状態がどうであろうと返すのが義務であり、

逆に債権者は「債権放棄」があるように一方的に権利の行使や放棄ができるわけで

債務者より優位な立場となっているわけです。


これじゃいかん。とおもったのか、諸外国では債務者に有利な法体系を採っているのですが

日本では逆に悲惨なことになっているのは皆さんのほうがお詳しいと思います。

このようになった理由は当時の明治政府の欧米諸国の法体系への勘違い、誤解などと

言われているようですが、維新勢力のスポンサー、即ち、「幕府への貸し倒れ損」

を被った当時の経済界の意向があったと考えるのが妥当だと考えるのが自然ではない

でしょうか。

維新を推したであろう当時の「債権者勢力」を英雄視してしまいがちですが、こういった

負の側面を遺してしまったことを考えると歴史の皮肉を感じてしまいますね。




 昨日(3・13)は異様に暖かでしたね。

散歩してたら桜が咲いてました。そしてその傍らには残雪が。


一体どうなっているんだ!!




Bartの株式投資評論あるいはその雑感-sakura

 今年の大河ドラマ「竜馬伝」面白いですね。毎週欠かさず観ています。

映像、演出の雰囲気が「どこかでみたなぁ」とおもったら、「ハゲタカ」の製作陣が

携わっていたんですね。

いよいよ大河ドラマ進出ですか。私の目に狂いはなかったようです。


さて、悦にいるのはこの辺にして、ある経済誌で歴史学者の方が明治維新について

面白い説を披露していたので簡単に記します。


「明治維新は幕府に貸し付けたお金が戻ってこないと悟った勢力がその権利を

放棄して倒幕に向かった結果である。」


なるほど。つまるところはお金なんですね。そういえば開国を要求していたアメリカも

イギリス本国への税金が発端となって独立に向かいましたものね。


ところが、その「お金の恨み」は現代日本にもいまだ残っているようなんです。

それは何か。


次回を待て!!



 連日トヨタがリコール問題で報道をにぎわせています。

リコール隠し云々の話もありますが、少なくともプリウスのブレーキ問題に

関しては隠しているということは無いのではないでしょうか。


というのも、その原因はプリウスの生産が忙しかったことにあると思うからです


皆さんも経験あると思いますが、忙しい職場は何かと目の前の仕事に

忙殺されて不具合を見逃してしまいがちで、さらには何が不具合なのかさえ

分からないことさえもあります。

会見を行った社長に具体策が示せなかったのはその辺に理由があるのでしょう


どうやら天下のトヨタも世間にありがちな轍を踏んでしまったようです。

もちろん、あってはならないことですが。


さて、北米では販売台数がかなり落ち込んだようで、F社が巻き返しの機会を

伺っています。投資対象としてはかなり不利なように思えますが、まだ楽観的に見て

いいと思っています。まだまだブランドイメージと財務体質、開発力に分があります

安くなったところで買いにいく態度で臨みたいと個人的に思っているところです。




 相変わらず「デフレ」という言葉がニュースで出てきています。

「デフレ」の下ではあらゆるものの価格が下がるので投資はせずに現金が一番良い

と良いとされています。

特に今は円高、日本人にとってなおさら現金を持つがよさそうです


とはいっても割安な株式がある今、投資のチャンスがないとは言い切れません。


「デフレ」、「現金」をキーワードに考えると、やはり一株当たりの現金(もちろん負債は除く)

と株価の比較で割安なものに投資するのが手堅いのではないでしょうか。

これは100円で120円を買える不思議なことができたりする手法です。


ただし、欠点はあります。それは、「含み損」が発生するリスクです。


それを覚悟の上で実行すれば、変わった定期預金となりうる投資法となるのではないの

でしょうか。



 経済がらみのニュースを聞けば「デフレ」なる暗い言葉によく出会います。

その原因をニュースの中に見つけるとすれば、不況だから消費が伸びない、だからデフレ

そんなところでしょうか。


たしかに身の回りのものの価格は下がっています。かと言って不況だけのせいにするのは

どうかなぁ。と最近良く思います。


20年位前に「内外価格差」という言葉が経済がらみのニュースでたまに出できました。

日本国内の物価が諸外国に比べて高いというものですね。

この一因として内需セクターの競争力が低いというのが挙げられていました。

「卸不要論」などという言葉がある昨今、この指摘はおおむね正しいのでしょう。


さて、このデフレといわれる物価が下がっているこの現象ですが「卸~」なる言葉が示すように

内需セクターの競争力が上がってきている結果だとしたらどうでしょうか。

単に不況、需要不足の「デフレ」とは言い切れなくなってくると考えられないでしょうか。


こう考えれば日本経済もそんなに捨てたものではないかもしれませんね。









 今年もあと残すところたった1日となりました。
皆さんの今年の相場の成績はいかがだったでしょうか。


私は今年前半、本業がとても忙しく相場どころではありませんでした。
おかげで長期投資では儲けのチャンスを逃してしまいました。(泣!!)


一方、仕事が落ち着いた後にささやかながらシステムトレードを試みて
いたのですが、こちらのほうは実績はともかくノウハウの蓄積が私なり
に得られたのが収穫でした。来年は「反転攻勢」と行きたいところです。


皆さんの今年はいかがだったでしょうか。

 久しぶりの書き込みです。ようやく書き込みできる気分になってきました。

別に破産したわけでも、大きく相場でやられたわけでもないのですが。


さて、円高一服、日経平均も上昇ムードになってきました。


ここで外貨を買ってみようかと思ったのですが止めておくことにしました。


理由は簡単で、日経新聞の一面に円高がらみの記事がいまだに載っていない

からです。

日経新聞一面の内容は意外と大雑把ながらもいろんな相場の転換点を示して

きたことが結構あります。確か90年代の円高もそうでした。おそらく今回もそう

でしょう。


そんなわけで日経一面掲載時の円高が外貨を買うチャンスかなと個人的に

思って気長に待つことにします。


さて、どうなることやら。

 最近新聞報道で「Windows7」の売れ行き好調、あるいはネットブックPCの売れ行き好調の記事が目

につきます。

このような記事を見ると思わず「ハイテク株は買い!」などと思ってしまいますが、止めておいたほうが

良いかもしれません。

というのも、最近、半導体市況を見るのに贔屓にしているサイト ↓ をみて見ると、


    DRAM EXCHANGE http://www.dramexchange.com/Default.asp


なんと、新聞報道と打って変わって、DRAM価格が下げに転じているではありませんか(09/11/24現在)


これはかなり悪い兆候とみておくのが無難でしょう。


メモリメーカをはじめとする半導体市況に株価が連動する銘柄はロングより、むしろショートの好機かも
しれません。過去の例を見てもメモリメーカーの株価はかなり高い確率で、新Windowsがリリース
されたすぐ後に下げ始めました。今回もきっとその例に漏れることはないでしょう。


新聞報道も大切かもしれませんが、情報が出回るころにはすでに古くなっている場合があります。

やはり、現実のリアルの市況を見て投資判断をすることがすばやい決断につながるのでしょう。

 先日、お昼ご飯を食べに近所のファミレスに行ってみたら、なんと待合席に

家族づれが数組。この間まではお昼の時間帯さえガラガラだったのに。


待つのは嫌なので、また別のファミレスに言ったらここでも数組の家族連れが

待合席に…

ひょっとして、景気が上向いた?などと半信半疑でまたまた別のファミレスに

行ったら、また家族連れが…


私が住んでいるのは都心から離れた埼玉県某市。都内とは事情がかなり違い

不況の影響をどちらかといえば受けやすい土地柄。こんな場所でもファミレス

とは言え、混雑がみられるとは。もしやこれは景気回復のシグナルか。


だったらいいんですけどね。