円高ですねぇ。って最近報道が喧しいです。

円高といえば財務省による介入が取りざたされますが、今回はやるとして効かないでしょう

というのも、欧州、米国あたりが時刻の通貨安を利用して景気浮揚を図っている節があるから

です。現にオバマ大統領は輸出による景気浮揚を演説で挙げています。

しかも為替介入は国民の税金を使って行うもの。保有する米国債の為替含み損が出ている

昨今、介入はナンピン・スカンピンになる恐れが十分にあります。米国債の価格が高い今、

為替介入の選択肢を考えるのは愚というものでしょう。


では、どうやって円高を阻止、あるいは諸外国にアピールできるのか。


 いっそのこと個人マネーを使ってみてはいかがでしょうか。

最近、FX のレバレッジ規制がかかりましたが、撤廃してみてはいかがでしょう。

さらに利益に対する課税も撤廃してみては。


すぐに効果が出るかわかりませんが、諸外国に対する強いメッセージとなるのでは。



 円高がらみの報道が目に付きますねぇ。なぜでしょうか。

私には分かりません。

ある方は日本に魅力があるから円高。だから円高はすばらしい。みたいなことを

おっしゃっておりますが、どうなんでしょう。


日本に魅力があるなら、不況とはいえ株式にも外貨が流れ込んでくるでしょうから

騰がってもいいような気がします。

となると、この理由はいまひとつ強さにかけるような気がします。


では理由は何でしょうか。わからないなりに考えると、数年前に良く聞かれた

「円キャリー」の巻き戻しが一番妥当なような気がします。自信はないですけどね。


では円高はどこまで進むのでしょうか。私は60円台に行ってもおかしくないと考えます

つたない理由ですが、為替の説明として「ビックマック指数」があります。

ビックマックの各通貨での価格を基に理論為替の数字をはじき出すものですが、

今回ビックマック200円となり、1$=53円となるとのこと。


60円台に行ってもおかしくないとおもうのですがいかがでしょうか。

 最近報道が下火になってきた感のある角界の野球賭博汚染ですが
ある格闘技雑誌で面白い記事を目にしました。


 その記事曰く、


 「力士は勝負師である。水モノの勝負の世界に生きるに当たって、
その精神力を養うに当たり博打に手を出すのは仕方がないことかもしれない。
安易に博打を禁じてしまってもおそらく何らかの弊害が出てしまう。
対策を講じるなら博打に変わる何かが無ければ解決に至らないのでは。」


 「勝負師」とは縁遠いマスコミ報道とは違った立場からの記事で非常に
新鮮に感じました。


では、何を博打の代わりに与えればよいのでしょうか。

いっそのこと、兼業トレーダーの道を与えてみてはどうでしょう。


賭博で得られるような効用(?)があると思うのですが。

・トレーダーは精神的に結構堪えるものがあります。
・確率統計にも明るくなければなりません。
・もうけたお金には課税されます。
(野球賭博とは違い地下経済にお金が流れない)
・マーケットにも流動性が少しは供給されます。


あるセミナーで聞いた話では野球等のチームプレイでのスポーツより
格闘技出身者のほうがトレーダーとして目があるとのこと。
意外と名トレーダーが角界から輩出されるのでは。

 先日、数学者であられる森毅先生が亡くなられた。享年82歳。


正直言って、あまり詳しくなくてテレビや何かの記事から、学者にしては面白い人

だなぁ。という感想を持つ程度なのだが、私にとって強烈な印象を持たせた一言がある


それは、


「統計学は当てにならん」


おいおい、いいのか数学者なのに・・・

とその時は心の中で突っ込みを入れただけであったが、ここ最近トレードに関連

して統計学を改めて学んでみると、なんとなくその真意がわかるようになった。

(気のせいなんだろうけど)


ガウスが正規分布を発見して19,20世紀になってフィッシャー、ネイマンあたりが

頻度主義の理論を固めたかと思うと、蒸し返すように200年前に発表されたベイズ理論

が見直され、発展を遂げ、さらにその進化の可能性を見せている。


要はまだまだ統計学は”若い”学問だということを森先生は言いたかったのだろう。


と、独り勝手に思っているのだが、トレードの研究の際には頭の片隅にでも置いておかね

ばいけないかなと改めて考えさせてくれました。





 連日の暑さが身にこたえる今日この頃ですが、皆さんはいかがでしょうか。

私は暑さに弱く、この数日間、真昼の直射日光が痛く感じて仕方がありません。
しかも残暑も厳しくなるとの予報も出ているそうで、憂鬱な日々は続きそうです。


さて、夏の暑さと言えばスギ花粉の成熟に欠かせないものなんだそうで、この暑さ
からすると来年の花粉の飛散もひどくなりそうです。花粉症の方は飛散だけに
悲惨なことになりそうです。


与太話はともかく、ここで結構重要な連想が働きます。何かと言うと、


「来年の花粉症対策グッズの売れ行きが良くなる可能性が大!!」


ということです!!


もうお分かりでしょう。花粉症対策グッズと言えば、マスクに目薬等・・・

つい数ヶ月前の関連銘柄のチャートを見れば何を仕込めば良いか分かってくるでしょう


相場の格言で「知ったら終い」というのがあります。
即ち、相場のテーマが出て来て乗っても遅いと言うこと。


最近は下に押す展開が結構あるので、仕込むチャンスは結構あるかと思います。


参考になればありがたいです。

 大相撲名古屋場所が開催されましたね。野球賭博問題であんなに騒がれたにも関らず

多くの関係が処罰され、中には解雇された力士もいるのによく開催されたと思います。

個人的には、いっそのこと開催も中止したほうがいいと思うのですが。


たまにTVのコメンテーターで野球賭博は凶悪犯罪ではないから・・・といった理由で

多めに見てやろうといった意見があります。

そういえばバンキシャに出てくる警察OBのコメンテーターもそんなことを言っていたなぁ


これは不見識極まりない!


というのも、野球賭博で動くお金は税金の補足のかからない地下経済に流れていきます

ある親方はいままで3000万円以上つぎこんだとか。ということは手を染めた者が当然

何十倍といるので数億、あるいは数十億の金額が地下経済に逃れていったことになります


最近、いや、以前からは国の財政云々の問題が喧しいのに

「野球賭博は凶悪犯罪ではないから・・・」とは何たることか!

コメンテーターのみならずマスコミもこういった切り口で報道しないのは残念!


とはいっても、私も株式投資を通して経済云々を考える習慣がつかなければどう考えていたか

怪しいんですけどね。





 総理大臣に菅さんが就任するとのこと。

まずは、おめでとうございます。あまり長くは続かないのでしょうけど。

期待してませんが、せいぜいがんばってくださいな。


さて、管首相は円安容認論者とのこと。日本経済=輸出業とは限らないので

安易に円安誘導をしても意味がない。

脱デフレのために円安を望んでいるとしたらそれこそ本末転倒。

円高だろうが円安だろうがどっちに転んでもOKな経済運営が本来求められて

いると思うんですけどね。


 ところで標題のAUDMMFロングのポジションを最近取りました。

そのココロは別に管首相の円安論に汲みしたわけではありません。

ここ数年来の商品価格上昇に乗っかったまでのことです。最近のユーロ

の騒動で安く突っ込んだところを買うことにしました。


つい数年前までプロの金融関係者はAUDは長期に見て下がる通貨とみなして

敬遠してきたきらいがありました。当初理由はわからなかったのですが、

なんのことはない。商品価格連動型の通貨だったからなんですね。


そうとわかれば、商品価格が上昇している昨今、これに乗らない手はありません

いまさらながらの感はありますが、気長に値上がり+高金利の果実を待つこと

にしましょう。






 あのバフェット氏が韓国株を売却したそうだ。

韓国経済のことはウォッチしていないのでその理由は推測すらできないが、

別に驚くほどのことはないと思う。


数ヶ月前に日経新聞朝刊一面に韓国経済(おもにサムソン)をヨイショする

連載が載っていたからだ。


日経新聞は一種の”曲がり屋”で何かしらの大きな記事が出ると、近い将来

それに関する銘柄、セクターが内容とは反対に騰がったり下がったりする。


だから別にバフェット氏がこのような行動に出たとしても別に驚くに値しない


「当たり屋に付け、曲がり屋に向かえ」


ただそれだけのことなのだろう。

 先日、TV東京のモーニングサテライトを観ていたら複数のファンドマネジャーの
年末予想をニュースで取り上げていた。その内容をかいつまんで言えば、ダウ平均は
この時期(2010年4月)と同じくらいの値になるだろう。と、多くのファンド
マネジャーが予想しているのこと。


あまり面白くない話だが、十分にありえるだろう。まず半導体部品の在庫循環がピーク
アウトしていること、そしてBBレシオに示される半導体設備受注と出荷割合がボトム
から約一年経過していて時期的にピークアウトしてもおかしくない点がある。


もちろん株価は以上の2点のみで動くわけではないが、景気のトレンドを動かすには大
きな要因でもある。新聞報道では最近、幸いにも業績回復等の記事が見受けられるがこ
ういった指標を見て考えるのもいいのかもしれない。




 先日、新聞を読んでいたら定期預金の広告が目に付いた。金利は0.3%

これでも十分に低いけど、元本割れリスクがない点で預ける人はいるのでしょう。

でも、これ、かなり大きなリスクがあるような気が最近してきました。


定期預金というのはご存知のとおり、満期まで数年間は解約できません。

途中で現金が必要になったらどうするんでしょうか。たしかに強引に解約はできるでしょう


でもその場合、受け取れる利息は低くなる、あるいは手数料云々で元本割れリスクも

出て来るやも知れません。


そう考えると、現在の利息を考えると定期預金はあまり良いものと思えなくなってきたのは

私だけでしょうか。