最近報道が下火になってきた感のある角界の野球賭博汚染ですが
ある格闘技雑誌で面白い記事を目にしました。


 その記事曰く、


 「力士は勝負師である。水モノの勝負の世界に生きるに当たって、
その精神力を養うに当たり博打に手を出すのは仕方がないことかもしれない。
安易に博打を禁じてしまってもおそらく何らかの弊害が出てしまう。
対策を講じるなら博打に変わる何かが無ければ解決に至らないのでは。」


 「勝負師」とは縁遠いマスコミ報道とは違った立場からの記事で非常に
新鮮に感じました。


では、何を博打の代わりに与えればよいのでしょうか。

いっそのこと、兼業トレーダーの道を与えてみてはどうでしょう。


賭博で得られるような効用(?)があると思うのですが。

・トレーダーは精神的に結構堪えるものがあります。
・確率統計にも明るくなければなりません。
・もうけたお金には課税されます。
(野球賭博とは違い地下経済にお金が流れない)
・マーケットにも流動性が少しは供給されます。


あるセミナーで聞いた話では野球等のチームプレイでのスポーツより
格闘技出身者のほうがトレーダーとして目があるとのこと。
意外と名トレーダーが角界から輩出されるのでは。