最近新聞報道で「Windows7」の売れ行き好調、あるいはネットブックPCの売れ行き好調の記事が目
につきます。
このような記事を見ると思わず「ハイテク株は買い!」などと思ってしまいますが、止めておいたほうが
良いかもしれません。
というのも、最近、半導体市況を見るのに贔屓にしているサイト ↓ をみて見ると、
DRAM EXCHANGE http://www.dramexchange.com/Default.asp
なんと、新聞報道と打って変わって、DRAM価格が下げに転じているではありませんか(09/11/24現在)
これはかなり悪い兆候とみておくのが無難でしょう。
メモリメーカをはじめとする半導体市況に株価が連動する銘柄はロングより、むしろショートの好機かも
しれません。過去の例を見てもメモリメーカーの株価はかなり高い確率で、新Windowsがリリース
されたすぐ後に下げ始めました。今回もきっとその例に漏れることはないでしょう。
新聞報道も大切かもしれませんが、情報が出回るころにはすでに古くなっている場合があります。
やはり、現実のリアルの市況を見て投資判断をすることがすばやい決断につながるのでしょう。