母乳育児中のママたちを応援します!! -32ページ目

STEP8.分娩の痛みの対策法④

分娩2期の呼吸法


子宮頚部が完全に拡張すると、陣痛第2段階が始まります。

押し出そうとする衝動は子宮収縮が起こる際、すぐに起こる

場合やそうでない場合もあります。
胎児の下降程度と速度、胎児の位置、ママの姿勢など

様々な要因によります。


*分娩呼吸法*

{1}子宮収縮が始まると呼吸法を始めて、息を吐く際に不必要な

  緊張を弛緩します。


{2}赤ちゃんは下降し外に出てくる想像をしたり、肯定的なことを

  想像します。


{3}子宮収縮の程度により、呼吸パターンの速度と深さを調節します。

  押し出そうとする衝動を抑制できない場合は、最も楽な方法でゆっくり

  呼吸をします。骨盤底を弛緩することと会陰部の緊張を弛緩し、

  赤ちゃんが下降するために手伝ってあげます。


{4}必要なときには呼吸を深くはき(大体5~7秒間力を入れたあと)、

  再度押し出そうとする衝動を感じるまで吸いながら、吐きます。

  これを繰り返します。


{5}収縮が終わると、ゆっくり横になったり、ソファーなどに

  もたれかかります。



  母乳育児中のママたちを応援します!!-100323

※2段階陣痛があまりにも長い場合や、胎児が大きかったり、

胎児の位置が正常ではない場合、必ず医師の指示に従って下さい。



人気ブログランキングへ  にほんブログ村 子育てブログ 母乳育児へ にほんブログ村  
ペタしてね

STEP8.分娩の痛みの対策法③

分娩1期の呼吸法


*ゆっくり呼吸*
陣痛中、しゃべったり歩けないほど陣痛がひどい時にはゆっくり呼吸する

方が良いでしょう。


呼吸法:子宮収縮が始まると、長く息を吸って長く吐きながら緊張をほぐし

ながら、頭からつま先まで力を抜きます。
神経を集中させ、ゆっくり呼吸をして、一分当たり6~10回呼吸を

します。リラックスしながら呼吸をして、吐く際は周囲に聞こえるほど

しっかりはきましょう。

子宮収縮が終わると、最後に大きくあくびをするのも良いでしょう。
全身の緊張をほぐし、姿勢を変えて、水分を補給します。


*軽い呼吸法*
ひどい陣痛時や、ゆっくり呼吸ができないと判断したときは軽い呼吸法に変え

ましょう。


呼吸法:子宮収縮がひどく、陣痛が始まったら夫や周囲の人に知らせましょう。
    全身の力を抜いて、緊張をほぐしましょう。神経を集中させ軽い呼吸を
    はじめましょう。呼吸の速度と深さは収縮の具合によって決定し、

1~2秒に 1回ほど呼吸します。口と肩の緊張を弛緩します。
   子宮収縮が終わると、最後にゆっくり大きく呼吸をしましょう。
全身の緊張をほぐし、姿勢を変えて、水分を補給します。


*応用した呼吸法*
ゆっくりする呼吸と軽い呼吸を混合させた呼吸法です。収縮の具合に合わせて
呼吸を転換させます。


※そのほかにも色々な呼吸法は、事前に練習をしておいて、鼻で吸い口で吐く

呼吸法が自分に合わない場合は、無理に行う必要はありません。


○陣痛時に赤ちゃんが外に出ようと骨盤底まで圧迫を与え、押し出そうとする

衝動を感じるときがあります。しかし子宮門が十分に開いていない状態で押し

出すのは会陰部が裂けてしまう恐れがあるので、医師の指示があるまで力を

入れてはなりません。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 母乳育児へ にほんブログ村

ペタしてね

STEP8.分娩の痛みの対策法②

緊張をやわらげるテクニック


緊張をやわらげるテクニックには受動的な方法と積極的な方法がありますが、
受動的な方法は夫や音楽などの助けを受け緊張をやわらげる方法で、
積極的な方法は妊婦自ら多様な姿勢をとりながら緊張をやわらげる方です。


*受動的な緊張弛緩法*
横になったり、ベッドにもたれながらリラックスした状態で目を瞑ります。

大きく深呼吸をして、あくびをする。その後はりラックするしながら
足のつま先、足首、ふくらはぎ、膝、太もも、お尻と会陰部、腰、胸部、

肩部、腕、首、唇とあご、目とまぶた、額と頭皮の順に神経を集中しながら

弛緩されていると想像します。

その後しばしリラックスしながら幸せなことを考えましょう。

ゆっくり目を開け、背伸びをして、終了します。


*接触しながら緊張弛緩する方法*
横になったり、ベッドにもたれながらリラックスした状態を保ちます。

夫や他の人に指先や手のひら全体で緊張した部位に圧迫を与え徐々に
緊張をほぐしていきます。

この方法は心理的に最もリラックスでき、効果も大きい方法でしょう。


*積極的な緊張弛緩法*
呼吸を鼻で吸い口でゆっくり吐きながら、ゆっくりリズミカルに呼吸します。
一度の呼吸で体の一部分に神経を集中させます。
必要に応じて二度の呼吸で体の一部分という方法でもOK。

神経を集中させる順番は次の通りです。
額、あごと唇、首、肩、右腕と右手、左腕と左手、背中、腰、胸と腹部、
臀部と会陰部、右脚と右足、左脚と左足。


*******************************


子宮収縮が起こる時は、全身の緊張をほぐそうとせずに、特定の部位だけを
集中的に緊張をほぐす方がいいでしょう。
夫になでてもらうなどする方法が一番でしょう。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 母乳育児へ にほんブログ村

ペタしてね