STEP13.新生児のお世話④
STEP13.新生児のお世話③
新生児によくある症状
1. からだが熱い
室温や衣類を確認して体温を測ります。
赤ちゃんはまだ体温調節が苦手なので室温が高かったり衣類を着すぎ
ているだけで体温が上がってしまいます。服と外気温を調節し、その他、
機嫌はいいか、おっぱいの飲み具合やその他の症状がないかチェック
しましょう。平熱よりプラス1度以上高ければ受診しましょう。
2. 皮膚が気になる
生まれてすぐはママのホルモンの影響をうけ脂っぽい肌ですが、羊水の
中から感想した環境へと変わり、しだいにカサカサした乾燥肌へと変わって
きます。湿疹がひどい時は受診しましょう。まず赤ちゃんを清潔な状態に
保つため沐浴を毎日行い、2ヶ月が過ぎたらベビー用の保湿剤を塗って
あげましょう。
3. 赤ちゃんが吐く
赤ちゃんはまだ胃が発達しきっていないので、ちょっとした刺激で吐くこと
がしばしばです。授乳後に飲んだ母乳を吐くだけの場合は、赤ちゃんの
背中をまっすぐに伸ばして十分にげっぷをさせてあげましょう。
しかし噴水のように大量に吐いたり、他の症状がある場合は受診しましょう。
4. 呼吸が苦しそう
赤ちゃんの鼻は細かく分泌物も多いので、鼻詰まりや一時的なせきはよく
見られます。綿棒でお鼻の掃除をしてあげましょう。赤ちゃんがせきをして
いたらやさしくさすってあげましょう。ほかの症状を併発したり呼吸が苦しそう
で顔色が悪いようなら受診しましょう。
STEP13.新生児のお世話②
赤ちゃんの鳴き声
赤ちゃんはまだ話すことができないので、泣き声で自分の感情や
状況などを表現するのです。
赤ちゃんがよく泣くからとよくない感情を持つより、
赤ちゃんが何を言いたいのかを観察しましょう。
おむつが汚れた場合、おなかがすいたとき、暑かったり寒いとき、
ガスがたまっているとき、つかれて眠たいとき、どこか具合が悪いとき。
もちろん最初から赤ちゃんがなぜ泣くのか完璧に把握できるママは
いないはずです。
赤ちゃんとの時間を多く持ち、一緒に過ごす過程で、泣き声の強弱や
高低などでだんだんわかってくるはずです。
赤ちゃんは泣くことが赤ちゃんがする仕事なのです。




