理美容室に新しいリラクゼーションメニュー「服を着たまま行える本格リンパドレナージュのリンパディメール」を提供するバンちゃんです!
リンパディメールはリンパの循環を良くすることで、体内の老廃物のデトックスと共に免疫力を高めて健康な状態を維持する働きもあります。
今回より「免疫学」について、少しずつ学んでいきましょう![]()
今回のテーマ
「侵入者を食べて処理するマクロファージ」
マクロファージは大食細胞とも呼ばれ、全身に分布し、細菌を食べて消化するなどの重要な働きをしています。
◆全身を守る最も原始的な免疫細胞◆
免疫細胞はすべて、原始マクロファージから進化しました。
始祖の役割を今に伝えているのが、マクロファージです。
アメーバ状をしたマクロファージは全身に分布しており、免疫システムの基本となる働きをしています。
マクロファージは、細菌のような大きな異物を丸のみして細胞内で細菌を消化します。
この「貪食作用」によって、細菌から身を守っています。
貪食作用は、外敵だけに起こるわけではありません。古くなったり壊れたりした自分の細胞や、血小板の働きで固まった血液を食べる働きもあります。
また、リンパ球に細菌やウイルスなどの外敵の侵入を知らせる「抗原提示」という機能ももっています。
◆マクロファージの働き◆
○侵入した異物の貪食
○病原体の抗原処理とリンパ球への抗原提示
○古くなった自己細胞の排除
◆分布する部位によって、姿形そして名称、戦う相手が異なる◆
『脳』 グリア細胞と呼ばれています。
脳など中枢神経系に分布しています。
異物や異常な代謝物を貪食しています。
『肺』肺胞マクロファージと呼ばれています。
気管から肺にかけて分布しています。
呼吸によって侵入する病原体や異物を排除しています。
『肝臓』クッパー細胞と呼ばれています。
肝臓の血管などに存在しています。
炎症が起きると病原体を貪食して処理しています。
『血管内』
単球・・・マクロファージの前駆細胞です。血管内を循環し、炎症部位に駆けつけます。
内皮細胞・・血管の内側の細胞です。貪食能を発揮して異物を飲み込む働きを発揮します。
理美容室専用の世界初の癒しメニュー「リンパディメール」
理美容室で体験するシャンプー後の心地よいマッサージを追求し、世界初の服を着たまま受けられるリンパドレナージュ技術です!
疲労回復はもちろんのこと、小顔効果、美肌効果、など美容と健康を同時に体感できます!
ヒトの体の中には血管のほかにもリンパ管が全身に広がっています。全身の組織中の細胞と細胞との間の組織液は、毛細血管を経て血液中に戻りますが、一部(約10%)は毛細リンパ管に入り、静脈に送られます。この循環をリンパ系といい、その中を通る液をリンパ液といいます。
毛細リンパ管が合流し太くなったものがリンパ管で、多くの弁を持ち、とくに太いものでは弁のところがふくらみ、数珠(じゅず)状につながって見えます。
リンパ管にはところどころリンパ節(腺)というマメ状の丸いふくらみがついています。
リンパ節は新しいリンパ球や免疫抗体を産生し、細菌や異物を処理しています。リンパ管は、リンパ節を経由しながら、最後はリンパ本幹となって静脈に注ぎます。
【リンパに関するキーワード】
リンパ液の役割 (リンパ管を流れる体液)
リンパ管について (リンパ液が流れる管)
リンパ液の流れる仕組み (リンパの流れは血流の仕組みとは異なります)
リンパの流れ (リンパの流れは、大きく2つの流れがあります)
リンパ節 (リンパ液内にあるウイルスなどを濾過します)
リンパ球 (リンパの免疫を担当する大切な存在)
リンパと免疫力 (リンパの免疫システムについて)
浅いリンパと深いリンパ (リンパには、皮膚上のリンパと体内深くに流れるリンパがあります)
免疫力と体温 (リンパの免疫力を左右、体温について)
指圧マッサージとリンパドレナージュとの違い (指圧はツボ押し、リンパドレナージュはリンパを流す)
筋肉とリンパ (筋肉の状態が、リンパの流れを左右する)
眼精疲労とリンパ (リンパの流れを改善し眼精疲労を解消しよう)
肩こりとリンパ (リンパの流れを改善し肩こりを解消しよう)




