理美容室に新しいリラクゼーションメニュー「服を着たまま行える本格リンパドレナージュのリンパディメール」を提供するバンちゃんです!
リンパディメールはリンパの循環を良くすることで、体内の老廃物のデトックスと共に免疫力を高めて健康な状態を維持する働きもあります。
今回より「免疫学」について、少しずつ学んでいきましょう![]()
今回のテーマ
「血液の関所となる脾臓」
脾臓は、古い赤血球を壊す役目を持っています。また流れてきた血液内に異物がいないかどうか、鋭いチェックも行います。
◆胃に属していた血管系が独立したもの◆
脾臓は、左の上腹部、胃の裏側にある、重さにして100~200g程度のにぎりこぶし大の柔らかい臓器です。
一般にはあまり耳慣れないこの臓器は、胃の周りの血管系から進化しました。
血液をつくる機能と、使命を終えた赤血球の処理をする臓器として進化し、その後、胸腺でつくられたT細胞を受け入れる機関として発達しました。
脾臓は、リンパ球が集まっている白脾臓と、赤血球が集まった赤脾臓とで構成されています。
※赤脾臓とは
静脈血が多量に含まれているため、赤く見えます。緊急時に造血を始めるのも、この部位です。脾臓での造血のように、骨髄以外で赤血球がつくられることを、髄外造血といいます。
◆血液と免疫を司る働きがある◆
現在の脾臓の働きの1つは、寿命を迎えた赤血球を壊すことです。
赤血球のヘモグロビンを壊し、鉄を回収する役目もあります。
もう1つの大きな役割が、免疫機能です。
古い赤血球を処理するため、脾臓には多くの血液が流れてきます。その中に病原体などの異物が含まれていないかチェックし、あればそれを排除します。
古い赤血球と危険な異物が排除された血液は、その後血管に戻ります。
脾臓には造血機能があると前述しましたが、これは胎児期のことで、出生後は造血を骨髄に任せています。
ただ造血機能は残っており、骨髄の機能低下や大出血、マラリア原虫の感染などの緊急事態が起こると、再び造血を始めます。
理美容室専用の世界初の癒しメニュー「リンパディメール」
理美容室で体験するシャンプー後の心地よいマッサージを追求し、世界初の服を着たまま受けられるリンパドレナージュ技術です!
疲労回復はもちろんのこと、小顔効果、美肌効果、など美容と健康を同時に体感できます!
ヒトの体の中には血管のほかにもリンパ管が全身に広がっています。全身の組織中の細胞と細胞との間の組織液は、毛細血管を経て血液中に戻りますが、一部(約10%)は毛細リンパ管に入り、静脈に送られます。この循環をリンパ系といい、その中を通る液をリンパ液といいます。
毛細リンパ管が合流し太くなったものがリンパ管で、多くの弁を持ち、とくに太いものでは弁のところがふくらみ、数珠(じゅず)状につながって見えます。
リンパ管にはところどころリンパ節(腺)というマメ状の丸いふくらみがついています。
リンパ節は新しいリンパ球や免疫抗体を産生し、細菌や異物を処理しています。リンパ管は、リンパ節を経由しながら、最後はリンパ本幹となって静脈に注ぎます。
【リンパに関するキーワード】
リンパ液の役割 (リンパ管を流れる体液)
リンパ管について (リンパ液が流れる管)
リンパ液の流れる仕組み (リンパの流れは血流の仕組みとは異なります)
リンパの流れ (リンパの流れは、大きく2つの流れがあります)
リンパ節 (リンパ液内にあるウイルスなどを濾過します)
リンパ球 (リンパの免疫を担当する大切な存在)
リンパと免疫力 (リンパの免疫システムについて)
浅いリンパと深いリンパ (リンパには、皮膚上のリンパと体内深くに流れるリンパがあります)
免疫力と体温 (リンパの免疫力を左右、体温について)
指圧マッサージとリンパドレナージュとの違い (指圧はツボ押し、リンパドレナージュはリンパを流す)
筋肉とリンパ (筋肉の状態が、リンパの流れを左右する)
眼精疲労とリンパ (リンパの流れを改善し眼精疲労を解消しよう)
肩こりとリンパ (リンパの流れを改善し肩こりを解消しよう)




