飲食店への営業時間短縮要請など、呑みの場が減らされている今日この頃。
お酒を提供する料飲店の営業時間が短くなれば、消費される日本酒の量も減るでしょう。
こうしたことも要因となり、酒造りを取り巻く環境もかなり厳しくなっています。
昨々年より日本酒業界、とりわけ日本酒の売上低下に伴い、日本酒蔵元さんの苦戦が伝えられていました。
今年の醸造計画の見直しや、さらには契約栽培米の方向性についてまで懸念が生じてきていたりしています。
ひとりひとりが日本酒の良さを知り、伝え、呑んでいただくことが大切です。
そうする中で、日本酒蔵がある地方自治体へのふるさと納税をすることも一助になるものと思います。
返礼品で日本酒銘柄が採用されていることも少なくありません。
日本酒の呑み手としては、本来納めるべき税金からお礼として日本酒が送られてくるわけですから、願ったり叶ったりなわけです。
給与天引きされているだけの税金を、自らの意思で使っていただきたいところへ納付するのも良いのではないでしょうか。
そこで、日本酒銘柄を返礼品として用意している自治体を一覧にしてみました。
リンクを貼っていますから、クリックしていただきますと、その自治体の納付ページへと飛びます。
あれもこれもと納付した結果、本来納めるべき税金より多くなってしまったなどとならないようにご注意ください!
今回は、意外と多いぞ日本酒蔵ということで、福岡県に注目しました。
日本酒醸造免許数では60を超えております。
九州というと焼酎の印象が強く、日本酒とはあまり馴染まないとお思いの方が少なく無いのですが、実は多くの日本酒が生産されております。
そして、当店のある宮城県の日本酒の傾向と似たところを多く感じます。
宮城県から福岡県を臨むと遠い地に感じますが、これを機に興味を持っていただけると幸いです。
ふるさと納税にてお届けされる銘柄名に、このブログでの紹介ページにリンクが貼られているものがございます。
どんな、銘柄か気になりましたら、合わせてご覧ください。
~~~では、福岡県編5選をどうぞ!
福岡県で最も歴史のある蔵元さんである、大賀酒造が蔵を構える筑紫野市のふるさと納税返礼品です。
銘柄は、「玉出泉」の2本セットです。
続いては、福岡県を代表する蔵元さんである喜多屋さんが蔵を構える八女市からです。
銘柄名は屋号と同じ「喜多屋」です。
日本酒の返礼品となると高額なものが多い中、こちらはお手軽な金額かも知れません。
みやこ町の「九州菊」が返礼品です。
続いての返礼品は、飲み比べ6本セットの郷かな返礼品です。
大刀洗町からは、「三井の寿」の飲み比べセット+ロゴ入り酒バッグです。
最後、糸島市の返礼品は、全国6蔵ほどでしか行われなくなったハネ木搾りの日本酒と梅酒のセットです。
返礼品提供の白糸酒造さんは「田中六五」銘柄でご存知の方も多いと思います。
ご紹介の他にもふるさと納税に参画している日本酒蔵元さんは多数ございます。
銘柄紹介ページにて、各自治体のふるさと納税ページへのリンクを貼っている場合がございます。
ご興味をお持ちになって、日本酒蔵元さんへの支援していただきますと、日本酒文化貢献への一歩となるものと思います。
納めなければならない税金の有効活用と思い、ご参画を検討くださいますようお願いいたします。