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ロングロウ 12年 スプリングバンク ソサエティボトル


飲んだくれ店長日記


はい、最近更新を怠りがちで申し訳ございません。


決してブログを閉鎖することはありませんので、どうかお付き合いください。



さて、再びシングルモルトの記事です。


また激レアなモノが入って来ました「ロングロウ12年 スプリングバンク ソサエティボトル」


トール瓶ですがオフィシャルです。スプリングバンク ソサエティに入会してないと買えないボトルです。


このスプリングバンク ソサエティ、入会金が高いのがクセ者です。(50£)


入会すると、スプリングバンク10年のミニチュアと、会員証、更には乳首が透けて見えてしまうほどテロンテロンのロゴ入りポロシャツが届きます。


さて、入会してすぐに購入したこの「ロングロウ12年」シェリー樽でカスクストレングス!!


ボトルを開栓した瞬間から香り全開!


ピートと煙。程よいシェリー香ほのかなフルーツとヒースの香り。


味は・・・とろりと濃厚。燻製をかけた有塩バターにシェリーの甘み。甘辛が絶妙なバランス!!後からシトラスフルーツに変化。余韻が非常に長い!


シェリー樽熟成の渋みがほんのわずかにあるが全く気にならない。非常に味の変化に富んでいる。


このボトルの良さを実感するには一杯では足りないでしょう。


そんな激レア「ロングロウ12年」英世1.6枚で絶賛提供中!!

この価格ではほぼ完璧な一杯!!店長オススメ!!飲んで損なし!!

おすすめカクテルその一「ジャックローズ」


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さてさて意外や意外。ブログ始めて初のカクテルについて書こうと思います。


実はうちは「カクテルバー」であることを知らないお客様が非常に多いです。


ブログでモルトの話しか書いて無ければ無理もないのですが、実はうちは「モルトバー」では無いのです。


数えてみたのですが、うちには常時50~60本しかシングルモルトがなく、都内で「モルトバー」を名乗っている所は大概200~300くらい用意してますし、ひどい所は1000本を超えていたりします。


さて前置きが長くなってしまいましたが、これからもブログがモルト中心になっていきますがご理解を。



で、ようやくフレッシュのザクロが入って参りました!!


ザクロと言えば「ジャックローズ!!」と、言うのは完全に私の偏見ですが、やはりフレッシュを使った「ジャックローズ」は格段に旨いです。


ちなみに「ジャックローズ」というカクテルですが、バーテンダーのカクテルに対する姿勢を測るカクテルの一つです。


理由としてはレシピが、ほとんどのカクテルブックが、
カルヴァドス   …30ml
ライム      …15ml
グレナデンシロップ…15ml
を、シェークとあります。


さてレシピ通りに作るとどうなるか…  


…甘いんですよ。シロップが15mlも入れば、あまーいカクテルになるんですよ。


世の中甘いものが好きな人もいるでしょうが、それが美味しいと言えるのか?


それを疑問に抱けるバーテンダーは勝手にレシピを変えます。バーテンダーの好みにもよりますが、シロップの量を減らし、カルヴァドス、ライムを増量します。


そうするとすっきりとした酸味を帯びた香りの良いカクテルが出来上がります。


さらにフレッシュのザクロの果汁が入ると、より複雑で心地のいい酸味、甘み、香りを帯びた最高の「ジャックローズ」と変貌を遂げます。


そんな店長が偉そうに講釈をたれる「ジャックローズ」ちょっと高目の1400円でご提供中です!!


気候にもよりますが、3月くらいまでフレッシュのザクロは入手可能だと思います!!

「ロングモーン1969 39年 メゾン デュ ウィスキー向け」


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はい。久しぶりの更新です。サボりがちで申し訳ございません。


ただ、この不景気にもめげず、大物を入荷いたしましたのでご容赦下さい。


「ロングモーン1969 39年 G&M メゾン デュ ウィスキー向け」


今年、60年代のロングモーンが立て続けにリリースされ、そのどれもが品質が高く、コストパフォーマンスが良いものが多かったのですが、私は何故か、去年リリースのボトルを購入しました。


まず、ゴードン&マクファイル(G&M)社からのロングモーンの長熟、特に60年代は品質が高く、「メゾン デュ ウィスキー(MDW)」というフランスのある老舗酒屋向けのオリジナル商品は特に品質が高いことで有名です。


実は日本のシングルモルト達「山崎」「余市」なども「MDW」にオリジナルボトルをリリースしています。そして、それらが何故か日本で売られているものよりも安く、品質が高いです。(例:国内向け 余○ 1987 20年 20000円 に対し MDW向け ○一 1986 22年 約15000円)もちろん日本で未発売ロット。


何が言いたいかと言うと、とにかくMDW向けのウィスキーは品質が高い。世界のどのウィスキー工場もMDWには良いウィスキーを送りたがる。と、言うことです。


さて、一般的にはマイナーで通の間では有名な「ロングモーン」スペイサイドの銘酒で、華やか、マンゴーやパッションフルーツのような南国フルーツフレーバー、コクがありながら切れあがりのいいフィニッシュ。


この「ロングモーン1969」も見事にそれを象徴しており、文句なく旨い!誰がなんと言おうと旨い!余韻が長い!そしてカスクストレングスではございませんが、嬉しいアルコール度数50%!


そんな不景気もぶっ飛ばせそうな、この「ロングモーン1969 39年 G&M メゾン デュ ウィスキー向け」なんとなんと不景気ぶっとばせ価格の英世2.5枚でのご提供です!!



申し訳ございせん。かなり現在かなり酔っ払って勢いだけで今日のブログ書いております。乱文御許し下さい。

ポートシャーロット 8年(PC8)


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今年もアイツが一つ年を重ねて帰って参りました!!


ブリックラディ蒸留所から直接やってきた、「ポートシャーロット8年(PC8)」!!


今度こそ日本最速入荷!!(…のはず)


前回の「オクトモア」は8月10日に入荷していたBARがありました…うちより一週間も早かったです。


さぁ、そこのあなた!日本で一番初めに「ポートシャーロット8年(PC8)」を飲んだ人間になりたくないですか?


ジム・マッキュワンという悪戯好きのオッサンが2001年から蒸留を開始した40ppm(ラフロイグと同程度)のヘビーピートウィスキー。


現在ブリックラディ蒸留所からリリースされているこの「ポートシャーロット」、「オクトモア」世界的に非常に評価が高いです!!(肝心のブリックラディは評価低いけど)


いたずらにピーティーでスモーキーで尖ってばかりいた「5年」から、少しずつ円熟を重ねて、ウィスキーとしての完成度を高めて行っている「ポートシャーロット8年」日本最速の英世1.8枚でのご提供です!!


アタックNeo(ネオ)


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こいつぁ、凄いッスよ。


新しいモノ好きの私は、早速テレビで見たコイツを購入しました。


「アタックNeo(ネオ)」


何でも地球にやさしい洗剤だとか。


そんな事よりも、意外な事実として、ほとんどのBARが、手を拭くタオルやグラスを磨くグラスター等の布類は、営業終了後に手洗いで、店内に陰干しなのである。


特にすすぎが面倒なのですが、これを怠り、すすぎが不十分なタオルで手を拭けばボロボロに荒れるわ、磨いたグラスは片っ端から曇るわで、お客様の目には見えない苦労の一つなのである。


しかし!!


この「アタックNeo(ネオ)」は凄い!


少しの量で洗えるので、店内の省スペース化を手伝うだけでなく、その優れた洗浄力、何よりも泡切れの良さ!!


何と今までの半分以下の回数のすすぎで泡が出なくなるのだ!!


節水にもなるし、それよりも作業時間が半分で済む!!


そんな「アタックNeo(ネオ)」当店で提供はしていませんが、全国の主婦やバーテンダーの方、オススメです!!

グレンドロナック 18年(Glendronach ALLARDICE)


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ついに名門復活しました!


と、言っても訳が分からないとお思いですので、まず、このグレンドロナック蒸留所は「マッカラン」「グレンファークラス」に次ぐ、シェリー樽熟成の名門で、非常に豊潤でベリーのような風味があるウィスキーを作っていました。


しかしご存知の方も多いと思いますが、シェリーの生産量よりもウィスキーの生産量の方が多いことから、シェリー樽の数は減少、価格は高騰。


どこのウィスキー工場でもシェリー樽不足に頭を抱えています。


グレンドロナック蒸留所もそんなウィスキー工場の一つで2000年をすぎたあたりからシェリー樽の確保ができなくなり、スタンダード品がついに「100%シェリー樽熟成」ではなくなりました。


仕方がなくバーボン樽とのバッティング品の「12年」がスタンダードとして出回りだしましたが、評判の悪いこと悪いこと。


当方ももちろん試しましたが、グレンドロナックの特徴はどっこにも感じられず、お店で扱う気にはなれませんでした。


どうやら蒸留所のオーナー自身も「このままではマズい」と、感じていたらしく、


「近いうちに100%シェリー樽熟成の商品を造ります!!」


と、宣言から数年後、ついにリリースされた「15年」と「18年」


特に「18年」は世界6600本の限定品で、品質への自信の表れか、ラベルに自分の名前を冠しています。


どちらもとても品質が高かったのですが、「18年」の方がより豊潤で柔らかく、からみつくような舌触りで、かつてのシェリー樽熟成の名門復活を感じさせる味わいでした。


そんな「グレンドロナック 18年」英世1.4枚でご提供中です!!

ボウモア 1993 16年 キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル


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来ました。近年のボウモア ビッグヴィンテージ1993 16年物!!


今月は決して財政が良いわけでは無いのに何をこんなにボトルを買ってしまっているのか!!


ブログの更新が頻繁!=店が暇です!みんな飲みに来て~!


さて、それはともかく、近所で非常にお世話になっている、有楽町にある日本屈指のモルトバー「キャンベルタウンロッホ」さんの10周年記念ボトルである。


ボウモアと言うウィスキーは生産されている年代によって味わいが全然違うので、「どんな味のウィスキー?」と聞かれると非常に困ってしまうのだが、サントリーの昨今のボウモアは「根菜、刺激的」。80年代は「パヒューミー及び重めスモーキー」70年代以前は「トロピカル、フルーティ、ソフトスモーク」


では、この1993ヴィンテージはどう言った味わいなのか?まずサントリー買収前の前もあってか、非常に生産量が少ないです。


確か、私の記憶の限りではBBR社とW&M社から一本ずつ。どちらももの凄く評価が高かったため、1993がボウモア ビッグヴィンテージになりました。


磯、柑橘系フルーツ、焦がしたカラメル、かすかにピート、スモーク。加水するとフルーツ香が強まり時間の経過

とともに、磯の香りが絡んでくる。


非常に複雑。美味!!


そんなに世間に出回ることのないボトルです!そんな「ボウモア 1993 16年 キャンベルタウンロッホ10周年記念ボトル」英世1.5枚でのご提供!!

フェッターケン(フェッターケアン、Fettercairn)29年 明治屋輸入 奇跡の再入荷!!




飲んだくれ店長日記-フェッターケン29年(Fettercain)

今年、ボトラーズから美味しい長熟が次々とリリースされ、ちょっと話題の「フェッターケン」。


にも関わらず、ちょっとオールドの2002年に明治屋が正規輸入していた、フェッターケンのオフィシャル29年。


数ヶ月前に当店に入荷し、美味しさの余り秒殺だったボトルが奇跡の再入荷!!


香りは開きまくりのこのボトル。ナッティな香りがグラスの外まで香ってくる。香りだけで酔える。香水としても使えると言っても過言ではない。


味も29年物の熟成感があって非常にオイリー。舌ににからみつくようでいつまでたっても余韻が消えない。


「フェッターケン29年」英世2枚でご提供のところ、さらにドン!「ブログいつも見てます」と、嘘をつけば英世1.8枚の特別価格でサービスさせていただきます!


かなり希少なこのボトル。一度は味わって損は無いですよ!店長超イチオシ!!


ベンリアック16年 ソーテルヌフィニッシュ(Benriach)


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その娘と会ったのは2年前の冬、有明ビッグサイトでのことだった。


沢山いる女の子の中で、その娘は一際輝いていた。


僕はその娘に一口で惚れた。それは僕の中で久しぶりの感覚だった。


初めてのキスはとても甘く、とろけるようで、フレッシュな果実のようで、少しだけ刺激的だった。


「年内には、また会えるから」


そう言って、その娘はスコットランドへ帰って行った。


その年、その娘と再会することは無かった。ただ、ヨーロッパで活躍しているとの噂だけは聞いた。


きっと人気者だったのだろう。次の年にも再会することはなかった。


再開をあきらめた今年、突如その娘は僕の前に現れた。


二年越しの片想いが実った瞬間だった。


ただ、あの頃の感動はやや薄れた感じはあったが、それでも輝きは失って無かった。


そんな「ベンリアック16年 ソーテルヌウッドフィニッシュ」英世1.4枚でのご提供です。




解説:二年前のウィスキーマガジンライブでサンプルとして「ベンリアック16年」の「ソーテルヌ(貴腐ワイン)フィニッシュ」のカスクストレングスが提供され、「上品な甘さで非常に美味しい」と評判に。予定通り年内に発売されたが、ヨーロッパで異常に人気高かったがためか、日本に入ってきたのが今年の春。それも入荷数たったの60本。どの酒屋でも即日完売で既に入手困難な商品に。やっとこさの思いで入手したが、商品は加水された46%に。カスクストレングスの時ほどの感動は無くなってしまったが、それでも味わいからはかなりコストパフォーマンスの高い希少なシングルモルトである。

BBR社レトロラベル(ボウモア&ロングロウ)


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既に伝説のシリーズになるのではないかと言われている、今年からリリースされている、BBR社(ベリーズ ブラザーズ&ラッド)のレトロラベルシリーズ。


そのうち最も注目を集めている二本の入荷に成功しました。(どこの酒屋でも即日完売)


一つは「ボウモア1994 14年」


私が好きなフルーティ ボウモアの真骨頂。カスクストレングスとは思えない柔らかさ。14年とは思えない熟成感。シトラスやマンゴーを思わせるような南国フルーツフレーバーにわずかに塩、ピート、煙。


とにかくイメージは「優しい」まさに「アイラの女王」にふさわしい気がします。


昨今出回っているちょっと刺激的なボウモアとは一線を画します。


そんな飲んでいてホッとするボウモア、英世1.5枚で絶賛提供中!!



と、もう一本。今年リリースされたモルトで間違いなくコストパフォーマンスNo,1!!(文句がある奴はかかってこい)


「ロングロウ1992 16年」


ボトラーでのリリースすら最近少なくなってきたロングロウ。そしてシェリー樽熟成。


2月のウィスキーマガジンライブから注目を集めておりました。


渋みや苦みを感じさせず、厚みやフルーティーさが絶妙に出ている良いシェリー樽熟成の典型。


ピート、スモーク、オイリー、塩、バター・・・全てがベストバランス。非の打ちどころ無し!


この値段でこれだけの感動を呼べるウィスキーは当分出てこないでしょう。


そんな大絶賛ロングロウ英世1.6枚でひっそりと提供中。


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